よく、守護霊とは「自分のなかにいる」とか、「自分のこと」だといわれますが、
私は、守護霊というのは、「自分の本心」だと思うのです。
そして、その「本心」は、魂の計画を実行しようとしています。
分かりやすくいうと、自分と守護霊は、二人三脚でこの世を生きているのだと思うのです。
それで、私が守護霊の望むことをしているときには、
守護霊(本心)には「余裕」があるので、あの世で「世界平和の祈り」の精神運動が出来ますが、
この世の私が、「業」に巻き込まれて、危なっかしい時には、
肉体界の「私」を守らなければならないので、守護霊さんは「あの世」での働きが出来にくくなるのだそうです。
このことがわかったので、特に寝るときには「世界平和の祈り」をしながら、眠りに入るようにしました。
これが、とても、気持ちが良いのです。(*^_^*)
そして、「啓示的なの夢」をよくみるようになりました。(^^;ゞ
私は、守護霊というのは、「自分の本心」だと思うのです。
そして、その「本心」は、魂の計画を実行しようとしています。
分かりやすくいうと、自分と守護霊は、二人三脚でこの世を生きているのだと思うのです。
それで、私が守護霊の望むことをしているときには、
守護霊(本心)には「余裕」があるので、あの世で「世界平和の祈り」の精神運動が出来ますが、
この世の私が、「業」に巻き込まれて、危なっかしい時には、
肉体界の「私」を守らなければならないので、守護霊さんは「あの世」での働きが出来にくくなるのだそうです。
このことがわかったので、特に寝るときには「世界平和の祈り」をしながら、眠りに入るようにしました。
これが、とても、気持ちが良いのです。(*^_^*)
そして、「啓示的なの夢」をよくみるようになりました。(^^;ゞ