『そろそろ梅の実が出回る季節だなー
今年は梅酒、どーしよーかなー』
と思っていたら、思わず手に入りました
しかも、めちゃめちゃ沢山
正真正銘の紀州、和歌山産の南高梅です
何で、わざわざ『正真正銘』なんて書くかというと、最近、中国産や韓国産の
南高梅がよく出回っていますが、表示が『紀州南高梅』と全部に書いてあるからなんです
『南高梅』と書いてあるだけで、まるで和歌山産の梅のように勘違いされる方も
多いとは思うのですが、実は『南高梅』とは梅の品種で、和歌山産というブランドの
代名詞ではありません
『南高梅』とは、そもそも和歌山の南部(みなべ)で改良されて作り上げられた梅なんです
なので、その木から収穫された梅は、全部『南高梅』なんですよ
和歌山だけで、そんなにも日本全国の梅をまかないきれるわけがありません
梅干以外にも、梅酒、梅ジャム、梅エキスなどなど、梅を加工した商品は沢山あります
更に、ここ何年かは梅酒ブームで、毎年酒造メーカーでは仕込が増えているそう
頂いた梅は、和歌山の土地で生まれ育った『南高梅』です
今日は、まず、頂いた方のオススメの梅ジュースを作ろうと、梅の実と氷砂糖を
漬け込みました
左は、少し傷の入っている梅を、痛んだ部分だけ包丁で削って、氷砂糖と漬けた物
右は傷みの多い梅を刻んで、氷砂糖と一緒に漬けた物
右は1時間ほどで、もうすでに水(梅シロップ)が上がってきました
去年はおつとめ品だった梅を買って、安いブランデーで梅酒を作ったんですよ
今年は、梅シロップを漬けてもまだまだ梅が有るので、レシピを色々検索して
他にもなにか作って見ますね~
今年は梅酒、どーしよーかなー』
と思っていたら、思わず手に入りました
しかも、めちゃめちゃ沢山
正真正銘の紀州、和歌山産の南高梅です
何で、わざわざ『正真正銘』なんて書くかというと、最近、中国産や韓国産の
南高梅がよく出回っていますが、表示が『紀州南高梅』と全部に書いてあるからなんです
『南高梅』と書いてあるだけで、まるで和歌山産の梅のように勘違いされる方も
多いとは思うのですが、実は『南高梅』とは梅の品種で、和歌山産というブランドの
代名詞ではありません
『南高梅』とは、そもそも和歌山の南部(みなべ)で改良されて作り上げられた梅なんです
なので、その木から収穫された梅は、全部『南高梅』なんですよ
和歌山だけで、そんなにも日本全国の梅をまかないきれるわけがありません
梅干以外にも、梅酒、梅ジャム、梅エキスなどなど、梅を加工した商品は沢山あります
更に、ここ何年かは梅酒ブームで、毎年酒造メーカーでは仕込が増えているそう
頂いた梅は、和歌山の土地で生まれ育った『南高梅』です
今日は、まず、頂いた方のオススメの梅ジュースを作ろうと、梅の実と氷砂糖を
漬け込みました
左は、少し傷の入っている梅を、痛んだ部分だけ包丁で削って、氷砂糖と漬けた物
右は傷みの多い梅を刻んで、氷砂糖と一緒に漬けた物
右は1時間ほどで、もうすでに水(梅シロップ)が上がってきました
去年はおつとめ品だった梅を買って、安いブランデーで梅酒を作ったんですよ
今年は、梅シロップを漬けてもまだまだ梅が有るので、レシピを色々検索して
他にもなにか作って見ますね~
夏はとっても涼やかでいいですねーーヽ(´▽`*)丿
アルコールで割っても美味しそう~♪
梅…毎年、色々なブロガーさんが漬けてらっしゃるのでやってみようかなーって思うんですが、
どーしてもココロの調子と合わなくて(;゜∀゜A```
美味しいのができるといいですねー♪
しそうですねー
お菓子にも使えそうです
私も、去年、初めて自分で梅酒を漬けたんですよ
案外簡単なので、機会があれば、是非是非お試しください
まだ梅の実が沢山あるので、他にも色々やってみますね
乞うご期待
買って梅をつけていたのを思い出します。
小さかった頃は梅ジュース、たくさん飲んだなあ~♪
(もちろん梅を食べるのも大好き☆)
おいしい梅シロップがたくさんできますように。
楽しみだね!
なので、梅シロップ初挑戦ですよー
私も梅ジュース、大好きです
ってか、梅自体がめちゃめちゃ好きです
梅シロップ、美味しく出来るといいなー