ちょっと解からないのですが、「デジタル」として「存在」しているというのは、「何」なのでしょうか(^。^?
私のパソコンにある「映像」は、「在る」のでしょうか?
デジタル情報としては、「ある」のでしょうが、それは、本当に「あること」なのでしょうか?
たとえば、この「花屋さんの写真」のデジタル情報は、私のパソコンの中に「存在したもの」ですが、
ネット上に公開されアクセスされると、無数の「花屋さんの写真」が、読者のパソコンに「出現(存在)」する。
そして、それは「ほぼ永遠」!(^^;ゞ
「物質的な存在(印刷された写真)」は、永遠ではないけれども、「デジタルな情報」は、形がないので「永遠」!(^^;ゞ
★いや、「形のない」ということを、「存在」ということは出来ない!←【「霊」や「守護霊」は「形がない」けれども、「存在」する!】
ということは、「霊」や「守護霊」は、「デジタル情報」か(^。^?
★デジタル情報は、「非・存在」なのか?
それは、「無い」とは、また別のこと。
「デジタル情報」と、「ない(存在しない)」とは、別のこと。
★このあたりのことが、哲学的にどう解明できるのかに興味があります。(^^;ゞ
たぶん解答としては、『それらは、いずれも「言葉」である。「存在」もまた、言葉である』だと思うのですが、
「デジタル情報」というのは、不思議な「存在(有り様)」・「非・存在」ですね。
私のパソコンにある「映像」は、「在る」のでしょうか?
デジタル情報としては、「ある」のでしょうが、それは、本当に「あること」なのでしょうか?
たとえば、この「花屋さんの写真」のデジタル情報は、私のパソコンの中に「存在したもの」ですが、
ネット上に公開されアクセスされると、無数の「花屋さんの写真」が、読者のパソコンに「出現(存在)」する。
そして、それは「ほぼ永遠」!(^^;ゞ
「物質的な存在(印刷された写真)」は、永遠ではないけれども、「デジタルな情報」は、形がないので「永遠」!(^^;ゞ
★いや、「形のない」ということを、「存在」ということは出来ない!←【「霊」や「守護霊」は「形がない」けれども、「存在」する!】
ということは、「霊」や「守護霊」は、「デジタル情報」か(^。^?
★デジタル情報は、「非・存在」なのか?
それは、「無い」とは、また別のこと。
「デジタル情報」と、「ない(存在しない)」とは、別のこと。
★このあたりのことが、哲学的にどう解明できるのかに興味があります。(^^;ゞ
たぶん解答としては、『それらは、いずれも「言葉」である。「存在」もまた、言葉である』だと思うのですが、
「デジタル情報」というのは、不思議な「存在(有り様)」・「非・存在」ですね。