こんにちは。
梅雨に入るとか入らんとか言われていますが、今朝も田んぼを見に行けば、苗の皆さまはすこぶるお元気なご様子でした。
・・・自然はそんなもんなんだ。
さて、本日も断捨離。
世間様でも同じらしいですが、本、衣類、が、ダントツにその対象に多いらしいです。
ご多分にもれず、本が大量につき、今週はコチラ。

高校生時代には、五木寛之、遠藤周作、北杜生、畑正憲、ヘッセとかドイツ人、その辺多読。(多感なころで、ロマンチックに憧れていた当時ですの)
20~30代あたりでは、実用書(安岡正篤、松下幸之助、稲盛さん)と並んで、夢枕縛 椎名誠、野田知祐など、あたしながらに、お仕事頑張りながら、自然派のエッセイで気持ちのバランスを取っていたようですね。
そんなこんなを振り返る今も、また楽し。
書棚のご本の一冊一冊を眺めながら、さて、捨てるに忍びないほどのものかどうか?と判断を下しつつ、「お前もあたしの血肉になっております」・・・と手を合わせつつ、処分するべく、余ったダンボールに入れています。
読み終えていない雑誌もありました。
定期購読をしていたのが、知致出版の「知致」というものとMOKU出版の「MOKU]というもの。
(MOKUは現在ではないのかな?)
大変内容の濃いものでしたが、そろそろこれもいいかな?と思い、50代に入って、いずれも購読を断りましたが、それでも読みきれていないものが出てきた。
これは、読んで成仏させたいと思います。
捨てるという意味を、身軽にするということであたしは捉えています。
何のために身軽にするか?
あたしが死んでも、なるべく世間様に迷惑がないようにというのはある。
が、この頃また、不思議に思うのですが、
あたしが身軽になると、あたしは自由になる!
ということに気がついた。
実は・・・
あたしはそちらの方が大事であるということに、あたし自身が気がついているのだと思うのでした。
自由になって、さてどうなのか?
それは、わからん。
でも、その方がよさそうだ。
その方が、あたしは幸せになりそうだ。
・・・という予感がします。
ところで、自由って、何やねん?
あたしはどうやら、面白いところに立っています。
梅雨に入るとか入らんとか言われていますが、今朝も田んぼを見に行けば、苗の皆さまはすこぶるお元気なご様子でした。
・・・自然はそんなもんなんだ。
さて、本日も断捨離。
世間様でも同じらしいですが、本、衣類、が、ダントツにその対象に多いらしいです。
ご多分にもれず、本が大量につき、今週はコチラ。

高校生時代には、五木寛之、遠藤周作、北杜生、畑正憲、ヘッセとかドイツ人、その辺多読。(多感なころで、ロマンチックに憧れていた当時ですの)
20~30代あたりでは、実用書(安岡正篤、松下幸之助、稲盛さん)と並んで、夢枕縛 椎名誠、野田知祐など、あたしながらに、お仕事頑張りながら、自然派のエッセイで気持ちのバランスを取っていたようですね。
そんなこんなを振り返る今も、また楽し。
書棚のご本の一冊一冊を眺めながら、さて、捨てるに忍びないほどのものかどうか?と判断を下しつつ、「お前もあたしの血肉になっております」・・・と手を合わせつつ、処分するべく、余ったダンボールに入れています。
読み終えていない雑誌もありました。
定期購読をしていたのが、知致出版の「知致」というものとMOKU出版の「MOKU]というもの。
(MOKUは現在ではないのかな?)
大変内容の濃いものでしたが、そろそろこれもいいかな?と思い、50代に入って、いずれも購読を断りましたが、それでも読みきれていないものが出てきた。
これは、読んで成仏させたいと思います。
捨てるという意味を、身軽にするということであたしは捉えています。
何のために身軽にするか?
あたしが死んでも、なるべく世間様に迷惑がないようにというのはある。
が、この頃また、不思議に思うのですが、
あたしが身軽になると、あたしは自由になる!
ということに気がついた。
実は・・・
あたしはそちらの方が大事であるということに、あたし自身が気がついているのだと思うのでした。
自由になって、さてどうなのか?
それは、わからん。
でも、その方がよさそうだ。
その方が、あたしは幸せになりそうだ。
・・・という予感がします。
ところで、自由って、何やねん?
あたしはどうやら、面白いところに立っています。