『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1953】「平成」の意味と『最期の審判』と「絶対、大丈夫!」

2009-02-18 04:54:21 | 思索
先月の講話会で聞いた話です。(^^;ゞ

★平成の「平」という文字は、「一、八、十」 に分解できて、
「いわと(岩戸)」と読み替えることができるのだそうです。(^^;ゞ

それで、「平成」とは「岩戸成る」であり、岩戸開きの意味なのです。

キリスト教でいえば、『最期の審判』のことなのだそうです。(^^;ゞ


それと、現在の不況時代の「心構え」については、

★日本には天命があるから、「絶対に大丈夫」!

★日本には「神人」がいて、働いているから、「絶対に大丈夫」!

★「高い次元から見れば、矛盾がない」から、大丈夫!

★「人類」の一人一人は「絶対に変わる」から、大丈夫!

・・・・・なのだそうです。


★2012年までの4年間は、私たちが試されている、とても大切な時期です。

『不都合な現れ』を「苦しみ」と思ってしまう人には、
ますます、「そう思える」という時代なのです。

「平成の大不況」もまた、プロセスであり、「消えてゆく姿」なのです。

私たち日本人には、世界を浄めてゆく天命があるのから、
「絶対に大丈夫!」なのです。


★この「大丈夫」の意味は、すべては経験なのだから、「大丈夫!」ということです。

「思い」として、「大丈夫!」ということです。

「思い煩うことなかれ!」という意味です。


★『思い煩わないで、「大丈夫!」と思えること』が、真実なのです。(*^_^*)