死別シングル奮闘記

夫の死を乗り越えて２人の子供と頑張って生きる母の日記です

13年目突入

2014-09-26 09:05:53 | のんべ

今日は命日


13年目に突入です。
あの日は曇ってて、早朝ホスピスから自宅に戻るときに雲の隙間から一筋の光がさしていたと義母が言ってました。
私は空を見る余裕もなかったな、多分。

今日はいい天気。
13年目も頑張ろうって、そんな気持になります。

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4 コメント

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お疲れさまでした (ふみ)
2014-09-27 10:02:42
13年目ですか。

お疲れさまでした。

ご無事に迎えられて、何よりだなあと思います。

いろんな助けがおありでしたでしょうが、基本的にはのんべの妻さんが、ひとりで頑張ったんです。

えらい！
すごい。


丸12年。

泣いたり泣けなかったり、忘れたり忘れられなかったり、さまざまおありでしたでしょう。


私も来年は、丸12年です。

こんなに長く、未亡人やるとは想像もつきませんでした。というか。明日死んでも不思議じゃない感覚で、時が過ぎる意味が、私はよく実感出来なかったです。

私がこれまでなんとか、投げ出したい！のに投げ出さなかったのは、のんべの妻さんや、チカちゃんや、「先輩」のみなさまがきちんと生きていらっしゃるさまを、見せて下さっていたおかげだと思っています。


これからも、どうぞよろしくお願いしますm(__)m。
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お疲れ様でした。 (ゆみ)
2014-09-27 18:28:50
お久しぶりです。
ペットを溺愛し過ぎて、飲み会に参加出来ないゆみです(笑)
いっそ我が家に泊まりに来て頂きたいｗ

ふみさんが来年丸12年なら、私も死別してから丸12年なんでしょうなぁ（他人事）
あの日は、10年後やら12年後やらがあるとは思えなかったけど
今あの日の自分を思うと「まさかこうなってるとはねぇ～」と思って、少し笑えます。
あの頃は『未来』があるとは思えなかったけど、生きてるんだねぇ。

私にはとっても御無沙汰な横浜の風景。
写ってる橋から、亡くなったダーリンと写真を撮ったことを思い出しました。
この切ない気持は消えないもんだねｗ
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ふみさん♪ (のんべの妻　)
2014-09-29 08:55:10
そうですよね、ふみさんちもうちの翌年ですもんね。
あの時の私は全然先のことも分からず不安で、大変だったけど。でもやっぱりみなさんに助けてもらって、道を示してもらってやってこれたのかな。
あの日の私に会えるのなら教えてあげたい
「12年後のあなたは命日の2日後にビアガーデンで飲んだくれてるよ」って。
時間薬っておそろしい。でも幸せです。
ありがとう。
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ゆみさん♪ (のんべの妻)
2014-09-29 08:58:33
今度ペットたちと遊ぼうツアーでも企画しましょうか！！
いいですね。

ゆみさんところもふみさんちのちょっと後でしたよね。
あの時からは想像できない現在ですよ、本当に。
私は浮いた話の一つもないのもびっくりですけど。

>この切ない気持は消えないもんだねｗ
そうそう、あの時のいろんなことを忘れているのに、忘れない風景や、匂いなどありますよね。
でも、その気持ちを持ち続けている限りなんか大丈夫な気がする。

また逢いたいです♪
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