『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2198】「楽しんでやる!」が、今後のテーマ

2009-08-17 02:40:44 | 思索
『星が丘の平和集会』で聞いた話なのですが、

今年の7月大行事は、いままでの行事とはまったく違ったそうです。

以前の行事は、苦行(笑)でしたが、 それまでの行事が積み重ねられたことによって、

明るい事柄(光明)を思えば、それがすぐに実現する世界(次元)になったので、

今後の行事では、「楽しんでやる」がテーマになったのだそうです。

それで、今回の7月行事の前には、「楽しんでやるように!」という指示があったそうです。(*^_^*)


★今後は、「明るい世界」のみを現わすのです。そういう覚悟が必要です。

そういう意識(覚悟)を持てば持つほど、「明るい世界」が、加速して現れる(笑)のです。


★この話を聞いて、「やっぱり、アリスは潰れないのだ!」(笑)と思いました。(^^;ゞ

「潰れないアリス」を創造(想像)すればよいのです。(*^_^*)
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白光誌8月号の『神人たちへのメッセージ』で一番重要な文は、

『神人の目的は、政治を変えることでもなければ、戦争を食い止めることでもない。

利益をもたらすことでもなければ、富むことでもない。

人類一人一人が自らの高次元意識によって、自らに与えられた無限なる自由と創造力と可能性を限りなく発揮し、
幸せと至福に満ちた人生を生き切ることである。』(p14)なのです。

そして特に重要なのは、最後の『神人の目的は、幸せと至福に満ちた人生を生ききること』です。


★いままでの「世界平和の祈り」や「印」や「行事」によって、神人は、

『幸せと至福に満ちた人生を生ききること』が、スムーズに出来るようになったのですから、

それを信じて(笑)、『幸せと至福に満ちた人生を生き切ること』が、神人の目的(役目)なのです。(^^;ゞ


★考えてみますと、「幸せを創造(想像)するエネルギー」は、宇宙に無限にあるのですから、

そのエネルギーを使って、自分を幸せにすることは、誰にでも出来るのです。


★自分の否定的な想念が、「無理だ!」と思うから、成就しないだけなのです。

自己限定をするから、成就しないのです。(^^;ゞ
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『星が丘の平和集会』で話題になった本を紹介します。

★『数学的にありえない 上・下巻』(アダム・ファウアー・著 , 矢口誠・訳)文春文庫

【世界が興奮した超絶ノンストップ・サスペンス・未来を予見する力を持った天才数学者を追う、
政府の秘密機関。次々に繰り出される謎が驚愕の真実にたどり着く、傑作サスペンス】

難解な科学な話が、わかりやすく説明されている上に、小説としても面白い。

★『光のアカシャ・フィールド』(よしもとばなな・ゲリー・ボーネル著)
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以下は、私の興味のある本です。

★『宇宙につながる第8のチャクラ』(ジュード・カリヴァン/井上実訳/徳間書房)

「宇宙につながる第8のチャクラ」は、通常人の持つ7つのチャクラの意味をわかりやすく解説し、それらが互いに関連し合い、その基盤の均衡とともに、さらに、「宇宙の心という第8のチャクラは、自我を基盤とする意識という、認識のオクターブを完成させるものであり、なおかつトランスパーソナルな意識に至る門戸でもあります。」

『宇宙につながる第8のチャクラ』の感想(ブログ)