大阪府立近つ飛鳥博物館平成21年度春季特別展・開館15周年記念「卑弥呼死す、大いに冢をつくる-前方後円墳の成立-」が4月25日から6月28日までの間、開催されている。
特別展では、福岡県前原市・平原(ひらばる)方形周溝墓の内行花文鏡や、神戸市・西求女塚古墳の銅鏡、島根県・西谷2号墓のガラス釧など、12府県の27遺跡から国宝と重文計6件を含む前方後円墳の成立につながる遺物約300点が並ぶ。
[参考:読売新聞、近つ飛鳥博物館HP]
写真は近つ飛鳥博物館の桜時期の一風景
特別展では、福岡県前原市・平原(ひらばる)方形周溝墓の内行花文鏡や、神戸市・西求女塚古墳の銅鏡、島根県・西谷2号墓のガラス釧など、12府県の27遺跡から国宝と重文計6件を含む前方後円墳の成立につながる遺物約300点が並ぶ。
[参考:読売新聞、近つ飛鳥博物館HP]
写真は近つ飛鳥博物館の桜時期の一風景