呪い、かかってますよ、かけた人、どうぞご安心ください

　時折やってくる「何かに呪われているのではないか」という

負のハプニングが起こりまくりの暮れだ。

　昨日は駐輪場に止めていたチャリの後輪が！

異音するごとなり、本日は朝からチャリ屋に。

　その前は23：30にエコキュートから異音とエラー

（涙）。自分のぎっくり腰で治療院へ行く時間。

絶大な信頼を寄せる愛するバケツウォッシャーちゃんも

壊れた。ご用事の後にサクッと飯を求めて入った居酒屋。

入り口から列並びになるほどの人員不足(*_*)。

わたしは普通に入場できていたので、そこからは

スローなオペレーションひたすら我慢する時間。

もう夜遅いのに。明日も仕事なのに。

からの、深夜風呂エラー音につながって。

もうさ、マジ、勘弁してください。

　暮れやしやらないかんことオンパレードだというのに。

もう大掃除や暮れの忙しさにフォーカスするしかなく、

自分事のせないかんことは年始に持ち越す覚悟…。

こげんやから朝四時に起きて自分事はせないつまでも

やれんとやろうね…。もう子ども中三で手が離れているのに。

自分事にフォーカスできる時代を無為に過ごした自分を

呪う。

　AMラジオ1242朝の番組にだけ、救われている。

森永卓郎さん大好き。

　ここ二日間ほど4時間睡眠やったんやけれど、

顔浮腫まん、むくまん。45歳のわたしは4時間睡眠が

ベストなのでしょうか。ほら、早起きできるよね。って…

あったかいお布団大好きなのに…。

18：00

　今日は午前十時辺りから頭痛。

わたしほとんど頭痛せんけん辛かった。

午後になっても治まらず。イン職場。辛い。そして

眠気がすごかった。

　仕事からの帰路、電車で座ることが

できたので座って入眠。すると少しすっきり。

目が腫れるとかそういうの置いておいて、

寝るの知れない知れない。

　昨晩は息子の学校パソコンとUSBが急に反応せんく

なって、印刷に手こずった夜。二度もコンビニへ行くことに。

予期せぬことにより自分の時間が削られてしまう。

こういうの当たり前やけん、朝三時に起きて自分のことは

せないかんのでしょうね。

寝るの大事やけん、18時には寝たい。

午前三時

　日経新聞夕刊。外国企業CEOとかそういう日本人女性の話。「午前三時に起きて60分のジョギング時間を確保することで精神を保った」と、二児の育児と家事、仕事に追われていたころの回想。「上司にも、そのジョギング時間があるから仕事の質も上がっているから、そこは削るなと言われた」とのこと。余暇時間大事ですね。って、この時期日本の午前三時はまだ夜ですよ。やっぱり何かを成す人って違う。

　ここ数日、ぎっくり腰になったし息子は冬休みだしということで、

夫を朝五時半に見送ってから再びお布団に入ることを何度か。至福。

そんで、いつもより1時間や2時間布団に長く入っただけで！目がデメキンの

ように！！そんで昔は昼過ぎには自然とひいた目の腫れが！終日ひかないと

いうね！恐ろしい現象。寄る年波でしょうか。朝三時にわたしも起きるべき

えしょうか(；´Д｀)。

　「昨日はじめの一歩読みに行くって言ってた」と息子に言われた19：00。言ったっけ？言われてみればとうっすら思い出す。しかしそんな段取りにもしておらんし…。「楽しみにしていた」と冬休みの息子。仕方なく、炊きたてのご飯をおにぎりにして近所のネカフェで120分だけ読む。わたしも結局読む。気分転換になりました。好きなことする時間て大事。今は腰痛やけれど、忙しい時ほど、「はじめの一歩」読むことと、キックボクシングやることは大事にしたい。

８年振り二度目

　こないだの土曜日、8年振り二度目のぎっくり腰襲来。

その前日は仕事の時間を間違えており冷や汗をかく体験を。

鼻は慢性的に詰まっていて苦しいし、

やらないかんこと終わらんしでそんな師走です。

悲しい。

　年取ると、こういうからだのメンテに時間さかないかん

ことあるね。今回みたいに突発的にもあるし。

若いと時間あるって、こういうこともあるのかなー。

若い時間、ほんと無為に過ごした自分。悔やまれる。

仕事先でお会いするワーキングマザーさんたちの

積み重ねた努力やそれに伴う華麗な経歴や職歴よ。

それって、いったいどこで学んだり

知ったりしたのだろう。

　初回のぎっくり腰から比べると、あれが100としたときに

70ぐらいな感じもする。って、夕飯の支度腰曲げた老人のような

姿勢でしか作られんやったけれど。夫が持っていた

腰痛ベルトぶかぶかのやつ巻いてギリギリごはん作ったけれども。

ネットで調べると「痛み発症から48時間は炎症物質が出る」

「48時間を経過すると落ち着き始める」とある。

発症した日と翌日は、どうしてもな用事があってどうしても

鍼灸院などに駆け込めず、仕方なく48時間目を迎えた。

　駆け込めない代わりに二夜連続銭湯へ。

電気風呂。湯上りは腰が伸びる！けど、翌朝は再び曲がっている。

伸ばせない。

　48時間目を迎えた朝。

３キロのダンベルを抱っこしてみる。明日の仕事シュミレーション。

無理ではないけれど、やっぱりじくじく奥に痛みが残る。

治療院へ行くことを迷っていると息子に相談。

仕事のためにも行くことを勧められて予約。

　慌てて午前の部に駆け込む。

今年の春までお預かりのお子さまがいた町。

お散歩中に見つけていた治療院だ。

ここ数年お世話になっていた治療院はコロナ渦でか

閉院してしまった。

図らずも朝倉未来、海兄弟の話ができて面白かった。

「豊橋の喧嘩大将がメイウェザーって夢」

「数千万の時計何本も買うって夢」という話。

YouTubeってすごい。

　ひとつ前のmoritetu先生のオンライン英語塾。

入会金五万五千円ってひく。守銭奴。

もりてつ先生

　鼻づまりが苦しい。秋口息子が苦しんでいたが

息子は脱却したらしい。今、わたし。

　息子テスト勉強をしており、英語の「分詞構文？？」

となり、わたしが検索するユーチューブ。そこで出会った

もりてつ先生♡もりてつ先生が好きな最近。

日曜日のBS

　息子定期試験直前ということで、

ホテルの日帰りプラン缶詰めしている。

今までに二回利用した。わたしもやらないかんこと持ち込んで

コワークの代わり。愛用しているパセラリゾーツの

コワーク部門がどんどん閉店していっている。悲しい。

ホテルステイ楽しい。

二回目は風呂まで済ませてきた。

神保町にあるまんがホテルにずっと行ってみたい。

　ホテルで閲覧したBSの番組で、

「脱北YouTuber」なる女性たちが３名ほど

紹介されていた。そのようなYouTuberさんを存じ上げず

驚いていたところ、「すでに脱北YouTuberは飽きられはじめて

おり」というナレーション。そうなの？

　しばらく時間置いて再びテレビつけると

アマゾン出身の選挙立候補者が迫害されている

ことや、アマゾンなどで金を目的に保護区へ侵入する

人々が、原住民を侵略しようとしているひどい所業が。

　その後はスケートボートの堀米氏の

５年越しの挑戦のことなど。日曜日のBSみたことほとんど

なかったけれど興味深かった。

いやあなこと

　サプリメント、30代のころは飲んでいた時期もあったが、

近年飲まない。風邪ひいた、みたいな時、夫に

「ビタミンC摂り」と言われてサプリメントもらうときぐらい。

　昨日はいつもは一人で行きよるジムに

息子と一緒に久しぶりに。息子も最近は単身で行くごとなり

良かった。他の生徒さんは、皆さん20歳前後の男子3名。

わたしは誰がわたしの息子でもおかしくない保護者枠…。

昨日は初めての先生やったけれど

良かった。先生によって当たり外れある。

　今朝、年に何度か思い出す、自分ち関連のいやあなことを

思い出してイヤな気持ちになった。

よくあんなこと言われたなー。自分が底辺まで落ち込んで、

友人たちやおばにどうにか助けられ、

博多に帰ったあの夏。もう12年ぐらい前になる。

身寄りが無い人みたい。しかし、昨年夏に兄と電話したときも、

「身よりがない人みたいな人生だった」と言っていた。

12年前、「身内」と呼ばれるひとみんなに、

イヤなこと言われた。怖かったしイヤだったし傷ついて

悲しかったんだと今は分かる。

そのときは、そんな感情味わったとて、どうしようもないし、

そもそも自分は別の案件で博多に帰っていたわけで。

それどころではないというか。「最大限にイヤ」なことにも

構えなかった。やっと整理できた。けど、だから

どうしようもない。

命の輝き

　日経新聞夕刊に「岸本葉子/人生後半　はじめまして」というエッセイが掲載されている。朝刊は夫が職場に持って行く。なぜ、夕刊を取っているのか。謎なのだが、捨てるのももったいないのでわたしが読んでいる。先日いたく共感するエッセイが掲載されていた。作者は普段出歩かない夜半に、普段入らない牛丼チェーン店にて食事をすることになった。wikiると1961年生まれだという。券売機でスムーズに食券を買えない。後ろに並ばれた方へ譲ろうとする。譲られそうになった方も「待ちますよ」というようなご様子。それでも列の最後尾に作者は並んだ。ICでスムーズに若者が食券を購入するのを眺めて自身も購入して着席した。食しながら店内を観察する。単身の若者、カップルの若者。「ごちそうさま」を店員に声をかけて店を出る若者。若者が「ごちそうさま」と言うことに驚く筆者。「若い人というだけで素晴らしいし、まぶしい」というような描写があった。わたしも同意すぎる。初めてそれを感じたのは息子二歳ぐらいだったから32，33の時。パン職人アルバイトの二十歳そこそこの男子と挨拶したときに、「うちの息子みたい」と感じた。その後アルバイトの女子大生ちゃんなどと接する中で、「命の輝き」みたいなのを感じてね。「心臓の寿命は35歳から晩年」「脳の寿命しかり」みたいなことを考えると納得。うちの育ての親であるオバとか実父とかが「まだまだ若いっちゃけん、自分」にしがみつくメンタルなので、それが本当にいやで、「わたしは上手に老いて行きたい、現実を受け止めながら」と考えている。

　ここ一年定期的にご訪問しているご家庭がある。ここんちの年長のお兄ちゃんがサッカーをしており、お父さんはパパコーチである。パパは中学からずっとラガーマンで花園経験者。今も試合にでているアグレッシブパパ。なのでわたしも今期はサッカー注意して閲覧している。ご家庭の皆さんとお話するので。今朝は朝四時から開始。さすがに四時は無理だが、夫とともに5時のはじめには起床するため、後半から閲覧叶うと思う。朝五時、目覚まし鳴る。「寒い…、テレビの前無理。あ、ラジオNHKでやるって言ってた」とラジコを発動。眠い…あ、前半点入れられてたのか…とうとうとしつつ拝聴。すると、「日本ゴオオオオオオオオルルルル！！！」と聞こえた。おぉ。テレビテレビ。夫と点がひっくり返ったことを話し「オレの分も応援しといて」と言い残されテレビ閲覧。背中が信じられんぐらいガッチガチやったので、ストレッチポールやバランスボールでほぐしながら閲覧。素人目ですが、格闘技と一緒でディフェンス大事なーと思った。スペインも足さばきすばらしいしシュートも何度か出るもディフェンスする日本勢！もう懸命にプレイする若者たちの美しさよ。ってのが前半の話につながります、という本日でした。