『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2205】常に、光明の意識(肯定的な志向・思考)を持つ!

2009-08-24 03:44:31 | 思索
昨日は大阪支部で、谷口啓子さん(職員)のお話を聴きました。

お話の内容で、特に、このブログに書かなければ(笑)と思うものはなかったのですが、(^^;ゞ
谷口さんの「人生の諸事に対しての素直さ、その疑念(邪念)のない人柄」には、とても感銘を受けました。

「白光の教え」に長く触れていると、自然に、彼女のような「素直な人柄」になるのだと思いました。(^^;ゞ
白光の方ならではの、「上品さ」を感じました。 (^^;ゞ

それは、「自分と他人を愛している人の素直さ」であり、
「自分の人生は、これで良いのだ」と、真に思っている人の素直さでとでもいうべきものです。(^^;ゞ


★講話の中で、谷口さんが、特に言われていたことは、
「自分を信じる」ということと、「光明の意識を常に持つ」ということでした。

「祈り続けていると、業が消える。 祈りがエネルギーとなって溜まると、その光で、業が消える。
祈りは永遠であるが、業は有限であるから、消える」や、

「自分を信じることができれば、人類を信じることが出来る」や「相手の良いところを、見続ける」、
「自分に関係のないことは起こらない」というお話が印象的でした。

★谷口さんの人柄に触れたり、お話を聴いて、自分はどうしてこうも、「経営のことが気になるのか?」という疑問が湧きました。(^^;ゞ

たぶんそれは、「経営(自分の甲斐性)」が、私の関心事(笑)だからどと思うのです。 (^^;ゞ


★アリスのことや、売り上げのことをあれやこれやと考えること自体が、光明思想ではなかったと気づきました。(*^_^*)

 神さまに任せれば良いのです。神さまが止めれ(笑)といったら、やめれば良いのです。
それまでは、つべこべ言わないで(笑)、営業を続ければ良いのです。(^^;ゞ

★座談会のときに、富士聖地で行われている講師養成講座の話が出ました。

 養成講座の内容は、他言できないことになっているので、その内容は分からないのですが、
伝え聞くところによりますと、「白光の教え」を実践的に、体得できる場であり、「白光の教え」への理解が飛躍的に深まるようです。(^^;ゞ

年に7回、富士聖地に通って受講するのだそうです。 「白光の教え」の真髄に触れる機会のようです。

あれこれと考え過ぎる私(笑)なので、是非、受講したいと思いました。
維持会員になって、7年以上の方が対象なので、あと1年半です。(^^;ゞ


白光真宏会 大阪支部