『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【3195】悟った人の心は外界がどうであろうと、平安なのです。

2012-01-20 22:21:24 | 思索
★自分は悟る方法の一つとして「呼吸法の人類即神也の印」を組んでいるのだと思うのです。 1,2時間と集中して組み始めたのは最近なのですが、自分の意識にも身体にも変化が現れてきました。 丹田に気が集中していることが実感され、物欲しい気持ちが湧かないのです。 どうしようもなく気が充実して、落ち着いている感じがするのです。 話そうと意識しないと言葉が出てこないのです。 ★「呼吸法の印」を組んでいて感じたことは、 「人々が痛み少なく、目覚めますように」という願いを自分が持っているということです。 それはおそらく、「神の心」です。 世界平和を実現させるための印が「人類即神也の印」なのです。 どのような原理で効果があるのか、はっきりは判らないのですが、 実際に印を組むことが、自分の人生の目的(天命)だと思えるのです。 この呼吸法の印を組むために、自分は生まれてきたと思えるのです。 そうしたら悟りの心境の実感が湧いてきたのです。(^^;ゞ ★生意気なことを書いて申し訳ないのですが、 「呼吸法の人類即神也の印」は、自分や人類が目覚めるための方法である体感しました。 世界の平和が一瞬にして訪れるというのは、悟った人の心に訪れるのです。 悟った人の心は外界がどうであろうと、平安なのです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ■パソコンの調子が悪くて、文字が大きく表示される機能が上手く作動していないので、 読みにくいと思います。 すいません。(^^;ゞ