友工房の日記

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人間 死ぬとき 潮の満ち引き って 関係あるの?

2019-03-31 05:56:33 | 日々の暮し

今日で 3月もおしまい

 

老健より いつ 電話がかかってくるかなと

心落ち着かない 日が続いています

 

満101歳の 姑の老衰としての 臨終が近いのは確かですが

何時頃  息を引き取るのかなと・・・

 

死ぬときって 潮の満ち引き と 関係あると聞いたことがあったので

検索してみると

知死期(ちしご) として こんな表を 見つけました

 

 

この表 を見ると  今日は 下旬 31日

4時 10時 16時 22時 となっています  

この時間帯 特に 気にしておこうと 思います

 

 

 

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息子の退院 と 姑の様態

2019-03-30 05:47:02 | 日々の暮し

3月2日に  長野県・乗鞍岳の頂上から バックカントリースキー とかで

滑り降りろうとした矢先に

スキー板をつけたまま 200mの滑落で 大怪我をした息子

一時は とても心配しましたが

 

先週末 一時帰宅 できるまでに回復

その後 一週間の リハビリで 先生の許可が出て 

松葉杖なしで 歩けるようになったので

昨日 午前中に 嫁が迎えに行き 

退院することが 出来 ほっと しています

 

 

 

 

一方 姑は 水曜日に行った時は 目が開いていて

帰るときには 「ごくろうさん ありがとう」と 言ってくれたのに

 

翌日 老健より 3度目の 状況説明 の 電話が入り

 

昨日 朝一番に 行ってみると

2日間で 状況は 言われたとおり

声を掛けても 反応しなくなっておりました

 

でも 私が 手を握ると 握り返してくれ

夫も同じように 手を握ると 握ってくれています 

 

 

それ以外は 全く反応してくれませんでした

 

このままの状態  何日か 続くのでしょうか?  携帯電話 放せません 

 

 

施設の桜も 二日経つと 少し咲いておりました 

 

 

  

 

 

大正・昭和・平成 と 生きてきて   後 二日後 年号が 変わりますが・・・・・

 

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今年も 夏用の 母娘のワンピース 縫いがりました

2019-03-29 05:43:33 | 製作日記

季節先取り 今年も 夏用の母娘のワンピース

東京に住んでいらっしゃる 息子さんのお嫁さんとお孫ちゃんにと

 早々と 頼まれました

 

今年は 綿のシンプルな白黒の格子柄の生地を 買ってこられました

 

 

3年前から 最初は3歳の時   今年は5歳に成長

お孫ちゃんの分は 少しずつ 寸法を大きく

昨年は フレンチ袖で縫いましたが

半袖にして欲しいとの依頼

 

 

ポケットをアクセントに 生地を斜めに使ってみました

 

 

かぶって着ます  首の後ろに ボタン 一つ 

 

 

 

先日のブログの メンテナンスで 縦に撮った写真 そのままでアップせるかなと

試してみましたが やはり 横向きになってしまいました 

 

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南京玉すだれ の 披露で 履く 袴 縫いました が・・・・

2019-03-28 05:47:44 | 製作日記

昨年7月に お隣の三木市に住む 友達から頼まれて

高齢者大学で 習っている 南京玉すだれ の

 発表会の衣装の袴を お2人分 2枚 縫いましたが 

 

今回 また 違うお友達に頼まれ

再び 袴を 縫いました

 

 

今まで 履いていた 袴を 見本にと持参され

外見は同じでも 作り方が違って

昨年は 股ぐりを 正方形の布を 使って縫いましたが

 

今回は ズボンのように 前後繋がった 形で 縫ってあり

製図がなかなか 思うようにいかず 四苦八苦

 

七十代半ば 脳の衰えから 理解するまで 時間が掛かり

何度もやり直し

やっと 見本通りの仕上げが 出来ました

 

実物とは ちょっと違う色に 写っていますが

 

 

春らしい 優しい桜色です  前部分

 

 

後ろ

 

 

背中の部分 カバンの底に使う プラスチック板を 入れています 

 

 

 

足元は 脚絆のように 紐で くくります

 

 

今回 実物を目にしても 初めての事に なかなか とっさの判断が出来なくなってきた

自分を 見つけ これが年を取るって事なんだと 実感

仕方ないですねヽ(;▽;)ノ

 

 

 

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今日は 舅の 祥月命日 です

2019-03-27 05:53:35 | 日々の暮し

l姑が 食べなくなって 20日ほどが 経ちます

 

 ヨーグルトや スポーツ飲料など を 口に運んでくださっていているからでしょう

波はあるものの ゆっくりと 終着地へ向かってはいます

 

 

食べれなくなってからでも 一ヶ月は持つよ  と  友達が言いますが・・・

 

100歳まで生きてきた命です

まだ 大丈夫のようですが  電話がかかると ヒヤヒヤしてるんです

 

 

昨日も 早めに 店を閉め

毎週行く 金曜日から 4日ぶり 夫と一緒に 姑の所へ 顔を見に行ってきました

 

施設内の桜が もう 少しで 咲きそうです

 

 

 

 

4時頃 お部屋に入っていくと  珍しく 人の気配が分かったのか

目を開けてくれました

 

夫が話かけると 嬉しいそうな顔をして

手を握ると 「冷たい!!」 と 一言

 

いろいろ話かけても 頷くだけですが

帰りに 「またくるね」 と 言うと

「ごくろうさん ありがとう!」 の 返事してくれました

 

 

大柄な姑でしたが 今は小さくなって やせ衰え 体重も元気な時の半分 30キロほどになってしまい 

骨の上に皮膚が引っ付いているような 状態です

 

スタッフさんの行き届いた介護 ほんとに有り難い事です

今も 月・木と 週2回の 入浴をさせてもらっていますので 

行く度に 洗濯物の 交換をしています

 

 

今日は  1994年3月27日 83歳で 亡くなった舅の

25回目の祥月命日 

 

姑が 食べなくなったと聞いたとき 舅の命日まで 持ってくれるといいね と 

家族で 話をしていましたが・・・

 

姑の 生命力に  あっぱれです 

 

 

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