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昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

弥生時代の遺跡(田能遺跡)

2011-09-30 | 話題
 静岡の登呂遺跡ほど大きくないが、弥生時代の遺跡が発見され、遺跡公園になっている。

市街地からは不便なところなので、見逃すことが多い。大阪府と兵庫県の境であり、豊中市と尼崎市の境にある。




国指定の史跡に認定されている。通称田能(たの)遺跡と呼ばれている。





弥生時代の集落が再現されているが、この位置にあったという遺構の上にある。

平坦な地面のままで、円形の室内を持ち、猪名川の河原のカヤか、稲作で出来た藁で屋根が出来ている。






方形で堅穴式であったと思われる住居跡も発見されている。


室内に入るのには、一段低い方形の床に降りていきます。






東大寺の正倉院の原型になるが、高床式の建物は倉庫である。

梯子を上がって、屋根の下の欄間から中に入る。

カラスおどしは、屋根の藁をカラスが引っこ抜いていくのを防いでいる。カラスは営巣の材料にしている。






資料室に、この住居の建築の手順が再現された絵図があった。白川郷に似ていなくもない。






多人数による共同作業ですね。





手伝っていない左端の人は子供だろうか。





家が完成すると、大家族の人が登場してきます。



昆陽池のツル2

2011-09-29 | 話題
 夏の猛暑が過ぎ去り、木陰に涼風が感じられます。

人影を見てカルガモたちが岸辺を離れていく。と思いきや、くるっと反転、一斉にUターンしてきました。親鳥の跡を追いかける習性が刷り込まれたままらしい。






ここに一年中いるコブハクチョウです。






三羽そろって羽繕いです。






こちらは、孤高を楽しむ白鳥。






少し沖で、時間つぶしで浮かんでいます。なかなか良い位置にいて、風景をつくっている。






これもUターンした。遠景は伊丹市の昆虫館。






ぽっかり浮かぶ空の雲が水面に映っていた。冬季は水鳥の住処になる。






池の対岸は、鵜の営巣地。かなり減少はしてきた。






カルガモの逆立ち。餌を捕るでもなく、一人遊びをしているようでした。


カルガモたち(昆陽池)

2011-09-28 | 話題
 ぶらりと伊丹の昆陽池に行く。

渡りをする鳥たちは、今はほとんどいない。冬の賑わいのない昆陽池だった。




こちらが♂。




木陰でたむろするカルガモも集まって井戸端会議。





金網の向こうで退屈そうに目が虚ろである。じっと動かない。





カメは足3本を持ち上げて日向ぼっこ。どうやら昔サーカスに居たに違いない。





鵜はのどをひくひく、細かく動かせて何もすることがないようだ。





池の中央の噴水が高く上がるが、音が聞こえてこない昼下がりだった。




カラスが白い羽を拾ってきて啄んでいる。どこかに落ちていた白鳥の羽根らしい。案外旨いぞ、と言ったとか、言わなかったとか。毟り取るのに余念がない。



気分のいい昼ご飯

2011-09-27 | 話題
 履き物を脱いで、廊下を通り、畳の上を歩き、日本庭園を見ながら、昼食をした。肩ひじ張らぬ和風のレストランは落ち着きますね。





石燈籠のある前栽を通って、下足箱に靴を入れ、ぎしぎしと音のしそうな廊下を通って座敷に上がる。




中庭の前栽の緑もいいですよ。





ちまちまと並ぶ懐石御膳、土瓶蒸しもついてくる。隣りはビフテキの可愛いのがついている。
 



帰りも同じ庭を通るが、行きとは違って見える風情である。門外に出ても手入れが行き届いた庭が続きます。ヘビを除けば。




南京町(なんきんまち)のお祭り

2011-09-26 | 話題
神戸の南京町でお祭りの日に出会った。

トルコのアイスクリームを看板にする店がある。ここには修学旅行の生徒がよく訪れる街である。佇んでいるのが誘われて、アイスクリームを練るのを手伝っていた。いい思い出になるだろう。




人出が少ない時の写真である。「がんばれ東日本」の幕が上がっている。




やがて、広場に龍が出てきて舞いを舞う。中華学校の生徒が参加していると思う。





上下左右に動き続ける。時は5月、まだ日差しは強くない頃だった。






鉦と太鼓とシンバルのような鉦鼓で龍は踊る。





どこか暖かそうな龍である。





龍がとぐろを巻いた。ヤマタノオロチもとぐろを巻きますね。






動かしている人の迫力が出てくると感動する。





舞いの最後までは見なかったが、かなり長時間続いていた。



花の寺第六番隆国寺(兵庫県城崎郡)

2011-09-25 | 自然界
庫裡の傍にオオデマリが咲いていた。ずっしりとした大柄の白い花が見事に咲いていた。果実ではないけれど、枝もたわわに咲いていた。
おやっ!何かいます!ハナ蜘蛛の若いのが、獲物を待っています。一人前になると、腹に模様が出てきます。







オガタマの花が咲いている。と思いきや、これはカラタネオガタマと言ってオガタマとは異なる木です。こちらは香りが甘いバナナの香りがします。漢字で招霊木と書くオガタマではないそうです。




こちらがオガタマの花で、天の神様が降臨される木だそうです。大木になる。(図鑑より)






赤いシャクヤク。







もっと赤いシャクヤク





標準的なシャクヤク





お寺の裏に広がる里山の風景。手前のキャベツ畑のまだ手前にタンポポの種子が見えるでしょうか。






マンネングサとミツバチ。






まるで箱庭。バランスの良い庭の造形。かなり時代が懸っていそうだ。




伽藍もこじんまりと並んでいる。ここの禅宗のお寺は活きいきした雰囲気が感じられる。何回訪れても楽しい。




ドウダンツツジの赤が綺麗です。




古刹は花と共に

2011-09-24 | 自然界
禅宗の寺院は修行僧を含め、規律規範が表によく判る。庭の拝観も、まずはご本尊にお参りしてから感謝の念である。




本堂の扁額には立派な金文字で隆国寺とある。なにやら生々しい奥ゆかしさに包まれたご本尊である。





ヤマボウシが満開である。白の花弁に見えるのが萼であるから、観賞用としては長期間楽しめます。



アメリカハナミズキとよく似た仲間である。



ヒラドツツジの植え込みがある。



花が斑入りになって、変化がある。



平成5年に制定された花の寺25番札所になっただけに、楽しめる花木や草花を特に集めているようだ。




花の付き方がジャスミンのようだが、黄色とは初めてであった。



どうも中国からやってきた花のようだ。禅宗の古刹には似合っている。
追記:図鑑で調べてみるとジャスミンの仲間で「キソケイ」と言う様だ。


赤と白の花の寺

2011-09-23 | 自然界
 但馬の国に、隆国寺と言う古刹がある。関西花の寺25札所の一つである。撮影は5月です。

少し気に入っている山門の写真が行方不明で、見つけ次第アップします。




世間のカエデが紅葉するにはまだ時間があるというのに、すでに赤い。




赤と緑のカエデの葉が競い合って、空気を染める。





樹下に佇むと、真っ赤な世界がそこにある。すでに花が終わってプロペラのような赤い種子がついている。






足元には、おなじみのタイツリソウガ咲いている。圧倒的な紅葉を余所に、清楚な感じがする。




こちらは鯛が大漁だ。




白いタイツリソウも、涼しげである。








さて、ここで斑入りのモミジを見つけた。どこか大人のガラである。





一枝だけの変貌ではないようだ。縞柄のモミジと言うのも、初めてである。


さて、ジャカランダ

2011-09-22 | 話題
 どこまで彼と付き合いができるか、わからないけれども、可能な限り育ててみたいとは思っているジャカランダです。


今年で3年目のジャカランダの7月15日の様子です。




青空に向かって、と言いたいのですが、頭上を見ると電話線にTVケーブルに、アンテナに家庭向けの電灯線が行き交っていて、どうなることやら…。
 




その足元には、ノウゼンカズラの花が咲いていた7月だった。





そして



今年の暑かった盛夏をくぐり抜け、枯れることなく成長した昨日9/21のジャカランダです。
 






一番元気であってほしい上半分は、自分たちの夏だと、にょきにょきと逞しく育っています。南アフリカのふるさとを思い出すのでしょうか。






さてこれは、ネムでなし、ジャカランダでなくオジギソウです。花はネムの花と同じ形です。この茎は地面に横に広がって咲いていました。そして花の跡には豆が実っています。水滴は先ほどの台風からやってきた、熱帯の低気圧からの水です。




更にまだ低い位置にはカエデがありました。不思議に、この枝だけ赤い葉がついて「もう秋だ」とでも言っているのでしょうか。


暑さにも負けず花たち

2011-09-21 | 話題
 春に撮っていた写真ですが、9月の今でも咲いている草花の健気さに感心しています。

春も酣になった頃、やっと新芽を出してきたジャカランダでした。3年目で駄目かと思っていると、突然出てきました。



しかも細い幹がまだ生きていたと感じた瞬間でした。わき目が3か所出ています。こちらの気候に合えばいいのですが…。





インパチェスの苗を、数株買ってきてプランタに植えたのが始まりで、これらは今も咲いています。


色もさまざまです。


よく今まで咲き続けるものだと、感謝も込めて、5か月遅れのアップです。


経験で言うなら、白が最も強いですね。


大柄のツメキリソウです。盛夏の時は花の数も増えたが、春ではこの一輪だった。



ところで、この真っ赤なアジサイは、真夏の太陽のもとでも頑張っていたが、今は花が終わってしまった。


アジサイは花でなくて萼が花に見えるので、やがてドライフラワーになって冬でも咲くのだが、切られてしまった。