土日をフルに使って、描いていました。
結構、集中力を使いました(笑)
それでも、土曜に、人物をほぼ仕上げていたので、
日曜は、背景と人物の手直しで済みました。
「千年の恋」(右)の女性は、もしかしたら枝垂れ桜の精かもしれません。
京都府の花は、枝垂れ桜なのですが、樹齢千年を超えるものもあり、
それが、舞妓さんを描く時に出てきたような気もします。
京都を恋して止まない樹齢千年を越える枝垂れ桜の精ですね・・。
「会いたくて」(左)は、どちらかと言うと若木で、
しかも、山桜のような元気な感じの舞妓さんです。
しばらく眺め倒しまして、、まだ修正点が見つかれば描きます。
昨日は、アクセス数1468PVでした。ありがとうございます。