電停通りから少しだけ南に入ったところにある「まるちょう」さん。ここもひさびさです。
平日は焼き鳥が半額になるサービスが行われていました。
新日本プロレスの面々のサインが飾ってあったのですが、色紙ではなく、ふつうの紙というのが、なんともいえませんでした。突然の訪問だったのかな。
つきだしの煮込み。
砂肝(130円×2)。コリコリシコシコ。「まるちょう」さんの特徴は、串の最後に、ネギやししとうや玉ねぎなどが、一片とりつけられるところですね。
ぼんじり(130円×2)。こちらは、じゅわあと口の中でつぶれて、脂が広がります。
とり皮(130円×2)。
ねぎ間のタレと塩(150円×2)、その間に若どりのタレ(130円)です。食べてみると、タレの味はかなり辛口。松山では珍しい。前から、こんな味だったかなあ。変化したような気がするのだけど。甘ったるいタレが苦手な方には、いいかも。
うまく火が通ってぷるんぷるんの肝タレ(130円)とせせり(150円×2)です。
手羽先(180円×2)は、塩で。
口の中ではらはらとほどけるつくね(190円×2)。
ぎんなん(190円)に創作系の豚納豆巻き(190円)。
ささみ明太子(190円)。
ししとう(120円)、豚バラ(150円)に、2回目の肝タレ。この肝、いけました。
「まるちょう」の梅サワー(380円)は、投入されている梅干しがおいしいです。
焼き鳥以外のものを1人1品注文しなければなりません。半額にならないものは最低限にとどめなければならないので、それを最後のご飯ものにあてました。とり雑炊(660円)です。いいお出汁が、おなかにしみわたります。
こちらは、焼きおにぎり 明太子茶漬け(480円)。焼きおにぎりの上に明太子がのせられ、そこにお茶をかけ回して食べるものです。香ばしいご飯を、さらさらと。
お支払いは、半額攻撃のおかげで、かなり安く済みました。このサービスのことをシャム社長に話すと、シャム社長も何度か活用したことがあるそうです。ところが、連れて行った自称“才女”のおねえさまが、焼き鳥以外の品ばかりをバンバン注文するので、閉口したそうです。「なにが才女だぞなもし」と、ぼやいてたのがおかしかったです。
平日は焼き鳥が半額になるサービスが行われていました。
新日本プロレスの面々のサインが飾ってあったのですが、色紙ではなく、ふつうの紙というのが、なんともいえませんでした。突然の訪問だったのかな。
つきだしの煮込み。
砂肝(130円×2)。コリコリシコシコ。「まるちょう」さんの特徴は、串の最後に、ネギやししとうや玉ねぎなどが、一片とりつけられるところですね。
ぼんじり(130円×2)。こちらは、じゅわあと口の中でつぶれて、脂が広がります。
とり皮(130円×2)。
ねぎ間のタレと塩(150円×2)、その間に若どりのタレ(130円)です。食べてみると、タレの味はかなり辛口。松山では珍しい。前から、こんな味だったかなあ。変化したような気がするのだけど。甘ったるいタレが苦手な方には、いいかも。
うまく火が通ってぷるんぷるんの肝タレ(130円)とせせり(150円×2)です。
手羽先(180円×2)は、塩で。
口の中ではらはらとほどけるつくね(190円×2)。
ぎんなん(190円)に創作系の豚納豆巻き(190円)。
ささみ明太子(190円)。
ししとう(120円)、豚バラ(150円)に、2回目の肝タレ。この肝、いけました。
「まるちょう」の梅サワー(380円)は、投入されている梅干しがおいしいです。
焼き鳥以外のものを1人1品注文しなければなりません。半額にならないものは最低限にとどめなければならないので、それを最後のご飯ものにあてました。とり雑炊(660円)です。いいお出汁が、おなかにしみわたります。
こちらは、焼きおにぎり 明太子茶漬け(480円)。焼きおにぎりの上に明太子がのせられ、そこにお茶をかけ回して食べるものです。香ばしいご飯を、さらさらと。
お支払いは、半額攻撃のおかげで、かなり安く済みました。このサービスのことをシャム社長に話すと、シャム社長も何度か活用したことがあるそうです。ところが、連れて行った自称“才女”のおねえさまが、焼き鳥以外の品ばかりをバンバン注文するので、閉口したそうです。「なにが才女だぞなもし」と、ぼやいてたのがおかしかったです。