疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

「渚の思い出」

2013年09月19日 | Weblog





えっ・・・と(笑)

いつもの「美人画」です。



ええ・・・と(笑) もう必要ないかな・・解説は

なんたって「渚の思い出」ですから!!


どうにも身動きがとれないタイトルでございます。

自分でも恥ずかしいんですが、パッと浮かんできちゃったんです(笑)。

浮かんできたものは、素直に使わないといけませんよね。



イメージモデルは、うちの弓道場のEさんです。

では、失礼しましたデス。








コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木阿弥さん(笑)。

2013年09月19日 | Weblog

今日の稽古は、ボロボロ・・でした(笑)


これなら、会も頑張れるのではないか?という新しい「息合い」を試した。

しかし、多摩川の素引きではいい感じで出来たのだが、射場ではできない。


しかも、射のバランスが崩れている。

今日は、すべての矢が、的の下にグサッと刺さっていった。



最近、素引きばかりだったせいか、その狙いの低さを体が覚えてしまっていたのだ。

やっぱり射場で引かなければダメだ。

まあ、思考錯誤の過程だから、ハズレも収穫のうちではある。

息合いも、ほぼ元に戻した。すなわち「元の木阿弥」ナリ。



[元の木阿弥]戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、
死を隠すために、その子順慶が成人するまで、
声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺き、
順慶が成人するや順昭の喪を公表したために、
木阿弥は再びもとの身分にもどったという故事からという。




あと、今夜の稽古では、先の地区審査の結果も聞いた。

審査前に「自信がない」とずっしり落ち込んでいたMちゃん(高2)が二段に合格。


本人も「なんで合格したかわかりません」とニコニコ顔

晴れ晴れとした表情をしていたから、よっぽど嬉しかったようだ。



さあて、俺も、もうちょっと道場に出向いて、頑張らニャー!!



昨日は、アクセス数が1379PVでした。

ありがとうございます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする