『しかし、普通の人は、何日も食べないと死んでしまうという思い込みがあるために、
精神的恐怖でパニックになってしまいます。
そして、心の不安によって自分自身で毒素を発生し、
その毒が全身にまわって、衰弱してしまうのです。
平和な心で感謝することができれば、災難もチャンスに変わり、
毒でなく薬が生じます。』(p44)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
★この文章を読んで思ったことは、「自分の状況」は、
「自分の思い」が創り出しているということです。
★今の私の「食の状況」は、あまり「少食」ではありません。(^^;ゞ
というのは、「味」や「食べることの快感とは何か?」に興味が沸いてきて、
それを、体感的に探索しているからです。
「人はなぜ、食べるのか?」についての『根源的な答え』(笑)が欲しいのです。(^^;ゞ
それを解決(克服)してから、「少食生活」に入りたいのです。(^^;ゞ
昨年の後半ごろから、実際に色々な物を食べてみて検討しています。(^^;ゞ
「現代の食の状況」や「結局、美味しいとは何か?」について、
80%ぐらいは分かってきた感じです。(^^;ゞ
★「食」に関する問いは、たとえば以下のようなものです。
①「味そのもの」について:人は何を美味しいと感じるのか?
→ 「値段との関係」・「原価との関係」
②人は、どのような時に「食べたい」と思うのか?
→「空腹感があるとき」・「心が満たされないとき!」・
「自分の心を満たそうと思って!」など
③「食」がなかったら、「人間の生活はどう変わるか?」・「世界はどう変わるのか?」
「人類は、どう変わるのか?」
→人間にとって、「真の仕事(天命)」とは何か?
④物としての「食物」は、どこから来ているのか?
→ちいさい種が、大根(存在)になる不思議!(大根は、どこからやってきたのか?)(*^_^*)
⑤「食」がなかったら、人間は何をするのか?
⑥人間(人類)は、どうありたいのか?→「すべての人は、光明を得たい!」
(これらについて、「体感に基づいた解答」を得たいのです。)(^^;ゞ