Ninja Girlsのように、海外で一番有名な日本人にならないか？！と誘われたらあなたはどう動くか？

シンガポールで活躍する日本人女性4人から成るブロガーグループ「Ninja Girls」

 

 

現在は英語ブロガーとして活動しているが、「以前は日本語で日本人向けのブロガーとして活動していた」とリーダーのSakuraさん。「英語でブログを書いてもっと多くの人々に語りかけたいと思い、数年前から海外ブロガーの研究を始め、言語のハンディを克服して人気ブロガーになる戦略を練っていた。その中で今のメンバーと出会い、『シンガポールで一番有名な日本人にならないか』と声を掛けた」という。

現在は英語ブロガーとして活動するだけでなく、月曜に「Oishii Food Monday!」、金曜に「Nin-Fashion Friday!」など、毎週数本の動画を作成しユーチューブで配信している。「企業とコラボレーションした動画コンテンツだけでなく、自分たちらしさをアピールできるコンテンツ作りに力を入れている」という。

 

自分のやっていることの先を見つめながら、夢と現実の流れにうまく乗っかっちゃってる感じがしますね。

次は、こうやったら楽しいんじゃない！？という彼女達の会話が今にも聞えてきそうです。

 

ここぞのチャンスの波の乗り方　Topdas

だらだら長いのは好きじゃありません、短い言葉にキュンとくるのよ～名言集！

著名なスタートアップ創業者の名言を顔写真入りで紹介しているStartup Quote。

 

 

 

http://startupquote.com/

日本でも、名言集やことわざなど、カレンダーになったり本になったりしていますね。
スマホ、アプリでも親しまれています。
短文に秘められたエッセンスを読むと心に響きやすいからでしょう。

今日あったことや学んだこと、気になったことなどを自分の言葉に凝縮しておいて、時々見直して初心に戻るのもいいかもしれないです。

 

 

新規ビジネス集合場所　Topdas

命がけ移動はイヤよ。格安航空会社（LCC）に関する調査結果を見て自分なりの考えを持っておこう！

ライフメディアが公表したLCCに関する調査。

■有効回答：1354件
■調査期間：2012年5月18日から5月19日
■対象者：20歳以上の1年に1回以上航空機を利用する人
■キーワード：格安航空会社,LCC

 

 

 

調査サマリー
■格安航空会社（LCC）を「どのようなものか知っている」と回答したのは、62%。男性は70%女性は52%で、男性の方が認知している。
■格安航空会社（LCC）を利用したことがあるのは、15%程度。
■格安航空会社（LCC）の利用者で68%が「非常に満足」「満足」と回答しており、満足度は高い。
■格安航空会社（LCC）が低価格で運行するために行っている施策で許容できるものは「食事や飲料の簡素化、有料化」「エコノミークラスのみ」「機内エンターテイメントの廃止」が上位になった。
■格安航空会社（LCC）を80%以上が今後「利用したい」と答えた。多くは「国内線」を利用したいと回答。
■格安航空会社（LCC）を「利用したくない」理由は「安全性に不安があるから」が最も多く、続いて「機内で快適に過ごせないから」「価格が安すぎて不安だから」となった。
■格安航空会社（LCC）は84%が日本に「定着する」「ある程度定着する」と回答しており、航空機が新幹線や高速バスのような身近な移動手段として注目されていることがわかる。

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これから海外ビジネスを進める上で、より安く且つ安全に快適にの３欲を満たしてくれる航空会社を選別することは重要になってきます。

韓国に3日間ホテル代込みで1万円台ツアーが登場しているのに、それよりも近い国内移動の交通費だけでもっと高い料金になっている逆転現象は、早く崩れて欲しいものです。

 

 

素朴に見ておかしいところにはチャンス　Topdas

５０グラム１０５万円なんてあっという間に売れて後が大変ですよ資生堂３？！

資生堂が世界市場における戦略商品として位置づける「グローバルメガブランド」のひとつ最高級ブランド「クレ・ド・ポー　ボーテ」の３０周年を記念して、５０グラム入りで１０５万円の高機能クリーム「ラ・クレーム」を９月２１日に発売すると発表した。数量は３個限定で、８月３０日から予約を開始する。

 

 

 

アーティスト、オリヴィエ・セヴェールとフランスの老舗クリスタル「サンルイ」のコラボレーションによるデザイン。
東京・銀座の旗艦店のみで販売。

このほか、５０グラムで８万４０００円の限定品も発売する。ブルー、イエロー、ピンクの３色のパッケージで、日本のほか、「クレ・ド・ポー　ボーテ」を販売している海外１０カ国でも同時に販売する。

 

ちょっとひとこと言いたくなるのが、105万円という値段の高さではなく、たった「3個」という数。
この発表、なにかしっくり来ません。

この程度の価格なら、飛びつく人はもっといるはずですし、富裕層でなくとも美容にお金をかけている女性ならばちょっと無理すれば手の届く価格。

同じ５０グラムで８万４千円を出すとはいえ、機能性が１０分の一と思われても仕方なく、これでは中途半端で、買った人が自慢もしにくい。

せめて、３０周年に合わせて３０個にするべきだったと思う。
３個なんて、予約開始早々終わってしまって、残りのキャンセル待ち対応に追われるようなつまらないことが目に浮かんでしまいます。

ちょっとしたところに食いついてしまいました（ペコリ）

 

腑に落とすビジネス　Topdas

何度も泣かされるGOOD JOB！ 仕事ハッケン伝の押切もえchanにこちらまでジーン

いやいやいや～、たまたまチャンネルをＮＨＫにしてたら、仕事ハッケン伝という番組をやっていて、何気に見ていたら厳しさと嬉しさに何度も感動して泣かされました。

御覧でない方は、再放送か動画放送を是非御覧下さい。

 

 

芸能人が憧れの仕事に本気で挑む「仕事ハッケン伝」。

今回はカリスマモデルとして君臨し続ける押切もえが、“おもてなしの最高峰”温泉旅館の仲居さんの仕事に挑戦！

詳しくは、公式サイトで。

http://www.nhk.or.jp/hakkenden/index.html

 

 

働き方ハッケン伝は　Topdas

大人になったらこれをやりたいと思っていた職業にありつけましたか？！見極めましょ！

子供の頃、大きくなったらパイロットになろう、パン屋さんをしよう、、、などなどそれぞれになりたい夢の職業があったと思います。
その通り実現しましたか？

 

 

ここで、取り上げたいのは夢が叶ったかどうかではなく、子供の頃に描いていた職業は、あくまで「やりたい仕事」であって、収入がいいから、大きな会社だから、休みが多いから、家から近いから、、、などなどの付帯理由なんて選択条件になかったですよね。

やりたい仕事っていう見極めは、そこにあるんじゃないでしょうか？

芸人さんや歌手になった皆さんは、六畳一間の安アパートでインスタントラーメンをすすりながらでも、自分の好きな仕事を選んだという方が多くいらっしゃいます。

少しでも賢いといわれる大学を卒業した方がいい、そして出来れば安定した大企業に就職した方がいい、資格もあった方がよさそう、、、と追加すればするほど世間体はいいのかも知れませんが、自分のやりたい事から目が離れていってしまいますよね。

独立して会社を経営しているとしても同じです。売上や利益があがっているからといって、自分のやりたい仕事とは限りません。

やりたい好きな仕事を明確にして、それでメシが喰えるようになると、巨額な富は無くとも幸せだと感じれますよ、間違いなく。

 

 

ウズウズするコトづくり引受けます　　Topdas

自分らしいワークスタイルを求めて、働き方、働く曜日、時間の見直しのあとは働く場所

働くって何よっ？！

っと考えながら、何度か転職をしそれなりに安定してはいましたが、雇われると自分らしい働き方に限界があると、思い切って2度目の独立をしたのが8年前。

 

 

インディペンデント・コントラクター（IC）という雇われない雇わないという独立した個人の新しい働き方からスタート。

最初は、元勤めていた業界の新事業立上げプロジェクトを東京で請けつつ、大阪で全く新しい事業プロデュースや公的機関の補助金事業を手がけるという、自分の得意分野だけを複数の企業から引き受けるICスタイルで、予定通りまず一歩理想のワークスタイルに近づきました。

複数の企業から同時に仕事を引受けていますので、毎週月曜から火曜日は東京、水曜は午後から大阪プロジェクト、木曜は予備日、金曜は午前のみ公的機関窓口相談、、、のように自分でスケジュールを組んでそれぞれのタスクを進めて行きます。今月は免許の更新があるとか、役所で印鑑証明を取りに行くなんてことも、予定に組めば誰にお断りもなく、時間が組み立てられる自由度があります。

これは、雇われていたサラリーマン時代とは大きな違いです。ほとんど手持ち仕事が無い日でも終業時間まで何かしているフリをすることもないのです。

そして、昨年秋から挑戦しはじめた働く場所の見直しです。
私のような仕事の場合、ほとんどIT系のノマドと同じように、いわゆる会社の事務所のようなスペースは要らないのではないかと見直して、考えるまもなく一旦オフィスを解約してしまったのです。

そうは言っても重要書類や郵便物などもありますし、ということで、トランクルーム、郵便住所、ワークスペースA、B、C、Dまで地域分散してあちらこちらの場所ごとに最適な仕事が出来るようにしてみたのです。

それから半年余り経ちますが、もうすっかり慣れてきました。仕事の効率はアップし、コストは大幅に削減できました。何よりも、「最適な場所で最適な仕事」が出来るので快適ですから、おのずと仕事の質とスピードも上がってきていると思います。

次は、海外（ベトナムなど）に長期間身を置いても何ら不都合がない状況にチャレンジをはじめています。

 

一年後の今頃はどうなっているでしょう？の繰り返し　　Topdas

やずややずやがベトナムではYAZUYAYAZUYAで若干高め？？

 

 

日本の昭和時代の繁栄に似た空気感をもって急成長しているベトナム。
先進国のいいとこ取りで伸びているワケで、日本の歴史5年分を1年で追いついてくるくらいのペース。

なので、飽食の時代もあっという間に訪れそうなのです。

 

まあ、どこの国でも女性はきれいでありたいと望むもの。
そして全ての人が「健康」を望みます。

まるで化粧品売り場のようなお店に、日本製のサプリメントがずらり並んでいました。
パッケージをベトナム語にし、日本での販売価格よりも若干高め設定になっているようです。

まだ庶民クラスには少し早いと思いますが、健康食品ブームは近いうちにやってきそうな予感です。
その予感の根拠は、ネットの普及です。世界中の情報がもう既にこちらのだれでもがネットから得ることができる状態だからです。

ホーチミン市内の主なカフェやレストランでは必ずと言っていいほど、wifiが飛んでいます。お店の人にパスワードを聞けば簡単につながります。5月の訪越時は、海外パケットし放題も頼まずにこのwifiのみで支障なく過ごせました。大阪市内よりも普及している感じです。

渡航前から現地滞在、帰国後もネットによって大きく環境が変わっていることを改めて感じています。
そのお話はまた別の機会に。

 

子供の目と海外情報から刺激を受けて吸収発想　Topdas

アメリカ生まれのつまらないくだらない時間の無駄病がネットによって日本にも運ばれてる？？

［ワシントン　７日　ロイター］　米ニューヨークのブルームバーグ市長が先月３０日に打ち出した、ラージ（Ｌ）サイズの甘味飲料の販売を禁止する方針をめぐり、波紋が広がっている。提案内容は、カップサイズの上限を約４７０ミリリットルに定め、従わない場合は２００ドル（約１万６０００円）の罰金を科すというもの。

 

 

これに対し、米飲料大手のコカ・コーラとファストフード大手マクドナルドが反対表明。消費者は飲み物を自由に選択できるべきであり、甘味飲料が原因で肥満率が急上昇しているわけではないと主張した。

この提案は今月１２日、市の保健委員会に提出される。承認されれば、来年初めごろからＬサイズの甘味飲料の販売が禁止されることになる。

 

こんなアホみたいな議論の風潮が日本にも数多くあるのはアメーリカからの流れか！？
くだらんとしか言いようのないところで、無駄な時間とコストを掛けている場面が目障りになるほどウザイ。

必死に前を向いてわき目も振らず突き進んできている東南アジアの新興国の方を見ているほうが、勇気と希望が湧いてきますよ！

 

 

気持ち良さを保つ　Thinking　Topdas

 

 

これどう思いますか～？とか他人の目など関係なく楽しんでしまう外国人のノリは取り込みたい

愉快に楽しんでしまうノリが日本人にもあってもいいと思います。

 

 

 

日本人の多くは、何をふざけているの！？やり過ぎ！そんなバカなこと、、、などなど合理的というか、理屈っぽいというか、ノリが悪いというか、絶対しないでしょう。ということを、海外では一般人が仲間と一緒にビッグスケールで楽しんでいたりしますよね。

今の日本人にこういうエキスというかスパイスを加えてみると、日本らしい面白いことが生まれる気がするンですが、皆さんどう思います？？

 

愉快に暮らそうぜ！　Topdas