疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

頑張れ!斎藤佑樹!!できれば10勝せい!!

2014年03月26日 | Weblog




俺は、斎藤佑樹くんを応援している。

今年は、最低でも10勝してほしい。



そういうわけで、野球が好きな身内で、今季の斉藤君の勝ち星を予想をした。


俺の予想は、9勝だ。

Yさん、7勝。

M君、6勝。


ここだけの話だが、ピタリ賞は、1000ポイント(笑)

ニアピンで、500ポイントゲットできる・・!!はい??^^




頑張れ、斎藤佑樹!!

俺は、君をマジで応援しているぞ!!

このブログを読んでいるか??斎藤佑樹!!10勝せい!!

今年こそ、プロの投手として開花し栄光を手にするのだ!!


このまま終わってたまるかい!!

頑張れよ!!斎藤佑樹!!プロの男になれ!!








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美女イラスト「羽衣」

2014年03月25日 | Weblog




結構前に描いたものです。

イマイチな出来だと思ったので、封印してました。


確かにいまひとつですが、もう載せマス(笑)。

春が近いせいか、細かいことも気にしない・・?




世の中も、新しい時代に向けて動いてますが、

世界情勢と見比べると、日本は、暮らし易い良い国だと思います。

いろいろ起こってはいますが、それでも比較的平和です。

車も食べ物も、品物は、あらゆる物が飽和状態で豊かです。



ちなみに、特許出願数は、日本は世界第2位です。

企業別では、パナソニックが世界1位。

日本という国の可能性は、実は、なかなかのものがあります。



ネット社会のおかげで、買い物なども超便利です。

ネットに依存するあまり、人と会わない生活に陥る人もいますが、

ネットで出会った同じ趣味の人たちと、実際に集まって楽しんだり、

「サロネーゼ」などのように「好き」が「仕事」になったりしています。



この日本という国に生まれたことは、実は、かなり幸せなことだと思います。

もし、あの国や、あの国に生まれていたら、絶対にこんな暮らしはできていないはずです。



自分も、ネットで情報を集めて、絵の個展に出かけていって、

見知らぬ絵描きさんと知り合いになってきましたが、

本来、人と出会うのが億劫で、人見知りする臆病な性格の持ち主でも、

案外、サラッと出会って、絵について話をするのは、実に有意義な経験です。



ですから、これからも、気になる絵描きさんの個展には出かけていきたい。

コミュニケーションは上手くなくても、それは、まあ、慣れでしょ(笑)。



一昨日と昨日は、アクセス数1000PVを越えてました。ありがとうございます。




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美女イラスト「満月夜」

2014年03月23日 | Weblog





ん~~~、なんだか不調です(笑)

「よし!」っていう感じの作品が出来上がりません。


なんでだろーーーおおう。

なんでだろーーう(古っ)。



もともと行き当たりばったりなところはあるんですが、

あれかな?そろそろ鉛筆画を卒業しなきゃいけない時期にきてるのかな?


きちんと色を使って描かないと、インスピレーションを降ろしてくれない気が・・(笑)。

そっかーー。そろそろ色を使って描かないとダメかあーー。うはー。



納得がいかないので、修正しました。

「火星のプリンセス」みたいになっちゃってますが(笑)






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スラックライン 福田恭巳

2014年03月22日 | Weblog

今夜、TVでやってて、「こんなスポーツがあるんだ」と新鮮に感じる。

福田恭巳(ゆきみ:16歳)さんが、女子世界ランキング1位。






なんだか気持ちのいいスポーツだねー

簡単に言えば、「綱渡り」を競技化したスポーツだ。

でも、このスラックライン、重いデブは無理。

デブじゃないけど、バランス感覚的に自分も無理だと思う(笑)。



こっちは、男子決勝。空中を舞う無重力感が近未来的でいいね。






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「僕のいた時間」最終回

2014年03月21日 | Weblog





親愛なるマイミクさんの勧めで、このドラマの最終回を見た。

そもそも恋愛ドラマなど見ない俺だが・・・・。



三浦春馬は、とても良かった。

演技力どうこう以前に、難しい役をこなしている立派な「役者」だった。

これから先、本格派としてやっていけるんじゃないかな。


こういう難病を扱ったドラマは、綿密な取材がないと成り立たないが、

専門家からの批判もなかったようで、相当調べ上げて作っていたように思う。

脚本の好みは分かれるだろうが、隙のない「堅実な作り」だった。




個人的には、多部未華子が講演の最後で涙するシーンが気になった。

あれは、残念だが、目薬をさして、涙に見せた「泣く芝居」である。

他の役者はそういった印象を受けなかったから、本気で涙していたのかもしれないが、

多部の場合は、完全に芝居だと分かってしまったので、残念だった。



それに、こういうドラマのヒロインなら、堀北真希にやってほしかった。

純愛を描いた場合、ヒロインは可憐で純潔な感じがいい。

その点、多部は、性格が自己中でわがままそうだから、どこか違和感がある。



もしも、これが、あの剛力・・だったら、ドラマは最初から終わっていた(笑)。

余談だが、剛力・・は、ロングヘアでデビューすべきだった。

そのほうがカワイイし、事務所はキャラの選択を間違ったように思うが・・。





久しぶりに、こんな少女マンガのようなドラマを見たけど、新鮮ではあった。

きっと、中学か高校時代の自分が見たら、素直に感動していたかもしれない。

今の自分は、脚本にキャスティングに、役者の演技力まで見てしまう。目が肥えてしまっている。


それに、今の時代は、こういう難病を扱った純愛ドラマを求めてはいない。

「半沢直樹」がそうだったように、時代の風をとらえたドラマを見てみたいと思うのだ。






コメント (4)
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