疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

よくわからない絵。

2014年06月24日 | Weblog





ちょいと時間があるときに、適当に描いた絵です。

一週間前くらいに描いた鉛筆画ですね。



でも、この作品、男か女か、何者なのかさっぱり判りません(笑)

描いた本人がそうですから、きっと誰にもわからない。


まあ、ブログの足しに載せておきますが、

どこか・・中世の裁判官か、神官みたいな感じですね。



好き勝手に想像してみてください。

あ!きっと、アレだ!セクハラヤジを飛ばしたアノ議員に辞職勧告をする裁判官だ。




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4 コメント

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それじゃあ、多分…(失笑) (Rabe)
2014-06-24 10:43:11
その件でなら、裁判官というよりも、審問官の方が必要なんじゃないですか(失笑)??



この絵の人物は、雰囲気的には男性の気配がしますね。

目元や頬の感じが、力強いからかな…(思案)?
女性の持つ“強さ”とも、微妙に違う気がしますし…ね(考)。

ただ、確かに、厳格な雰囲気を漂わせていますね。



あの問題は、彼一人で幕引きさせてはいけないでしょう…。

どうせ、大本の○○党が、本人に名乗り出させて、収拾を図ったはずなわけですし…。
本人も辞職する気はないみたいですし、まだまだ、この問題は争点にしないと…。

この手の悪習を根絶する、いい機会にしないと、問題になった意味がない…!!



おっと、少し、熱くなりすぎましたかね…(反省)。

人の心の問題に関わっていると、どうも、この類の輩に嫌悪感が強まってしまって…(謝)。
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Rabe様 (トリトン)
2014-06-24 12:03:05
「報道ステーション」でも、真っ先に取り上げられていましたけど、
予想を超えた大きな問題に発展していますね。

鈴木議員は、会派離脱をしましたが、ほとぼりが冷めたらまた戻るつもりのようです。
最初は、しらばっくれていた(何とか逃れようとした)人ですから、腹の中では何を考えていることやら・・。
こういうことで、何もなかったことにさせては、都民としても許せないですね。

最近の国民感情としては、ある種の「魔女狩り」的な空気も感じますが、
こんな人物が議員やってる資格は実際ないでしょう。

この絵の人物は、フランス革命で「死の天使長」と言われたルイ・アントワーヌ・レオン・ド・サン=ジュスト的人物ですか・・。
ロベスピエールの片腕と言われ、次々と政敵を処刑台に送った冷酷な切れ者・・。

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「グイン・サーガ」読まれたかどうかわかりませんが (ゆぶ☆★)
2014-06-24 15:53:53
パッと拝見して 主要舞台国となる パロという国の若き
宰相、アルドナリスを 連想しました。

美貌、知力、権限 際限なく、国王より 国民の尊敬と畏怖を 保持している。

しかし、病弱。
母親が 不遇な生まれで 反逆者の子ゆえ 王位継承権は 少し下。

という設定です。

半眼の眼、引き結ばれた 唇、

中性的な美貌、王冠??といい、彼にぴったりです。
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ゆぶ様 (トリトン)
2014-06-25 08:23:24
アルドナリスですか・・「グイン・サーガ」は読んでいないのでわかりませんが、
なんとなく、その手のキャラはわかります(笑)。

確かに、血筋の良さは出てますね。
王か貴族か、なにやらそこらへんです。

表に出さずに寝かせていたのは、同時に色塗りをしていたからです。


実は、今、日本VSコロンビアの録画を見ていますが、ちょっと呆然としています。
はああ~~~~~~~~、負けちゃったあああ・・・・。。

そういうわけで、日本サッカーには、王冠が輝きませんでした。はあ~~~~。


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