ひねもす日報

このブログももうすぐ開設20年とは

春に痛い目に合わされた病院へ仕方なく行く

2004年11月05日 | Weblog
 結局病院へ。昼まで様子を見るも状態はやや悪化。市販で販売されているくすり
では限界かと思う。それもあったが、市販薬は価格が高い。保険証を所持する人は
それを持参し医院に掛かり処方箋を貰った方が実は安価に済むと読んだことがあっ
た。そしてそれは事実だった。自分の症状に合致した薬が貰えるのも良い。

 木曜で、行きたかった街の医者はほぼ午後休診や木曜休み。
仕方がないので、この春に誤診をされたヤブ医者へ。そこは結構大きな
総合病院で、診察中の初老女性も近々この病院で手術するという話声が
聞こえる。このように診察待ちの者に医師との会話がカーテン通して筒抜けと
いうこと自体余り良いことではないのでは?わたしの診察時間がやってきたのは
1時間も待ってからだった。「今日はただの風邪だから普通に薬さえ出してくれ
りゃいいんだよ!!」と思いながら問診を受ける。皮下脂肪注射まで打たれる。
痺れる痛さ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする