ひねもす日報

このブログももうすぐ開設20年とは

BLUE GIANT シネマチュプキ田端

2023年10月31日 | Weblog
 一番好き!な映画館シネマチュプキ田端さんが、
五月?からずっとブルージャイアントを上映していた。
我が家は全員ブルージャイアントを全巻読んでいる。
全員「観に行かない」と言った。わたしもそう思っていた。
しかし。一番好きな映画館がこのロングランですよ。
信頼している映画館なので、じわじわ気になってきた。
お風呂の残り湯を洗濯機いっぱいにいつも移動させて
残り湯のお湯で最初の予洗いをする。この時間がいつも
だるくてブルージャイアントをめくる日があった。
「聖の青春」みたいに、日本編は読む場所読む場所で
感激するし涙することもある。その日は玉田が
「ソロを練習してきた」とメンバーに伝える場所を読んだ。
「…玉田のソロ、聴きにいかなや!」みたいな気持ちになり
「お母さん、玉田のソロ聴きに行きたくて、
シネマチュプキ田端も素敵やけん」と息子についてきてもらった。
 待ち合わせは日暮里駅。この辺りは近年仕事でばり
行きよるけんおなじみ。日暮里田端辺り、住みたい~(^_^)、って
いっつも思いよる。そしたらターゲット巣鴨に通って
巣鴨長の菅原さんに習えるのに~。

 久しぶりのシネマチュプキ田端は20席の映画館。
やっぱり愛らしくて足下は芝生で席も座り心地良くて
音響も素晴らしくて最高の映画館だった。
「日本編は、仙台の話が全部カットされていた!!」
と、仙台編推しの息子より。
今日、一巻の一話読んだけれど、そこからいいもんね。
石塚先生ってすごいなー。「バイト行ってくる」ってさー、
もう話知っとーけん辛くて。
ゆきのりのあのシーンて、ワンピースのACEのあのシーン
思い出したよ…。エースはあれで神格化されたよなー。
もうインペルダウン編から追っかけてってあれですよ。
見開きでね。呆然としましたわ…。
映画のラスト良かった。良かった、良かった。
 息子の吹奏楽部フレンドも「昨日観に行った!」
らしく、「上原さんのピアノがすごすぎ!」との感想でした。

 最近朝眠たい。昼も眠たい。夕方から元気になってくる。
これ、何?
 我が家ソフトバンクのルーターなんやけれど、
年に3回くらい近年止まりよったんやけれど、
今月2度止まったけんね怒!止めてどこかのポケットWi-Fiに
したいが。
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武田砂鉄を説明する

2023年10月25日 | Weblog
 夫に武田砂鉄を説明する機会があった。
何でだったか忘れた。夫の世界に武田砂鉄はいない。
「良い方の箕輪厚介というか…?」がわたしの説明文となった。
あっているのか?

 箕輪厚介さんは当時観ていたテレビ番組
サンデージャポン(テリーさんが好きで観ていたが
今も出ているのだろうか。ラジオ何かやって欲しい)
にも時折出ており、美容室で読む
勝ち組系?ママさん雑誌「VERY」ではお嫁さんと出ており、
またその嫁が元CAか何かで美人というものだった。
「10万までのご褒美バッグ」
というような特集がかつて掲載されていた。
箕輪氏はその後ラーメン屋やったりキックボクシングやったり
サウナ雑誌作って今、であっているのか?
わたしは彼を嫌いではなくウォッチャーだったのだが、
夫に話したことで久しぶりにネット検索。
すると「明日、ヨーロッパでキックボクシングの試合に
出ます」とある。すごいな(*_*)。
仕事できる人って努力していると思う。

 武田砂鉄は植本一子氏の本の中で出てきたんだよな。
わたしはラジオ好きやから砂鉄さんの名前はラジオ周辺
でも頻出。荻上チキ氏とは似てるけれどちょっと違うか。
砂鉄氏もチキ氏も神田伯山のラジオでいじられてて
面白かった。
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不審なインターホン

2023年10月24日 | Weblog
 猪木の映画は観に行き済み。
巌流島でのマッチはフルバージョンで閲覧したいところ。
すっかり格闘技好きおばちゃんになってしまったよ。
楽しいからいいけれど。

 先週末と昨日と、ピンポンが鳴る。
出る。「工事の案内です」と若い男の声。
「工事の案内用紙だけポストにお願いします」と私。
「紙ありません」。わたし黙秘→終了、という内容。
昨日の内容が完全一致だったので、「この内容の方、先日も
見えましたよ?」と私。「あ、かぶっちゃったのかも
知れませんね」と若い男。「出てこないってことですか?」
と言うので「出ません」と私。終了。
今朝お隣さんがお孫ちゃんを抱っこしてお外に出ていたので
内容を伝え、このようなピンポンお宅にもありましたか?
とたずねると「ない」…。工事の案内げなポストに黙って
入っていることもあるわ。一緒に担当者の名刺入ってる
こともあるわ。なのに「案内の紙ない」って?
お隣さんに同案内はないって??
息子が「#9110」の番号を教えてくれたので朝一掛けるも
「混み合っています」でつながらず。結局
交番へ。「民事介入せず」というが…?
「今度着たら110してね」との回答。「二回も同じ内容で
継続してきたこと、お隣にはきていないことで十分
110していい」「110したら警察がお宅にくるでしょ。
それを遠くからピンポンの輩が見ていたら抑止にも
つながる」と警察のおじさまより。
年末に向けて物騒なことには注意せないかん気がする。
 熊谷守一 とう画家の絵が好き。数年前日経新聞に
展覧会の告知で見てからずっと好き。豊島区に彼の住まい跡地
を美術館にしたものがあると今年知った。
久しぶりに行ってみたい場所ができましたよ、と。
 あ、ワタナベジムのトレーナー氏がやっている
居酒屋もずっと行きたい。
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小久保二軍監督とは知らず

2023年10月16日 | Weblog
 10日ほど前。プロのお兄ちゃんにミット持ってもらった。
フックした手首が痛んだ。一緒にクラスに出ていた青年、
棋士の佐藤天彦似なのでわたしは息子に天彦先生と呼んでいる
彼も「手首痛い」と話していた。帰宅して息子に伝えると、
「あの先生のミット、まっすぐ?横?」ときいてきた。
真っ直ぐのパンチか横からのフックとかのどちらだってことだろう。
「横」と母。「僕も3,4回痛めた。僕で完治までに4日ぐらい
だったからお母さんは倍かもね」と言われた。
10日経って、一回針治療も入れたが、ひねる動作がまだ痛い。
とはいえジムは行きよる。私の趣味は、身体を痛めると
もう出来なくなるのかと愕然とする。身体大事にしよ…。

 おばはまだ入院中。幸いなことに話すと以前と同じぐらい
のレベル感のハッキリさ。お見舞いが許されたら顔見に帰りたい。

 ターゲット巣鴨の代表を今年三月、有明アリーナで見かけた。
当時もインスタ見ていたが。代表が付きそう所属選手の朝連ダッシュ
のストーリーのファンだ。走るの終わったらみんな立ち上がれない。
こういう努力の上に、あのリングに上がっているのだなぁ。
代表菅原さんの教え方もすごくわかりやすい。

 昨日は夫の影響でホークスファンになった息子が
塾から帰宅してテレビに釘付けだ。延長の末3点先制したから
もう大丈夫と思いきやまさかの追いかけられて追い越された…。
来期監督は小久保という。小久保は当時選手会長をしていた
ような?何でわたしがこういう情報を知っているんだっけ?
と思い返すと、20歳過ぎた頃、室見川のちょっと奥の小さな
パン屋でバイトをしていて、そこの店主が野球好きだったからか。
彼と話したような気がする。給料いつも支払いが遅れる
経営が心配なパン屋だった。集ったパートのおばさま方も、
今振り返ると特色がありつつも優しい方ばかりだったな。
いつの間に工藤監督じゃなくなってたのか知らなかったので、
我が家でみんながいつもソフトバンクの試合を観戦している
時に映るひげのおじさま一体どなたかと思っていた。
しかも昨年から監督していたのも知らなかった。
 小久保は親しみある。

 先週末はモラハラの勉強会。4時間。長い。ZOOMだったので
洗濯畳んだり整理すべき資料を片付けたりしつつ拝聴。
モラ当事者の男性が主催ってのが驚き。会には男性も多めに参加
していた。モラは、「ちょっとワガママ」の度を超したバージョン?
という事例が多くて、それが毎日続くと受けてに心労があるのだが、
暴力と違って目に見えない内部にじわじわ溜まる系なので
たちが悪いような。だからこそ、こういう勉強会で事例等聴くと、
「これってやっぱモラだよね」と分かることが良い。
モラの被害者が声上げにくいのって見えにくさ、体感しにくさが
ると思う。
 
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猪木の映画

2023年10月10日 | Weblog
 猪木の映画、観に行きたい。
格闘技のYouTubeを家事しよる時に閲覧することが多い
からか、猪木の映画が出てきた。神田伯山のラジオでこの
映画に関わったとは聴いていたが。海外からやってきた
方で日本語堪能な方に感服するところが私にはある。
本当難しいことと思う。自分にはできないから尊敬する。
ということで猪木氏にもそれが該当して、
格闘技好きやけん。猪木を20年ほど前に1回オークラのカフェでみた。
ばりでかかった。まだ日本に来日する前の猪木をNHKの映像
で観たことある。ばり重たそうな米袋みたいなやつを
次々とトラックの荷台に載せる姿やった。印象的だったなー。
映画観に行きたい。

○季節の変わり目の息子 高一○
 「身体寒気がするから帰る」と塾近くの公衆電話から息子。
「今朝長袖に長袖のセーター着用していったら暑くて」。
一昨日は寒かったのにTシャツに短パンで将棋行っていた。
男子なので着脱面倒なのは分かる。だから私も何も言わん
やった。けれど、季節の変わり目寒暖差激しい時は、
衣類で調節せな身体のサーモスタットついていかんやろ。
「だるい…」という息子。ここから学んでくれ。
100回言ってもだめっぽいことはもう言わないようにして
久しい。

 今年の6月わたしが帰省した。
金土日の旅程。夫は金曜夜は高校の東京会へ。
帰路もちろん遅い。土曜日は朝5時に出てゴルフ。
てことは。息子金曜日単身帰宅、単身ご飯。
翌朝学校のために起床したらもう父親は出発しており
単身身支度、学校へ。合間に
キックボクシングのジムや部活、塾、
土曜日の昼ご飯を金曜日の夜に買っておくなど
タスクをこなしていた。高一って何でもできるね。

 今日、夕方激しい雨が降った。
こういう雨が降ると、息子を保育園に通わせて
パン屋でパートしていた時代を思い出す。
息子を18:00近くに迎えに行くと体調が揺らいで
いそうで、隣町の片道約3.5キロ地点にある小児科まで
チャリる。小児科の帰路大雨に降られたこともあった。
夜は病児保育の手配…。喉元過ぎれば熱さを忘れるは
だめやね。今もこういうお母さんおるんやろうか。
自分の仕事の帰路、夕方18:00頃小児科や内科の
前にママチャリがたくさんとまっていると、
自分の昔を思い出す。
私はそういう方の役に立ちたくて保育士になったはずなのに。
猪木観に行くしかない。

 息子体育祭。
入学したての中学時代はコロナで親の参観は不可だった。
翌年は親一名まで可になったような。
息子の学校は校庭が小さいのでよその大きな公園で
行う。携帯を持って行ってはだめな学校なので、
そのアクセスや乗り換えの指示の方が大変やった思い出。
今年は観覧OKになったが、夫は出張中でわたしも仕事の
依頼が。息子からも「こなくていい」と言われていた。
お弁当だけ忘れずに作ろう。これ書くまで忘れていた。
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