『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【3186】無思考=悟り=アセンション(次元上昇)

2012-01-12 22:29:44 | 思索

3185】を書いた後に考えたことは、

祈っている間は、無思考であるということです。

 

無思考のとき、人間は救われているのです。

 

無思考とは自我の無い状態です。

 

反対から言いますと、

無思考の状態、無我の精神状態ならば、

人間の意識は祈りの中にあり、自然に天命を完とう出来ているのです。

 

無我の境地が「悟りの境地」です。

 

悟りとは、自我が滅却された無思考の状態であり、普遍意識、ワンネス意識であることなのです。


【3185】「世界平和の祈り」と「呼吸法の人類即神也の印」が、自分を救済する方法です

2012-01-12 06:39:37 | 思索

★先日You Tubeで宇野正美氏の講演会『2012年の12月23日に何が起こるのか?』を見ました。

 

いままでに聞いたことがない情報でして、2012年の12月23日前後にフォトンベルトがやってきて、

地球が100時間電磁波の中に入り暗闇になるというのです。

 

それで従来の食事をしている人は、肉体が電磁波の影響でダメージを受けるのだそうで、

 

その100時間の電磁波を乗り越えた者だけが、肉体的に生き残ることが出来るというものでした。

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★このプログでは今までも、ネット上の地震の予測などを紹介しましたが、

幸いなことに悉く外れていますので、今回もそうならないことを願っていますが、

 

そのような危機感を思って、今年の地球のアセンション(次元上昇)に備え、

自分の人生のすべてを賭けて対応しなくてはならない時期に来ているとは思うのです。

 

(これが「峻烈なる愛」の意味なのかも知れません。

五井先生は、ただただ「世界平和の祈り」をしなさい。

そうしなければ救われませんよとおっしゃっています。

 

今年こそ、祈っている人と祈っていない人の差(違い)が表面化する時なのです。)

 

★それで今の自分、瞬間瞬間の自分にできることは何かというと、

未来を思い煩うことなく、「世界平和の祈り」をし「呼吸法の唱名」をし「呼吸法の人類即神也の印」を組むことなのです。

 

それが、自分が真理を顕現する方法だと思うのです。

 

今年の指針である 『真理に則して生きよ。 他の人がどう思うかは問題ではない』を考えますと、

ますます「呼吸法の人類即神也の印」を誠心誠意組み続けなければならないと思うのです。

 

理屈は要らないし、祈り以外のことはすべて枝葉だと思うのです。

 

 

【2012年の12月23日に何が起こるのか?(宇野正美講演会より)】

http://www.youtube.com/watch?v=xKgVMmmAt1g