『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【914】私と守護霊は、二人でひとつ(二人三脚)

2007-02-14 21:31:57 | 経験
よく、守護霊とは「自分のなかにいる」とか、「自分のこと」だといわれますが、
私は、守護霊というのは、「自分の本心」だと思うのです。
そして、その「本心」は、魂の計画を実行しようとしています。

分かりやすくいうと、自分と守護霊は、二人三脚でこの世を生きているのだと思うのです。

それで、私が守護霊の望むことをしているときには、
守護霊(本心)には「余裕」があるので、あの世で「世界平和の祈り」の精神運動が出来ますが、
この世の私が、「業」に巻き込まれて、危なっかしい時には、
肉体界の「私」を守らなければならないので、守護霊さんは「あの世」での働きが出来にくくなるのだそうです。

このことがわかったので、特に寝るときには「世界平和の祈り」をしながら、眠りに入るようにしました。
これが、とても、気持ちが良いのです。(*^_^*)

そして、「啓示的なの夢」をよくみるようになりました。(^^;ゞ