暑い日、ざるうどんなら、さっぱりしていいかと思い、細切りうどん 天つるりのあるフードバザーに入る。
広いフロアに各店のカウンターがあるのだ。
細切りうどん天つるり
冷やしもあったが、店に入ると涼しさもあり、鶏かけどん650円、税込715円を注文.安いし。
鶏が唐揚げなのだ。とりからうどん、こんなのがあったのか。
細切りうどん、これが細切りか。
ごちそうさん
暑い日、ざるうどんなら、さっぱりしていいかと思い、細切りうどん 天つるりのあるフードバザーに入る。
広いフロアに各店のカウンターがあるのだ。
細切りうどん天つるり
冷やしもあったが、店に入ると涼しさもあり、鶏かけどん650円、税込715円を注文.安いし。
鶏が唐揚げなのだ。とりからうどん、こんなのがあったのか。
細切りうどん、これが細切りか。
ごちそうさん
埼玉県障害者交流センター、むすび食堂が7月1日より再開した。
うどんとコーヒーを注文。
太くて一寸灰色がかったうどん、コシがある。
スープは関西風といってよいだろう。
ランチコーヒー、森のコーヒーとの違いはあるのか、
そういえば森のコーヒー、喫んだことない気がする。
うどん500円ランチコーヒー100円、税込である。
ブログを振り返ると、ここでのうどんは4回目にもなる、ここで麺類はうどんしかないのである。
器は以前とは違っている。
金沢の集真藍工房より、長野市「紡ぎ」のそばを頂いた。
冷蔵保存で冷蔵で送られてきた。二人前である。
そばは丁寧に包装されている。一人分180gである。
開いてみると、十割なのに、私の打っている二八そば変わらない外観で、しっかり繋がっている。
通常、十割には脆さがあるのである。
一人分ずつ茹でるようにとの指示書きにあるので、我が家では一番大きい内径28㎝の鍋で一人分を茹で、味わう。
十割なので丁寧に扱う。
茹でたそばもしっかりしている。
十割とは思えない。
十割なので小麦粉臭は一切ない。
香り豊かな美味しいそばである。
浦和駅西口にあるコルソ地下一階の丸亀製麺に入る。丸亀製麺はさいたま市には何軒もある。
ここは以前、不二家レストラン があったところだ。
かけうどん300円、野菜かき揚げ128円、おいなりさん100円
これがランチサービスで500円(税込み)となる。
かき揚げは大きい、中身はスカスカだけど。
ごちそうさま
天ぷらをテークアウトする客がままある。
コロナウィルスの非常事態宣言の影響か。
さいたま市の第2産業道路沿いにある丸亀製麺、こんなところにも丸亀製麺があったのか。
日曜日の昼、結構混んでいる。
暑い日だけど、暑い日には熱いものと肉うどん並、税込み660円を注文する。一応ソーシャルデスタンスが保たれている。
ダシ汁お替り無料のサービスあり。
肉うどん、ワカメは無料サービスのもの。
丸亀製麺、はなまるうどんで食べるときは大を注文するときは多いのだが、今日は並みを注文。
かけなので並みで十分だった。
ごちそうさま、梅雨明けの暑い日なので汁は多めに残した。
なんの変哲もない冷や麦、高価というわけではない。
五十崎ひやむぎ、吾輩ハ麺デアル
なんと、製造地が愛媛県喜多郡内子町五十崎となっている。
大江健三郎の出生の地である、但し大江は内子町大瀬である。
そんなのがさいたま市の町はずれのスーパーに売っているのだ。
納豆そば、納豆ラーメンは食べたことがあるが、納豆うどんの食体験はなく、市販の安めの乾麺を使って、納豆うどんを作る。
このうどん10分茹でてもやや硬め、もっとどんどん茹でてもよさそう。
汁はスーパーで売ってる安めのめんつゆ。
トッピングは小葱、ミョウガ、鰹節、その上にとろろ芋を載せ、その上にひきわり納豆をのせる。
よく混ぜて食べる。
納豆はパックの半分。
藪そば粉20g、更科そば粉140g、強力粉40g、加水量98g
(そば粉の余っているのを混ぜただけで、ブレンドの意味はない
汁はスーパーで売っている市販のスープ。
トッピングは小葱、大葉、ミョウガ、その上に水菜、その上にひきわり納豆を載せて食べる。
いい加減に切ったの幅広のも多い。
藪国産100%そば粉160g カメリア強力粉 40g 水 75g
練ったのを伸して切る。
麺の太さはばらばら、手打ちの証拠。
汁はスーパーで売っているめんつゆ。
昨日揚げた天ぷらの残りをのせて、天ぷらそばというよりかき揚げそばか。