合掌造り 2010-07-31 | 国内旅行 土曜日だと言うので、出かけた白川郷。そこには、もう鄙びた村の風情はなく、村おこしの意欲ばかりが先行しているように思った。 昔の暮らしが垣間見える前に、商魂がちらちらし過ぎるようです。 茅葺きの家が気持ちを和ませてくれました。 写真の明善寺の鐘楼は、雪景色の除夜の鐘でお馴染みですね。
蝶の庭(近くの公園3) 2010-07-30 | 話題 猛暑の35℃の時の公園と、先日恵みの雨天の公園と、二日間の写真の総ざらえです。 朝夕の賑わいはどこえやら、真昼の暑さが迎えてくれました。 それでも、木陰には子どもを水場で、遊ばせている親子が見られました。 クサギの花には、クマバチが彷徨っています。 足元の花壇の葉鶏頭が鮮やかです。市民ボランテイアの汗の結晶です。 トケイソウが垣根に咲いています。これは実が出来る種類と思うが、見たことがない。 まだ青いですが、カリンの実です。今年は粒が小さいが、数が多い。 カナブンがカリンの上で大往生です。始めは蜜を吸っていると思っていたら、四六時中吸っていました。 公園の傍で見かけた、ナツメの木です。 市はバタフライ公園などと言っています。市立昆虫館と提携しています。アゲハ集めの柑橘系です。 これは夏みかんらしい。しっとりと雨の中です。枝の先に実がなるというのが楽しい。まるでそれは大きな肩叩きのようです。 ♪みーかんの花が咲ーいている♪ 山椒の実も出来ている。これも柑橘系ですね。 今日は花が咲いていた桑の実の花が咲いています。 梨ですね。 野生に近いからか、表面の粒々はぞーっとさせます。 ミカンか、キンカンか。白い清楚な花です。年に一回、昆虫館の学芸員が来て、実地の講習会を開きます。
ジャコウアゲハ(近所の公園2) 2010-07-29 | 話題 このご近所の公園は出来てから4年になります。そこには、蝶や、他の昆虫の好む環境がつくられています。 ジャコウアゲハの好むウマノスズクサが植えられている。羽化したアゲハが、今は飛び回っています。2008.9/8でもアップしています。 幼虫がウマノスズクサを食い尽くしているときに、幼虫が多数ついていました。気持ちの悪い幼虫でした。木が無くなってしまうほどでした。 そして、ついにこのような蛹がそこここに見ることが出来ます。よく見ると、立派な糸で係留されています。蜘蛛の糸のような細かな筋が、しっかりと棒に張り巡らされ、しがみついているのがわかります。 この枯葉のような擬態の蛹は芸術ですね。糸に気がつかなければ、敵は襲ってきませんね。右は抜け殻です。 案内の掲示板です。4年も経てば汚れていますが…。この一角はバタフライガーデンと名付けられています。 やや草臥れた個体です。元気なものは、カメラに収まってくれませんね。 クマゼミがコミュニケーション中です。4頭が見えるでしょうか。 あまり見かけなくなったアブラゼミを見つけた。ジージーと鳴きますが、クマゼミよりもましか。
近所の公園より1 2010-07-28 | 話題 猛暑がやってきた今年の夏、気温が体温より高くなるというのは、他国のことだと思っていたら、なんと昨今は、列島の軒並みが35℃と言う。 クーラーの効いた部屋が快適と言っても、blogのネタ切れ、アルバムからばかりと言うのも、少し飽いてきました。 猛暑の中でも、見事な花を咲かせるのが百日紅ですね。 その一 その二 その三 その四 耳をつんざくクマゼミの声、彼らの分布域は急速に北へと広がっていますね。アブラゼミはもう見かけなくなりました。 太陽裸出の中では、この花は輝きますね。 チョウは片時もじっとしていませんね。 夏の過激な中でも熱心に咲く花は、キク科の花ですね。 これは花ですよ。何の木でしょうか。お蚕さまの好きな木でした。 握り拳のような実のなる辛夷(こぶし)の実です。
大井川吊り橋 2010-07-27 | 旅の風物 寸又峡温泉を朝に出発しました。 大井川を遡り、この川は南アルプスに消えてしまうので、この道はどこまで車で行けるのかと向ったのですが…。 面白いカモシカが居ました。歓迎のまなざしで、じっとして動きません。ここの温泉は美人になる湯だそうです。(美人は入らなくてもいい??)肌がつるつるになる。 大井川の支流、寸又川は奥深い自然が残る秘境ですね。 逍遥路のコースに夢の吊り橋があります。夢見心地で渡ります。 一度に11人以上は渡ってはいけません JR東海道本線金谷駅から出た大井川鉄道、SLも走り、またアプト式の線路を使って終点井川駅に着きます。 井川から奥の道路は侵入するのに届けがいるとあり、怖くなって引き返しました。そしてどこに通じるのか吊り橋があったので、見に行きました。 渡ってみることにしました。敷き詰められた橋板はカタカタと音を立てながら、重さ1トンを越える車を支えます。 この補修中というのが、何とも言えませんね。 橋を渡りきったところの道路は極端に狭かった。Uターン困難。この橋は作業用の軽トラック用かも。 とにかく静岡に戻る。途中富士が見えるのか「富士見峠」を通過します。 ここは南アルプスの真ん中だと言う。そして今夜は浜松で停まりました。
赤い電車 2010-07-26 | 話題 スイスの氷河特急の悲劇がTVで見られました。そのとき赤い車輌を見て、思い出したのが大井川鉄道でした。 なかなか斬新な、スタイルをしています。 この駅に停車した姿などは、ヨーロッパの列車そのままです。 渓谷を走る様子は、これもスイスの氷河特急と同じです。 勾配の急な区間では歯車つきのアプト式軌条になります。 大井川のダムが進行中で、水位の上昇を考えて、高いところに道路橋が出来ています。 峡谷を走ります。 この斬新なデザインの車輌は外国製のような気がする。 この勾配はかなりなものですね。 ここを訪ねたのは、平成6年だからもうダムは完成しているでしょう。 大井川鉄道は東海道線「金谷駅」から分岐して、SLなどが「千頭駅」まで走っているが、千頭駅から、終点の「井川駅」は名勝「接岨峡」に近い。 ゆっくり走る観光列車です。車で10分を、電車は4-50分かけて走ります。紅葉がいいらしい。 この2枚はスイスの氷河特急です。
瓜や茄子の花盛り(農協のスーパー) 2010-07-25 | 話題 天候不順で、野菜の出来がよくないとか。野菜の高騰があるとか、聞く昨今です。農協の経営するスーパーに出かけました。 この茄子は普通のルートを通ってくる商品だと言います。姿かたちも良いようです。 こちらのキュウリは、少し曲がっています。 こちらの水ナスは、ソフトボール大で、一個だけで貫禄のつやつやです。 真っ白なカボチャは北海道生まれだと言う。雪肌ですね。枝豆は鞘の形はよくないが、黒豆です。 昔からあったのでしょうか、この派手なカボチャ、140円は安い。 ここのナスは3本詰めてあって、市場には出廻らない品質だろうが、120円は安いと思う。 左は栽培種の自然薯、トロロがうまいか。入口には草花の鉢植えが並びます。 スーパーの店内風景。おとうさんが、野菜や惣菜の品えらび。おかあさんが籠を持っています。
ミョウガ 2010-07-24 | 話題 テーブルの上にミョウガが出てくる頃になった。花でも、食することが出来るというと、又親しみが湧きます。 しかも、花が朝の数時間のはかない命ですね。料理の妻には苞を刻むのでしたが。 花は、次々と咲き続けますが、2時間もすれば萎れてくる。 花びらを食べるのではないのですが、可憐な嫋々とした風情ですね。 まるで、ミョウガの行水です。 一応中心部には、雌蕊の柱頭らしきものが出ている。その奥には茶色の花粉らしき者が細長く付いているようです。 庭にはまだ少しは出ていると言うので、蚊に食われながら外に出てみます。ブロック塀の片隅の草の陰で発見。 敷石の砂利の中から頑張っている。 折から、スーパーで買ってきたミョウガと並べてみると、さすがプロのは大きい。高知県産と書いてあり、物忘れのことが書いてある。 「ミョウガを食べると物忘れをする」と言う定説は全国的なものでしょうかね。
神戸港メリケン波止場3fin 2010-07-23 | 旅の風物 公園には、親子らしき彫像が立っていて、台座には「希望の船出」の言葉がある。 明治維新以来、世界に開く人・物・文化の出入り口としての役目を果たした神戸港です。 移民船のすべてはここを出発して、世界に新天地を求めて船出しました。 夢を大きく持って、意気揚々と海外へ移住していきました。移住する人たちは、すでに外国でのトップモードの服装をしていますね。 台座の裏にある説明文です。写真右手の移民センターは数年前に閉鎖され、博物館になったとか…。 明治41年に就航した移民船「笠戸丸」です。当時は石炭の燃料で煙突からの煙りが凄い。 さて、メリケンパークに夜の帳が落ちてきました。西の空には、宵の明星の金星が、一番星です。 ポートタワーが、最近改装されて、塗装も新しくなり、円柱の中にある塔が電飾で色が変ります。 この変なアブストラクトは何なんでしょうね。、ずらっと並べてみました。 ビー玉で遊ぶ子どもの彫像は神戸港と姉妹港のオランダ、ロッテルダムから送られた物です。昭和62年に提携20周年を記念したものですが、明治初年、このガラス製のビー玉は日本上陸第一号だったといいます。 ポートタワーの色変わりを集めましたが、電飾のカラーはあまり判りませんでした。下部から色が変っていくのですが。どれが良いでしょうか。 メリケン波止場から、その続きが中突堤です。瀬戸内海を結ぶ内海航路拠点です。 そして西の対岸を見れば、港の倉庫群を利用した歓楽街「モザイク」が見えます。神戸駅に近く港町の雰囲気を見せながら、若者天国になっている。
神戸港メリケン波止場2 2010-07-22 | 旅の風物 メリケンパークに面白い石像が並んでいます。イースター島のモアイを連想させます。 明治維新の頃、神戸に勝海舟や坂本龍馬なども学んだ「海援隊」と呼ばれる若者たちでした。 碑文:1858年から65年にかけ、神戸小野浜に、勝海舟・坂本龍馬らによってつくられた海軍操練所が存在した。武士・町人・農家を問わず若者たちが大洋に夢をはせ、経済・科学など多くのことを学んだ。 夢を果たせず志なかばに倒れていった若者たちを「神戸海援隊」と名付け、その短い青春の夢をここに刻む。 日差しの強い夕陽の影で、語らう若者二人。 これはやっぱりモアイに見えます。本物のモアイは海に向かって立っていますが…。 港のシルエットは、ヨットの帆布を表わす。 阪神大震災は神戸港を壊滅させました。 新しい文明の玄関口であり、海を渡る人たちの多くの夢で賑わったメリケン波止場も、岸壁は崩れ、水面下に没しました。 大きな自然界の脅威を忘れず、今回の震災での鎮魂を込めて、モニュメントとして保存されています。 震災のメモリアルパークになっていて、そこにはパネル写真が展示されています。 傍にあるホテルで夕食でした。流派が匂う生花が涼しげでした。