売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

3分でわかる!?Topdas

2006-08-16 | アイデアブレスト視点

今日は朝から大阪産業創造館「売る」をテーマにお話。

大阪産業創造館は、他の行政機関のビジネス支援とは少し違った情報発信基地。
大阪の商売に活気をもたらす色んな企画(仕掛け)をしていることで有名。
http://www.sansokan.jp/

本日は、新しい「売る」をテーマにした企画をこの秋から走らせようということでご担当者と打合せしました。
そこで、相も変わらず自分が何者で、どんなことをしているかをまずご理解いただくのに一苦労(笑)
普段、中小企業の相談で、「あなたの会社の事業なり商品を3分、1分、30秒で説明できるようにしておかないとダメですよ」と言ってるのに、自分の仕事は中々説明できていないと反省。

Topdasのメイン事業は、「売れるモノ、売れる仕組みと売れる人」の3拍子が揃ったビジネスをプロデュースすること。顧客第一号が見つかるところまでが主な仕事です。

「売れるモノ」・・・売れないものを売るほど大変なことはない。売れるモノに仕上げることが得意。
「売れる仕組み」・・・ここでは、いわゆるマーケティング全般を意味する。しっかりとした仕組みを作って事業を大きく確実に成果を出す仕組みを早く構築するのが得意。
「売れる人」・・・顧客をもつセールスレップや人脈や販路を持つ顧客が買う人でもあり売ってくれる人にもなる先を数多く持っているのが強み。

プロデュースという言葉を使うと抽象的でわかり難くなるかも知れませんが、TV番組を創りあげるプロデューサーは、如何に面白い商材(テーマや登場人物など)を多くの視聴者に長く見て頂けるかのために、ヒト、モノ、カネ、情報をフルに活用して番組作りをしています。プロデューサーの構想力や経験が大きく影響しています。
ビジネスプロデュースもこれに非常に良く似てるいるのです。

Topdasでは、新しい番組(ビジネス)を次々と創って行く仕事がメイン事業です。
その成果は視聴率ではなく「売れた実績」としてハッキリ現れています。

この説明で、約3分くらいでしょうか....?