点名:熊野神社(くまの じんじゃ)
種別:四等三角点
緯度: 38度03分21.1670秒
経度:140度47分48.4512秒
標高:9.57m
所在地:柴田町大字中名生字熊野241
備考:昭和60年7月に標石が設置されている。
撮影:2004年10月11日
【4等三角点】熊野神社
熊野神社:
熊野加夫呂伎御気奴命(くまぬかぶろぎくしみけぬのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、熊野久須毘命(くまのくすびのみこと)の三柱を祀り三社権現と称し、中名生館主中名生左衛門氏の崇敬厚くその子孫が別当職にあった。明治42年船岡の白鳥神社に合祀されることになったが、の氏子はその後も祭祀を続けている。境内には、弁財天、山神、庚申、湯殿山等の石碑がある。
種別:四等三角点
緯度: 38度03分21.1670秒
経度:140度47分48.4512秒
標高:9.57m
所在地:柴田町大字中名生字熊野241
備考:昭和60年7月に標石が設置されている。
撮影:2004年10月11日
【4等三角点】熊野神社
熊野神社:
熊野加夫呂伎御気奴命(くまぬかぶろぎくしみけぬのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、熊野久須毘命(くまのくすびのみこと)の三柱を祀り三社権現と称し、中名生館主中名生左衛門氏の崇敬厚くその子孫が別当職にあった。明治42年船岡の白鳥神社に合祀されることになったが、の氏子はその後も祭祀を続けている。境内には、弁財天、山神、庚申、湯殿山等の石碑がある。