仙南地域広域行政事務組合教育委員会視聴覚教材センター主催の「あずなびまつり」が
9月17日(月・祝)13時~15時、大河原町にある仙南芸術文化センター「えずこ
ホール」を会場に開催されました。
柴田町星を見る会では、2008年から出展しています。
途中、東日本大震災で休んだ時もありました。
当時は、視聴覚教材センターフェスティバルといっていました、現在の名前になったのは、
2015年からです。
出入口の外側に我が会の出し物「のぞいてみよう 太陽望遠鏡!」があります。
望遠鏡を2台出しています。
太陽像を投影板に映します。無黒点でした。
Hα線で見る太陽望遠鏡、プロミネンスを見ることができます。
12時の方向にプロミネンスが見えました。
13時から始まり1時間程、雲が時折通過するものの、何とか見えました。
14時20分頃から太陽の方向に厚い雲が覆い見えなくなりました。
スタンプラリーのポイントが欲しい子どもが多く来るので望遠鏡の外観を
見たということでスタンプを押します。
約150人の方が太陽を見ていかれました。
9月17日(月・祝)13時~15時、大河原町にある仙南芸術文化センター「えずこ
ホール」を会場に開催されました。
柴田町星を見る会では、2008年から出展しています。
途中、東日本大震災で休んだ時もありました。
当時は、視聴覚教材センターフェスティバルといっていました、現在の名前になったのは、
2015年からです。
出入口の外側に我が会の出し物「のぞいてみよう 太陽望遠鏡!」があります。
望遠鏡を2台出しています。
太陽像を投影板に映します。無黒点でした。
Hα線で見る太陽望遠鏡、プロミネンスを見ることができます。
12時の方向にプロミネンスが見えました。
13時から始まり1時間程、雲が時折通過するものの、何とか見えました。
14時20分頃から太陽の方向に厚い雲が覆い見えなくなりました。
スタンプラリーのポイントが欲しい子どもが多く来るので望遠鏡の外観を
見たということでスタンプを押します。
約150人の方が太陽を見ていかれました。
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