西荻窪→下北沢の一泊ぶらつき日

　昨晩仕事帰りに、西荻窪へ。友人宅に宿泊する為だ。友人宅にヤフー
ＢＢを導入する工事をするのだが、その工事が平日しか出来ないらしい。
友人は平日勤めなので、わたしの仕事が休みの日に代理人として留守番を
するという主旨。朝９時から工事の人が来る。我が家から向かうにはちと
辛い時刻なので宿泊することにしたのだ。

　深夜２時くらいまで飲みながらトークをし、朝友人を送り出して、無事工事も
終了。友人宅を出ると街路樹のイチョウが雪のようにハラハラ降ってくる。
気温もキュっと寒く冬を感じる。
　帰路、下北沢で下車。知人がギャラリーで展覧会をしているので、それを見
に行くことにした。開催されているカフェが開店するまで少し時間があったので、
落ち着いた茶店でコーヒーを飲みつつ読書。マスターと常連と思しき２名の客人
の声が聞こえてくる。「二番目の息子が不登校児でねぇ」。人は皆色々抱えて暮らして
いるけれど、見ただけでは分からないし、関わったとてどの程度その人を
知れるのかは分からないものだなぁ。
　会場のカフェへ移動する途中に「ゆめや」のカレーまん（画像）３３０円を
頬張る。大きいのだが、皮がふわぁっとしており、口当たりが軽く、やや甘い。
中華街で食べる花巻とは全然違う。これはこれでアリな美味しさだが、価格はや
や高め。それだけ自信があるということか？？

　ぶらぶらしつつ、展示会場へ。花が開く中国茶を飲みつつ、
展示物を閲覧。知人は写真を展示していた。展示会場のカフェは想像以上に
良い感じ。また来たいが、平日の昼間に来るのと週末に来るのとでは、印象は
まったく違うのだろうな。

　
　ゆめや展示会場

寿司屋でラッキー/性別を間違えられる

昨日の夕飯。変な時間に食べたし変な感じの腹減り度数。近所の寿司を持ち帰りにして
友人から借りたチャウシンチーの映画を観ることに。寿司のランクを
一瞬迷うもまだ給料出たばかりだしとランク下の物に。実は家計簿をつける
のが結構すき。座敷の端に座り、お茶を飲みながら待つ。お会計時。
「すみません、特上握っちゃったんですよ。こちらのミスですので、価格据え置き
で結構です」。こんなことあるのだなぁ。かき揚げを持ち帰りたくて着たのに
寿司しか持ち帰れないと凹んだがこれでゴワサン。

　土曜の夜に新宿へ行った際、家族と一緒だったのだが、キャバクラの客引きお兄さんに
「お兄さん、二名様、どう！？」と声を掛けられる。わたしがおとこに見えたらしい。
先を歩く家族に声を掛けようとして、後を歩くわたしの存在に気付き止めるお兄さん達
多数。中洲を昼間ひとりで歩いていたときも「お兄さんお風呂どう？」とソープの客引き
のお兄さんに声を掛けられたことがある。男に間違えられるのは新鮮だ。

漫画読み屋 東方力丸氏

　昨晩は２５時前に車で新宿到着。月例イベント「伊達男ナイト」の日なのだ。
道中、数多の警察やパトカーを見掛ける。年末に向けて取り締まりを強化して
いるのか？
　やや時間遅れ、開演。山田広野氏の活弁目的で行き始めたが、イベント自体と
して楽しめる。昭和歌謡DJやバンド演奏、殺陣や漫画の朗読など多岐に渡った
出し物。どれも完成度が高い。さて、興味深いのは「漫画の朗読」だ。子供の頃、
幼稚園等で絵本を読んでもらった。小説や詩などを朗読するポエトリーリーディング
などがあると思えば、漫画の朗読があっても何らおかしなことではない、はず。
先月は「ジョジョの奇妙な冒険」で今月は「バガボンド　５巻」。武蔵の鼓動の音を
自分の胸を叩いて音を出すきめ細やかな朗読を堪能。昭和歌謡で皆が乱舞する中、
フロアでひとり座って漫画を読む姿は何とも形容し難い。絵本読みの際に絵本の
絵がこどもに見えるようにするように、漫画も手元にカメラを設置し、漫画のどのコマ
を読んでいるのか、プロジェクターで壁に映すしくみになっている。この時に見える
漫画がボロボロなのだ。読み込んでいる感じ。勉強熱心なのだなぁ。
　伊達男ナイトは、出演するバンドが毎回素晴らしく上手だったりステージングが
上手だったりする。他にも見所たっぷり内容盛りだくさんで、大人の学芸会プロ版と
いう印象。行ける限り毎月行きたいと思う。

数日前のブログにリンク画像。木村屋のあんぱん土曜に家の者が銀座へ行ったのお土産を頼む。やっぱりここのあんぱんはよい仕事をしている。紫芋あんの風味が素晴らしかった。ファンになった。
漫画の朗読

満月を見ながら帰宅中

昨晩は24時前の電車でイベントに。渋谷「乙」へ向かう。普段中々会えない音楽仲間が大集合。エレグラを止めて来た甲斐があったかも。皆はご飯や何やでまだ渋谷にいたが帰宅する。帰路の電車の中でこれを書いているのだが、満月が見えた。私は月の形では満月がいちばん好きだと思う。午前六時を目前にまだ月が綺麗に見える時期になったのだな。この時間の電車は寝ている人が大変多いのだが、今、眠っている乗客をデジカメでそっと撮っている外国人が表れた！その写真は何に使うの…(・・?)撮られた人たちは気付かずにぐっすり。

銀座 木村屋総本店へぶらり

　用事で銀座へ。用事の前にせっかく銀座へ行くのだから散策することに。
プランタン銀座に９月モード館がリニューアルオープンしていた。４階建て
の３階まで見る。モード館、結構楽しい。テレビの取材が来ていて、ショッ
プスタッフ女子が、「コレが、お勧め！」みたいなことをカメラに向かって
言っていた。
　小腹が減ったので「木村屋総本店」で黒豆アンパンを購入。
１３６円。かなり小振りながら良いお値段。しかし！期待せずにビッグネーム
が作ったアンパンを食べたとき、「ウマーい！」。何故画像を撮らなかったか
！！と後悔。ビビった。黒豆ということは、正月に食すような黒豆がパンの中
に入っているのだが、下手な正月黒豆より旨い。そしてパン。ほんのり甘みを
帯びた日本パン直系のパンながら、そこいらの外資系やパティシエ系パンを蹴
散らす奥深い味。店内も可愛い。パン屋は普自分で思い思いに食べたいパンを
トングでトレーに乗せるが、今流行りのパティシエ系パン屋になると、
ガラスケースの中にケーキのようにパンが入っており、店員さんが取って
くれる。木村屋も店員が取ってくれるに変わりはないのだが、
木箱に丸くて小振りなアンパンが並んでいるのが、キュート♪餡の種類も
数多あり、うぐいすを始め７，８種類は並んでいたか。わたしはたったひとつ
購入したが、前の叔母様は「千七百幾ら幾ら円です」とか言われていた。
いくつ購入したのだ。でもお土産にも可愛いビジュアル。老舗やビッグネーム
に肩透かしを食らうこともあるけれど、ここは大丈夫だった。

　画像は日本橋三越。移住して１年４ヶ月。まだまだおのぼりさんが
抜けない自分にとって、「本店」の文字に弱いということが判明。木村屋総本店

カンフーハッスル試写会へ行く

　昨日「カンフーハッスル」の試写会へ。会場には５千人が集った。
前作が「少林サッカー」を撮った監督の物。監督、製作、主演、脚本の４役を
こなした人の作品。４役とは何と多才な方。これがヤバいくらい面白い。
あり得ない展開が満載なのだが、テンポがルパン作品やクドカン作品のように、
あり得ないと思わせない絶妙のスピードで展開される。細かいギャグからドリ
フのようなギャグまで満載で大笑い。引き込まれた。監督自身も会場に来てい
た。来春公開だが、恐らくまた観に行くだろう。

　日曜日に小津安次郎の「東京物語」も観た。泣けた。心に沁み入る。
起承転結、どっかんどかん、バーン！と派手な展開がある映画ではないが、
風景やちょっとした描写、カメラの動きがハマった。忘れてはいけない
日本のこころ。他の小津作品も観ていきたい。

　画像は今日のおやつ。会社で貰ったキムチチョコ。皆はオエーと言っていた
が、喉に辛味が残るチョコレートという味で、柿ピーチョコを思い出した。
カンフーハッスル東京物語

和菓子食べ過ぎで胃が重い

　昨日上野へ行った。移住してから初めての上野。生まれて初めての
上野である。ひとが想像以上に多い。活気があって、古き良き東京な雰囲気。
移住して間もないのと、元来の性分で、おのぼりさんと重々分かってはいるが、
色々気になる東京スポットはつきない。

　上野の気になる場所は
①みはし
②岡埜
両方とも和菓子屋。①は小学校の頃に読んでいた
「イキにやろうぜイキによ」というマーガレットに連載されていた
漫画に出てきた。漫画から文化や情報を得ることは、結構
ある気がする。ここのクリームあんみつが漫画には出てきていた
のだが、今回は持ち帰りなのであんみつと白玉ぜんざいを選ぶ。

　岡埜は豆大福1個２００円。ちょっと前に豆大福が急に食べ
たくなったときに、ネットで色々見ていたときに見付けた。
どら焼きも購入。

　みはしのぜんざい、岡埜の豆大福、共にあずきが素晴らしい。
今までこしあん派だったのは、良い粒あんを食べた事がなかった
からではないかと思う。逃げていたのかと。

　みはしのぜんざいのあずきは１粒１粒がまるで職人によって
息を吹き込まれたよう（ヤバい、ミスター味っ子の対決審査員みたい）。
　岡埜の豆大福は、存在感のある小豆と塩豆の共存が
ここまでうまくいっている品は初めてと言って良い。

　岡埜のどら焼き。皮はあの日本橋うさぎ屋より良い
と思うが、全般的にはうさぎ屋の方が勝っている気がする。

　元々和菓子好きであるが、しばらくあんこは食べたくない。
結構あんこって胃に重たいものなのだなと気付いた。
　今まで大食い選手権などをテレビで観ていて、
自分が大食いに挑戦するなら食べ物は何で挑戦するか？
という話になった時、往々にして和菓子と答えていたが、品を
今後は変更しようと思った。ちなみにわたしの友人たち調べ。
挑戦する際に選ぶ食べ物は「カレー」がダントツに多い。みはし岡榮うさぎ屋

ヴィロンで肉を喰わせろ

　昨日は仕事帰りに「ヴィロン」へ夕飯を食べに。思いがけず誘いをいただき
行ける運びになった。もともとここのパンや焼き菓子が大好きだった。
夜は料理やワインもパンと併せて楽しめると知っていたので足を向けた。すると満席。
「ご予約は？」と聞かれる始末。ぶらっと来たのでは入れなかった。口コミサイト
では賛否両論で、悪く書かれてもいたが、人気があるのを目の当たりにした。
仕方ないので気になっていた店であるセンター街「アンバー」へ。ここはカフェ
ながら、銀座の料亭がやっている。値段はやや高めだが味は確からしい。
同じビルに二号店もあり、そちらはカフェ的な内装ではなく、和食屋的な内装
のようだったので、是非そちらへ行きたい！と思いきや、定休日だった。仕方が
ないのでカフェ内装の方へ。ワイワイガヤガヤ女子団体で埋め尽くされている。
場所だけに仕方ない。もっと落ち着ける店が良かったと後悔する。
　しかし、それは料理が出てきてから払拭された。そのどれもが美味しいこと！！
確かにカフェ相場価格からすれば価格は高めだが、味は確かだ。次こそは
和風的内装の方か、一足飛びに本元の銀座料亭へ行きたいと思った。そして「ヴィロン」
には当然再訪せねば！スタバのお茶代ケチっている割にたまにこういうこと
しているのだ。

　写真集も購入。写真家の夫がモデルの妻をプライベートで撮ったものを集めたもの。
夫の妻への愛の想いが惜しげもなく綴られている。妻の表情が余りにも良かったので
購入した。本の感触がアラーキーの「陽子」に似ていると思う。わたしは「陽子」
だけ、アラーキーの写真集を持っている。共通した何かを感じたのだろうか。
ヴィロンアンバーアンバーギャレット「陽子」

ドトールデビューをした今年

今年まで余りチェーンのコーヒーショップに行けなかった。外で休憩する時はマクドナルドでお茶が主。ケチっていた。まだスターバックスには行けないが来年は行けるようになりたい。ほんの数百円の違いだものなぁ…

秋の日曜日

　良く晴れた日曜。気温も高い。我が町は住宅地。昼ごろになると
晴れの休日だからか、家族連れの姿を通常時以上見掛けた。
冬になると皆余り出掛けないのだろうか？
　
　昼過ぎ、規模としては井の頭公園程度だと思われる近所の少し大
きな公園まで車で行く。すると、駐車場へ入る為の車が大変並んでいる。
この列に並んでは日が暮れてしまう。仕方ないので踵を返し家の近所
の公園へ行った。近所のパン屋で購入したクリームパン（画像）。
近所のパン屋に黄色い画用紙に手書きで「クリームパン始めました」
の文字を昨日見付けた。先述した通り、この街は小学校もあるし公園
もある子供が多い住宅街。その住宅街で営んできたようなパン屋に
今までクリームパンがなかった。そして開始した。満を持して感を
感じるではないか。メロンパンのような風貌。食感もメロンパンの中に
クリームが入ったようだ。過去、バイトでパン屋でクリームパンのク
リームを作っていたわたしとしては、少々コーンスターチが多目？と
思うゼラチン風クリームであったが、パンとのハーモニーは大変良
かった。クリームが改良されればさらに嬉しいが、その期待にはきっと
沿ってくれないだろう。そういう感じの店なのだ。
　　
　昨日待望のこたつを購入。良い塩梅。
　
　

ただの日記な文章

　清々しい晴れた日。天気にきぶんを左右されないようになりたいのだが
無理なのか？　
　頭のかゆさで６時半起床。妙齢女子だというのに何事！？思い当たる節はただ
ひとつ。「椿油」。数年前に口コミの評判からわたしも使用した。当時は
使用感が良かったので２，３瓶はリピートした。久方振りに思い立ち購入
したら、合わなくなっていたようだ。また合う時期まで待つしかない。すぐ
風呂に湯を張り腰湯。風呂内で気になる社長のインタビューを読む。

　割引券の使用期限が今月末までだったので昨晩は近所の居酒屋へ。会社の
おじさまから教わったこの店は、店の大将（チーママ風）も様々なジャンルの
お客人も味わい深い店の雰囲気を作っている。味も旨くて安い。移住して1年半。
やっと馴染み居酒屋に出会えた。こういう店があるのは良い。

　昨晩は仕事帰りに、どうも身体の調子が悪く何故か眠たかったのだが、
用事を済ませたあとに道すがらタワーレコードへ。視聴をして盛り上がる。
視聴は大音量だから格好よく聴こえる効果が多少ある気がする。兼ねてから
欲しかったものや突発的に購入に至ったもの３枚。

　本日は午前中整形外科（画像参照）に行こうと思ったが、症状が緩和して
きたので月曜まで様子を見よう。午後は歯医者。もう半年以上通っている。
知り合いの歯医者なのですべて完治させたいと言ってくれ、通院のきっかけ
になった歯以外の治療もしてくれている。有難いがいつ終わるのか先が
見えない。歯なんていつもどこかしら悪いものではないかと思うのだが
どうだろうか。　

こたつに期待する効果

　　寝る前にいちど書いた文章が消えた。やる気がなくなり、ふて寝。
　
　昨日は冷たい雨が降っていた。仕事が休みの日の雨は、「ラッキー」と
思わせてくれる。それと休日の雨も。わたしは雨や薄暗い景色が苦手なのだ。

　平日のしごとが休み日。この日は、土日祝日に込みそうな
場所での用を済ますようにしている。安価故に人が込み会計には激しく並ぶ商店へ
行ったり、我が家周辺はガソリンスタンドも週末は込むので平日に行くように
している。雨であったが、洗濯機を回し、それを乾燥機に。
乾燥機を回している間に、４袋分の本をブックオフへ。中にはブックオフの
値札が付きっぱなしの物も。わたしにとって雑誌や本の破棄は面倒な行為。
それなので、安価でも価格が付けられない品だと言われても、破棄の手間を
免れ得るというのが、最も有難い。
　
　週末か来週初頭にはこたつが我が家にやってくる予定。
これで、寒さをしのぎながら本を読むために入った寝床でそのまま眠る
惰眠を回避出来るか。さらに、実は家で本を読むのが余り得意ではない
性分の自分。漫画や雑誌は大丈夫なのであるが。電車の中や茶店、足湯
や腰湯をしながらがもっぱら読書タイムになるが、他のひとはどうなのだろう。
読みたい本は、ちゃんと家で読めているのだろうか？じぶんが出来ない
分、様式美として憧れる。
　レンタルで借りてきた映画も、いちどきに観れない性分。
洗濯物を畳むなど何かをしながら観、わたしの作業が終わったら
ビデオを止める。このように何度か切りながら観終える。

　画像は恐らく来週もお世話になるであろう、新宿のコインパーキング。
１時間４００円。ずいぶん関東のコインパーキングの価格には慣れたが・・・。
この新宿のコインパーキングは昼だと１時間３００円。さすが夜の街。
　

足裏の痛み/ハヤシフルーツのケーキ

　月曜辺りから右足の土踏まずの辺りに突っ張るような痛みが。
日を追うごとに、少しずつ痛みの箇所が足の外側にずれて
いっている。歩行は困難ではないが、筋がギシギシいう感じなのだ。
ネットで調べてみる。足裏の腱に関するものかも知れない。
あと５，６日続くようだったら整形外科へ行ってみるか・・・。

　昨日の朝は１０度をきった。寒くなってきたものだ。

　会社にてケーキが振舞われる。彩りが美しい。しかしわたしは
ケーキwith果物という組み合わせは余りすきではない。果物の
酸味とケーキの甘みは相反する気がする。苺大福然り。しかし
果物を通販している「ハヤシフルーツ」のケーキだけあって果物と
ケーキが上手に共存していた。ケーキ部ババロアとマロンケーキ
で二層になっていたのには感動。良い仕事だ。

　ハヤシフルーツ

腹巻あなどれじ

　近頃、前々から気になっていたワコールの「ウン　ナナ　クール」と
いうブランドで腹巻を購入していた。ギャルの台頭に伴い、可
愛くなって腹巻が出現したのは数年前だったか。「腹巻？こどもじゃな
いんだからもう無用」と思っていた。しかし年々多様化しお洒落になっ
てくる腹巻と年々寒がりになってくる自分。これがリンクして今回腹巻使
用に至る。暖かい・・・。原付きに乗ると風が冷たい季節なのだが、冷たい風が腹に
当たらないことの防寒性に驚く。家に居ても就寝してみても、素晴らしい威力。
近々追加購入するべきか。この「ウン　ナナ　クール」はビジュアルも可愛らし
い。
　昨日花を購入。名前も知らないがこの桃色にこころ奪われる。
するとミニカボチャを花屋で貰う。ハロウィンみたいなやつ。
先日もらった香りのする果物と共に部屋に置く。黄色や蜜柑色が部屋に
あるのは鮮やかで中々よい。
ウン　ナナ　クール

コタツはどこで買えるのか？

　近々こたつを購入予定。どこに行けば良い品があるのだろう？
我が家は灯油ストーブが禁止の建物。しかしわたしは灯油ストーブで
育ったので電気ストーブでは本物足りない。それで暖をとる為にベッド
の毛布に包まり本を読んだりするといつの間にか寝ている。起きたら
日が暮れていて辺りが暗い。わたしの休日一体どこへ？という悪循環。
こたつで寝れば同じなのだが、購入に踏み切ることに。あたたかい冬を
迎えたいものだ。
　この夏ナイアガラとＮＹへ行った。そのときにカナダで購入した
メープルの香りがする茶葉で久々にちゃんとした手順でお茶を淹れる。
すると茶葉に花があったようで、開いている（画像）。ほっこり。
　本日ドトールで新発売の「ズワイガニとツナと海老サンドイッチ」を食す。
海老好きには満足な一品では。でも、どちらかというとベーグルサンド
の方が好きだ。そろそろ行こうと思っている代官山のカフェ兼バーのＨＰを久々に
見たらボジョレーヌーボーが入荷する旨が書いてあった。ボジョレー
というよりワインが苦手なのだが、何となく一杯だけ呑みに行きたい
気分だ。
ドトール