『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1450】我即内在神なり、『我即愛也』!

2008-06-25 04:43:38 | 思索
最近のテーマは、3つ。
『すべて必要。すべて良し』・『消えてゆく姿なんだぁ~』・『人生は愛と調和と感謝』。
これが、4年間書き綴った『知足日記』の現時点での結論だと思うのです。(^^;ゞ

あとは、これらを日常で実践すれば良いだけです。
私が「白光の教え」に出会ったのも、私がこの3つに気付くためのプロセス(?)でした。(^^;ゞ

「個人個人の内在神(霊性・神性)」こそが大切です。

このあたりのことが、以下の伊勢さんのプログにも書かれています。

★『人間は生まれた限りは、「自分色の信仰」を持つことが大事です。
つまり、他人の信仰はあくまでも、他人の色です。

自分独自の色の信仰を持たなければ生けません。
伊勢白山道は内在神を目指して、自分の神に目覚める道です。
これが真実の幸福を呼びます。

他人が信仰する神は、あなたの神ではないのです。
つまり信仰とは、そもそも集団には成り得ないものです。』

■「我即神也」というよりは、『我即愛也』と宣言したほうが、
 自分にとっては理解しやすくて、「内在神を現わしやすい」と思いました。(*^_^*)

『本当に棒に振るとは』   

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