羽田行の飛行機で、ひさしぶりに右の窓側に乗れたので、富士山を見ることができました。
さて、乗り継いで札幌です。
札幌の象徴・時計台。北海道もひさしぶりです。
そして、大通り公園のテレビ塔。
そしてそして、札幌といえば札幌ラーメンです。すすき野の「欅」にいってみました。
独特の書体の品書きです。札幌ラーメンは、具を炒めたりするので、手間がかかった感じがします。
味噌ラーメン(850円)です。野菜挽肉などの炒められた具材がスープに入り、その上に白髪ねぎがのっています。スープをすすってみると、ラードがきいています。しかし、意外と味自体はうすめです。松山の「ちゃーしゅう工房」の味噌ラーメンの方が、よっぱど味が濃くてしょっぱいです。
麺は、このきれいな黄色をした札幌の麺です。やや太めの縮れ麺でコシがあります。
こちらもすすき野にある「濱龍 総本店」です。
有名店だけあって、店内には各界著名人の色紙がずらっと飾られています。
味噌ラーメン(780円)です。「濱龍」では、挽肉ではなく、チャーシューが1枚のります。スープはというと、これが意外とあっさりスープ、特別の味噌を使用していると歌ってありましたが、「欅」よりもさらに薄く感じられます。上品といえば上品なのかもしれませんが、私にはパンチに欠ける味に感じました。
麺は、やはりやや太めの縮れ麺です。
もう一軒、狸小路の「炎神」へ。炎の噴射で有名らしいのですが、それは見ることができませんでした。
味噌ラーメンが2種類あり、2012年式は、誰それとのコラボとかなんとかで邪道っぽかったので、あえて古い年式の方を頼みました。こちらは、刻まれたチャ-シューでした。スープは、「炎神」も意外とあっさりめ。
コシのある縮れ麺。
札幌味噌ラーメンというと、高田馬場の「純蓮」の味が私の中の1つの基準になっているので、他の店があっさりスープに感じられてしまうのでしょうか。3店食べてみて、意外に感じました。
さて、乗り継いで札幌です。
札幌の象徴・時計台。北海道もひさしぶりです。
そして、大通り公園のテレビ塔。
そしてそして、札幌といえば札幌ラーメンです。すすき野の「欅」にいってみました。
独特の書体の品書きです。札幌ラーメンは、具を炒めたりするので、手間がかかった感じがします。
味噌ラーメン(850円)です。野菜挽肉などの炒められた具材がスープに入り、その上に白髪ねぎがのっています。スープをすすってみると、ラードがきいています。しかし、意外と味自体はうすめです。松山の「ちゃーしゅう工房」の味噌ラーメンの方が、よっぱど味が濃くてしょっぱいです。
麺は、このきれいな黄色をした札幌の麺です。やや太めの縮れ麺でコシがあります。
こちらもすすき野にある「濱龍 総本店」です。
有名店だけあって、店内には各界著名人の色紙がずらっと飾られています。
味噌ラーメン(780円)です。「濱龍」では、挽肉ではなく、チャーシューが1枚のります。スープはというと、これが意外とあっさりスープ、特別の味噌を使用していると歌ってありましたが、「欅」よりもさらに薄く感じられます。上品といえば上品なのかもしれませんが、私にはパンチに欠ける味に感じました。
麺は、やはりやや太めの縮れ麺です。
もう一軒、狸小路の「炎神」へ。炎の噴射で有名らしいのですが、それは見ることができませんでした。
味噌ラーメンが2種類あり、2012年式は、誰それとのコラボとかなんとかで邪道っぽかったので、あえて古い年式の方を頼みました。こちらは、刻まれたチャ-シューでした。スープは、「炎神」も意外とあっさりめ。
コシのある縮れ麺。
札幌味噌ラーメンというと、高田馬場の「純蓮」の味が私の中の1つの基準になっているので、他の店があっさりスープに感じられてしまうのでしょうか。3店食べてみて、意外に感じました。