【1613】の「日々の指針」の中で、私が注目したい(笑)のは、
『凡人は、常に迷いながら生きている』です。(^^;ゞ
言葉として、これは、あたりまえ過ぎます。(^^;ゞ
「それが、どうしたの?」(笑)と言えるほどです。(^^;ゞ
ですが「神人であるはずの私」(笑)の立場で、裏から、
この『凡人は、常に迷いながら生きている』を考えてみますと、
「迷いながら生きている姿は、神人の姿ではない」ことになります。(^^;ゞ
それでも上は否定的な言い方なので、肯定的に言えば、
「神人は、迷いなしに生きよう!」(笑)となります。
これは、「神人は、迷うな!」と自分に言い聞かせることです。(*^_^*)
つまらない一喜一憂をやめて、「生命としての自分を生きよう」
「自分の魂が悦ぶ生き方をしよう」ということなのです。
『凡人は、常に迷いながら生きている』とは、
「他人は、迷いながら生きていてもいい」し、それを認めてあげることが必要だけれども、
「あなた(神から見た私)は、迷いながら生きてはいけないよ!」(笑)ということなのです。
『凡人は、常に迷いながら生きている』は、
「私」を鼓舞してくれる言葉なのです。(^^;ゞ
『凡人は、常に迷いながら生きている』です。(^^;ゞ
言葉として、これは、あたりまえ過ぎます。(^^;ゞ
「それが、どうしたの?」(笑)と言えるほどです。(^^;ゞ
ですが「神人であるはずの私」(笑)の立場で、裏から、
この『凡人は、常に迷いながら生きている』を考えてみますと、
「迷いながら生きている姿は、神人の姿ではない」ことになります。(^^;ゞ
それでも上は否定的な言い方なので、肯定的に言えば、
「神人は、迷いなしに生きよう!」(笑)となります。
これは、「神人は、迷うな!」と自分に言い聞かせることです。(*^_^*)
つまらない一喜一憂をやめて、「生命としての自分を生きよう」
「自分の魂が悦ぶ生き方をしよう」ということなのです。
『凡人は、常に迷いながら生きている』とは、
「他人は、迷いながら生きていてもいい」し、それを認めてあげることが必要だけれども、
「あなた(神から見た私)は、迷いながら生きてはいけないよ!」(笑)ということなのです。
『凡人は、常に迷いながら生きている』は、
「私」を鼓舞してくれる言葉なのです。(^^;ゞ