巡礼の道も次に愛媛県に入る。
国道56号線を北上。

四国88か所四十番「観自在寺」

少し賑わいがある。

第一番札所から距離が最も遠い場所にある観音様と言われる。(宇和郡愛南町)

普通カエルは2つまでだが、ここは3匹いる。それも自由自在の方向を向いている。

ここのシキミの花は紅色が懸っている。

41番龍光寺を訪ねた時は、少し時間に追われかけているときでした。


42番仏木山に駆けつける。

弘法大師が唐の国から投げた宝珠が、ここ落ちたという。
ここにクスノキで大日如来像を刻み、その眉間に宝珠を納めたという。正面のお堂が本堂である。

南予七福神と呼ぶ。

弘法大師が牛を引く老人の後を歩いているときに、宝珠を投げたという。
この藁葺きの鐘撞き堂は1000年以上前に建てた牛小屋と言う。

ここで16:30.次の明石(めいせき)寺には納経が間に合わないので、大洲市に向かう。
ライトアップされた大洲城跡。

市内を流れる肱(ひじ)川

橋の袂ののモニュメント。何年か前に水害があった。中江藤樹ゆかりの城である。
うなぎが名物。

国道56号線を北上。

四国88か所四十番「観自在寺」

少し賑わいがある。

第一番札所から距離が最も遠い場所にある観音様と言われる。(宇和郡愛南町)

普通カエルは2つまでだが、ここは3匹いる。それも自由自在の方向を向いている。


ここのシキミの花は紅色が懸っている。

41番龍光寺を訪ねた時は、少し時間に追われかけているときでした。


42番仏木山に駆けつける。

弘法大師が唐の国から投げた宝珠が、ここ落ちたという。
ここにクスノキで大日如来像を刻み、その眉間に宝珠を納めたという。正面のお堂が本堂である。

南予七福神と呼ぶ。

弘法大師が牛を引く老人の後を歩いているときに、宝珠を投げたという。
この藁葺きの鐘撞き堂は1000年以上前に建てた牛小屋と言う。

ここで16:30.次の明石(めいせき)寺には納経が間に合わないので、大洲市に向かう。
ライトアップされた大洲城跡。

市内を流れる肱(ひじ)川

橋の袂ののモニュメント。何年か前に水害があった。中江藤樹ゆかりの城である。
うなぎが名物。

