「Questioning eyes」 Mostly Autumn

少しづつ深まっていく秋の中で、

こういうしっとりした音楽は、実にマッチします。


しみじみと心に染み渡ります。

音楽に国境はありませんねぇ～。




ちなみに、このバンドのメンバーは、イギリス出身です。

なんでかな～、どストライクで好きになるのは、イギリスが多いなあ・・。


女性ヴォーカルのMelodic/Symphonic Rockバンド。

Mostly Autumn（モーストリーオータム）、いいですね。




え・・？弓道と美人画はどうしたか？　絵は、今夜これから描きますよ（笑）。

昨日は、アクセス９００ＰＶジャストでした。ありがとうございます。

「The Night Sky」 Mostly Autumn

このギターに、ちょっとハマってます。

泣きのギターは、元々、大好きなんです。


いい感じでヴァイオリンも奏でられていて、

そこから美しいギターへとつながれていきます。

この曲では、ちょうど４分あたりからヴァイオリンです

ギターは、５分３０秒あたりから最高～！！



土曜の朝は、いつもハイテンションで、

くだらなく笑えるネタが多いんですが・・まあ、たまにはロックもいいですよね。




下の絵は、本当に落書きです。

ＰＣの横で、音楽を流しつつ数分で描きました。ではでは

「the gap is too wide」 mostly autumn.

これは、きますね！！

いや、きましたね！！


目を閉じて、うっとりと聴き惚れてしまいました。

この音楽の世界に浸りきってしまいました。



マイミクの冬星さんが、お勧めしてたバンドが　Breathing Space。

その流れで、このプログレッシブなバンドに・・・。

mostly autumn・・知らなかった！！



ヴォーカルもいいんですが、後半のギターはシビレルホド最高です。

ロックに興味がないという方でも、どうか４分あたりから聴いてみてください。

この曲の６分１０秒あたりから流れてくるギターの音色には感動しました。


もう・・心が、とろけてしまうほどに・・・・あああ・・。

「渚の思い出」

えっ・・・と（笑）

いつもの「美人画」です。



ええ・・・と（笑）　もう必要ないかな・・解説は

なんたって「渚の思い出」ですから！！


どうにも身動きがとれないタイトルでございます。

自分でも恥ずかしいんですが、パッと浮かんできちゃったんです（笑）。

浮かんできたものは、素直に使わないといけませんよね。



イメージモデルは、うちの弓道場のＥさんです。

では、失礼しましたデス。

木阿弥さん（笑）。

今日の稽古は、ボロボロ・・でした（笑）


これなら、会も頑張れるのではないか？という新しい「息合い」を試した。

しかし、多摩川の素引きではいい感じで出来たのだが、射場ではできない。


しかも、射のバランスが崩れている。

今日は、すべての矢が、的の下にグサッと刺さっていった。



最近、素引きばかりだったせいか、その狙いの低さを体が覚えてしまっていたのだ。

やっぱり射場で引かなければダメだ。

まあ、思考錯誤の過程だから、ハズレも収穫のうちではある。

息合いも、ほぼ元に戻した。すなわち「元の木阿弥」ナリ。



[元の木阿弥]戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、
死を隠すために、その子順慶が成人するまで、
声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺き、
順慶が成人するや順昭の喪を公表したために、
木阿弥は再びもとの身分にもどったという故事からという。




あと、今夜の稽古では、先の地区審査の結果も聞いた。

審査前に「自信がない」とずっしり落ち込んでいたＭちゃん（高２）が二段に合格。


本人も「なんで合格したかわかりません」とニコニコ顔。

晴れ晴れとした表情をしていたから、よっぽど嬉しかったようだ。



さあて、俺も、もうちょっと道場に出向いて、頑張らニャー！！



昨日は、アクセス数が１３７９ＰＶでした。

ありがとうございます。