今朝のおススメ習慣は、人によっては難易度が高いと感じるものになるかも知れません。
というのは、小さい頃から一度はチャレンジさせられたことがある可能性が高いものであるにも関わらず、実践している人が、意外と少ないものだからです。
それは、日記をつけること。
日記というとたいそうなものを書くイメージに聞こえてしまうようで、いきなり壁を感じる方もおられることでしょう。
私がやったのは、毎朝、前日を振り返って、嬉しかったことや二度と繰り返したくない反省することを手帳の空欄にメモのように書き留めることから開始しました。
当時、使っていた手帳には十分な余白がなかったので
『○○さんから言われたことが嬉しかった』
『夕食の料理がおいしかった』
『○○さんの言動にイラッとした』
というレベルのものでした。
3ヶ月ほど継続した頃、翌年の手帳に切り替える時期が訪れ、日々のメモ欄が大きめの手帳に切り替え、今では50-70文字程度の日記を書き残す習慣に変化しました。
日記を書き残すことをおススメしたのは、自分自身がどういうことに喜び、どういうことにイラつくのかを内省する時間が持てるということです。
日記をつけ始める前は、何となく一日が始まり、会社での仕事をこなし、何となく一日が終わるという日々を繰り返していたように感じます。
今は、一日を始める前に手帳を開き、昨日の振り返りをし、今日一日の予定を確認し、一日の過ごし方をイメージする。そして翌日、イメージ通りにいったのかどうかを振り返るという流れに変化したことを体感しています。
いきなり長文の日記を書こうとするのでなく、一日を振り返って嬉しかったことや悲しかったことなどをメモ残しすることからやってみてはいかがかな?と思い、ご紹介させていただきました。
今朝の投稿を読んで、あなたが昨日一日を振り返り、楽しかったことを思い出すきっかけになれば嬉しい限りです。
本日も最後まで読んで下さり、有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
<イベント情報>
6月30日 ヌーフェス第二弾(詳細は、こちら https://ameblo.jp/haloami/entry-12381113360.html)
<個別セッション>
傾聴カウンセリング(大丈夫ヒーリング付) 60分:8,000円
というのは、小さい頃から一度はチャレンジさせられたことがある可能性が高いものであるにも関わらず、実践している人が、意外と少ないものだからです。
それは、日記をつけること。
日記というとたいそうなものを書くイメージに聞こえてしまうようで、いきなり壁を感じる方もおられることでしょう。
私がやったのは、毎朝、前日を振り返って、嬉しかったことや二度と繰り返したくない反省することを手帳の空欄にメモのように書き留めることから開始しました。
当時、使っていた手帳には十分な余白がなかったので
『○○さんから言われたことが嬉しかった』
『夕食の料理がおいしかった』
『○○さんの言動にイラッとした』
というレベルのものでした。
3ヶ月ほど継続した頃、翌年の手帳に切り替える時期が訪れ、日々のメモ欄が大きめの手帳に切り替え、今では50-70文字程度の日記を書き残す習慣に変化しました。
日記を書き残すことをおススメしたのは、自分自身がどういうことに喜び、どういうことにイラつくのかを内省する時間が持てるということです。
日記をつけ始める前は、何となく一日が始まり、会社での仕事をこなし、何となく一日が終わるという日々を繰り返していたように感じます。
今は、一日を始める前に手帳を開き、昨日の振り返りをし、今日一日の予定を確認し、一日の過ごし方をイメージする。そして翌日、イメージ通りにいったのかどうかを振り返るという流れに変化したことを体感しています。
いきなり長文の日記を書こうとするのでなく、一日を振り返って嬉しかったことや悲しかったことなどをメモ残しすることからやってみてはいかがかな?と思い、ご紹介させていただきました。
今朝の投稿を読んで、あなたが昨日一日を振り返り、楽しかったことを思い出すきっかけになれば嬉しい限りです。
本日も最後まで読んで下さり、有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
<イベント情報>
6月30日 ヌーフェス第二弾(詳細は、こちら https://ameblo.jp/haloami/entry-12381113360.html)
<個別セッション>
傾聴カウンセリング(大丈夫ヒーリング付) 60分:8,000円