★「世界平和の祈り」をして思考が停止しますと、自分がここに居ることが不思議に思えます。
・・・と同時に、自分の感情が消えてしまっていることに気付きます。
★自分と思っていた今までの意識はどこへ行ってしまったのでしょうか(^。^?
「ただ意識だけがある」と思えるのです。(^^;ゞ
内藤浩司というのも、意識の思っている内藤浩司(イメージ)なのです。
この感覚を唯識(意識だけがある)と言うのです。
★つまり唯識というのは考え方(思想)ではなくて、
生命現象(いのち)の事実なのです。
それで、意識の消えた状態で何をすることが一番良いかというと、
「世界平和の祈り」と「呼吸法の印」を、時間の許す限りすることなのです。
今日は4時間ほど「呼吸法の印」を組みました。