先週末は夫両親が来家していた。初めて築地へ行った。朝から海鮮丼。美味しかった。家のことをやって空手の形を合わせる稽古40分のためだけに横浜へ。帰路、気になっていたから揚げ屋でから揚げ買って先日持ち帰りしたらすごく美味しかった餃子屋で餃子買って帰る。夫の兄ファミリーも来家しているからだ。空手後で空腹マックスだったので、部活後のようにから揚げと餃子にがっつく。美味しかった。日曜日は羽田空港までお送りして昼寝。その後初めて行く銭湯へ。最近銭湯スタンプ集めている。炭酸泉風呂があり、気持ち良かった。
今週末はわたしが仕事に行っている小学校の運動会。見たいなー。小学校の運動会の準備を眺める。先生と5、6年生たちが頑張っている。PTAではないけれど、学校の内部が見られるっていいな。夕方からは息子が通う小学校の保護者会。急に決まった保護者会合、何かあっているのかな。前々から仲良し園長と飲む約束をしていたので欠席しなくてはならない。息子は「学校楽しくなってきた」と話しているのでそれを信じる。
職場。今週は運動会前で校庭が使えず、3階にある体育館で身体を動かす遊びをすることに。体育館遊びの前に宿題をしていた荒っぽい5年生グループ。ちょっとしたことから、仲良し二人組が喧嘩に。沸点低めの男児が極真空手を習っている子につかみかかる。手を出すのが早い沸点低め男児をスタッフの男の子がハガイジメにして動けなくしたところ、極真が自分のでっかい筆箱で沸点低め男児の頭を強打!そっからはもうしっちゃかめっちゃか。なのに、体育館で一緒にボール遊びをしてストレス発散出来たのか、帰る頃には「お前ここ終わったらすぐうちこいよ」と沸点低男児が極真に話している。「遊ぶの?」とわたしがたずねると、「一緒にジョギングしてるんだ」など、色々話して聞かせてくれた。そして二人で帰って行った…。面白いっつーか、何つーかな出来ごとだった。保育園より早く子らの名前を覚えることが出来ている気がする。
○お宅訪問お招きの作法 小学二年生○
息子がわたしの勤務時間中に、内緒で友だちを読んだり、約束なしで突然友だち宅へ行ったりしたここ一週間…。それに嘘もいくつかついており、母は様々なところへ電話をかけ謝罪。。わたしの亡き母は、大変厳しい人だったので、嘘って余りついたことないかも、小学校の頃は。職場でその話をしたら、「うちの息子は5年生なのですが、2年生の嘘なんてまだ可愛い方で」「4年生の夏休みが一番荒れていて、胸ぐらつかまれたりババアと呼ばれたり、毎日喧嘩で」と聞く。そうかー、誰しも通る道かーと思う。すると、お孫ちゃんが3人いらっしゃる方が、「わたしからすれば、息子と関われているだけ羨ましい。お嫁さんもらうと、息子はもう嫁のもので…」と発言され、もう「ワッカリマシター」で気持ちも整理される。嘘をつかれて悲しいとか悔しいとかあったけれど、「そうかそうか。もうイイヤ」な気持ちで帰宅。悲しかった気持ちを置き手紙で置いていたので、わたしの仕事が終わった辺りの時間に息子から泣きながら電話が掛かってきた。「お母さんの悲しい気持ち分かったから。ごめんなさい」と言っていた。帰宅したら息子がおらず、駅まで迎えに行っていたらしい。わたし、チャリ通で…(汗)。
今週末はわたしが仕事に行っている小学校の運動会。見たいなー。小学校の運動会の準備を眺める。先生と5、6年生たちが頑張っている。PTAではないけれど、学校の内部が見られるっていいな。夕方からは息子が通う小学校の保護者会。急に決まった保護者会合、何かあっているのかな。前々から仲良し園長と飲む約束をしていたので欠席しなくてはならない。息子は「学校楽しくなってきた」と話しているのでそれを信じる。
職場。今週は運動会前で校庭が使えず、3階にある体育館で身体を動かす遊びをすることに。体育館遊びの前に宿題をしていた荒っぽい5年生グループ。ちょっとしたことから、仲良し二人組が喧嘩に。沸点低めの男児が極真空手を習っている子につかみかかる。手を出すのが早い沸点低め男児をスタッフの男の子がハガイジメにして動けなくしたところ、極真が自分のでっかい筆箱で沸点低め男児の頭を強打!そっからはもうしっちゃかめっちゃか。なのに、体育館で一緒にボール遊びをしてストレス発散出来たのか、帰る頃には「お前ここ終わったらすぐうちこいよ」と沸点低男児が極真に話している。「遊ぶの?」とわたしがたずねると、「一緒にジョギングしてるんだ」など、色々話して聞かせてくれた。そして二人で帰って行った…。面白いっつーか、何つーかな出来ごとだった。保育園より早く子らの名前を覚えることが出来ている気がする。
○お宅訪問お招きの作法 小学二年生○
息子がわたしの勤務時間中に、内緒で友だちを読んだり、約束なしで突然友だち宅へ行ったりしたここ一週間…。それに嘘もいくつかついており、母は様々なところへ電話をかけ謝罪。。わたしの亡き母は、大変厳しい人だったので、嘘って余りついたことないかも、小学校の頃は。職場でその話をしたら、「うちの息子は5年生なのですが、2年生の嘘なんてまだ可愛い方で」「4年生の夏休みが一番荒れていて、胸ぐらつかまれたりババアと呼ばれたり、毎日喧嘩で」と聞く。そうかー、誰しも通る道かーと思う。すると、お孫ちゃんが3人いらっしゃる方が、「わたしからすれば、息子と関われているだけ羨ましい。お嫁さんもらうと、息子はもう嫁のもので…」と発言され、もう「ワッカリマシター」で気持ちも整理される。嘘をつかれて悲しいとか悔しいとかあったけれど、「そうかそうか。もうイイヤ」な気持ちで帰宅。悲しかった気持ちを置き手紙で置いていたので、わたしの仕事が終わった辺りの時間に息子から泣きながら電話が掛かってきた。「お母さんの悲しい気持ち分かったから。ごめんなさい」と言っていた。帰宅したら息子がおらず、駅まで迎えに行っていたらしい。わたし、チャリ通で…(汗)。