4月2日(日)
第4回多度山トレイルランが開催されました。三重県の最北端にある多度山は標高わずか403mですが
山頂からの眺めは名古屋をはじめ伊勢湾や濃尾平野を一望出来、東海一でしょう。
三重県の一宮である多度大社の霊域である多度山を駆け抜ける。
そして今回からチャレンジコースを新設し恋姫山を折り返す24kmを楽しむトレイルランは好天に恵まれ
南は熊本県から、東は東京都からも参加頂生きました。
先ずは7時15分から多度大社神職様による安全祈願祭です。主催の商工会会長、桑名市長、三重県会議員、桑名市の市会議長
様による玉串奉奠です。
8: 00 桑名市長のスタータによりチャレンジコースへ420名ほどが一斉に飛び出しました。
8:15 エンジョイコース13kmがスタート
8:30 ファミリーコースが出かけて行きました。
おもてなしコーナでは桑名名物の焼ハマグリ、桑名コロッケや山の暴れん坊イノシシの肉の入ったジビエがふるまわれ疲れた
ランナーの癒しに努めました。
4年前に第一回多度山トレイルランを始めた時は先ず150名の募集で始めましたが、それから人気も急上昇で今回は全コース
で750名の参加を頂き、内容も何処の大会にも負けないぐらい充実しました。
第4回多度山トレイルランが開催されました。三重県の最北端にある多度山は標高わずか403mですが
山頂からの眺めは名古屋をはじめ伊勢湾や濃尾平野を一望出来、東海一でしょう。
三重県の一宮である多度大社の霊域である多度山を駆け抜ける。
そして今回からチャレンジコースを新設し恋姫山を折り返す24kmを楽しむトレイルランは好天に恵まれ
南は熊本県から、東は東京都からも参加頂生きました。
先ずは7時15分から多度大社神職様による安全祈願祭です。主催の商工会会長、桑名市長、三重県会議員、桑名市の市会議長
様による玉串奉奠です。
8: 00 桑名市長のスタータによりチャレンジコースへ420名ほどが一斉に飛び出しました。
8:15 エンジョイコース13kmがスタート
8:30 ファミリーコースが出かけて行きました。
おもてなしコーナでは桑名名物の焼ハマグリ、桑名コロッケや山の暴れん坊イノシシの肉の入ったジビエがふるまわれ疲れた
ランナーの癒しに努めました。
4年前に第一回多度山トレイルランを始めた時は先ず150名の募集で始めましたが、それから人気も急上昇で今回は全コース
で750名の参加を頂き、内容も何処の大会にも負けないぐらい充実しました。