鉛筆画「ヒロイン」

美少女らしき子を描いてみた。

いや、きっと美少女だろう（笑）

たぶん、そうだと思う。

美少女であってほしい。



上圀料萌衣（かみこくりょうもえ）ちゃんをご存知ですか？

この子、すばらしいです。

必ずビッグになると確信しています。

明るく元気な美少女で、歌も抜群に上手い。光ってます。



千年に一人の美少女と言われた橋本環奈ちゃんは、大人の女優になってしまって、

後継者が見つからない状況でしたが、ようやく出てきました（笑）

上圀料萌衣ちゃんがそれです。間違いなく売れます。

「かみこ」と呼ばれてるようですが、なにしろ眩しい逸材です。

恐るべし「暴れん坊将軍2」！！

風呂上がりにテレビをつけると「暴れん坊将軍2」をやっていた。

ちょうどクライマックスのところで、

吉宗が、バッタバッタと人をぶった斬っていくシーンだった。

そして最後に、悪代官が、奉行所に捕らわれた。



こうゆう時代劇を見ていつも思うことは、

悪いのは悪代官で、何も知らずに斬られて死んでいく家臣達は、

実は何の罪もない人たちなのだが、吉宗は遠慮なしにたたっ斬っていく事だ。


子供の頃から、このことが疑問に思えてならないわけで、

これはもしかしたら、R指定のドラマなのではないだろうか、、？？




暴れん坊将軍に殺された家臣たちの家族は、どんなに悲しい思いをしているのだろう？

たかが時代劇であるが、ここは峰打ちしにしなければいけないのではないだろうか。


そういえば、水戸黄門では助さん格さんが峰打ちにしていたような気がする。

そうか！将軍様は、家臣をゴミのようにぶっ殺していいのだ！！

一番偉い人なら何をやってもいいのだ！！きっとそういうドラマなのだ(笑)。



やっぱり俺は、血も涙もある「鬼平犯科帳」が時代劇では一番好きである。

・・こんなくだらない日記を書く暇があるなら、ちゃんと勉強しよう。

ネコ日記「Michael Jackson - Beat It ♪♪」

音楽も、聴く場所によっては、違う意味に聴こえます（笑）

日曜日の昼・・ゆったり過ごしてます。


外に出ると花粉が飛んでるので、今日はもう出ません。

早めに風呂に入って、相撲の千秋楽を観ます（ジジイか！）

「祇園の課外授業」岩崎峰子

とてもためになる良い本だった。

当時の祇園には、とりわけ一流の人物が遊びに来ており、

その出会いの中で、彼女が精一杯学んだことが書き残してある。



中でも、最後の数行が気に入った。

「伝統文化というものは、なくなったら元には戻りません。

今あるものをどうやって次の世代に伝えていくか・・！！」

彼女は、その上で、和魂洋才という柔軟な思考もちゃんと持っていた。



当代一流の芸舞妓として生き、

引退後は、日本画の修復に生きた作者の深く一途な思いが記してあった。

弓道や美人画に携わる自分の心に強く響いた一冊です。

楊貴妃イメージ★鉛筆画

こうやって、いろいろ描いてますが、

なんとも難しい楊貴妃さんです。


消化不良を解決するには、とにかくたくさん描くしかないのかな・・（笑）

まあ、時間はまだあるし、いろいろ描いてみます。






３枚目（下）は、ライチを手に持つ楊貴妃です。

ライチは彼女の大好物でした。






PS：昨日の話題じゃないけど、イチローが引退して、ひとつの時代が終わった気がします。

もうじき平成も終わるし、いろんな意味でメモリアルな出来事でした。