再告知です。
今日の書き込みのサブタイトルは、
某曲より拝借しました。
その理由は告知の下で。
―漲る若さ 溢れる情熱
煌めくハーモニーがここにある―
アジアユース合唱団2006演奏会
~アジアから歌う世界のうた~
指揮:松原千振(東京混声合唱団常任指揮者)
J.タムリオニス(リトアニア):アヴェ・マリア
H.クレメッティ(フィンランド):キリストは我らがため死の下にすら
E.ラウタヴァーラ(フィンランド):マニフィカート
田中利光:夏(津軽の音素材による混声合唱「四季」より)
世界のうた:Osi Osi(フィリピン)
揺れよ幌馬車(スピリチュアル)
加茂松坂(新潟県民謡) ほか
共演:魚沼混声合唱団(10日)
高田三郎:混声合唱組曲「心の四季」(指揮:吉田 顕)
新潟ユース合唱団(11日)
信長貴富:混声合唱とピアノのための「新しい歌」(指揮:箕輪久夫)
2006年8月10日(木) 魚沼市小出郷文化会館大ホール
2006年8月11日(金) 新潟市民芸術文化会館コンサートホール
18:30開場 19:00開演
一般:1000円 高校生以下:500円(全席自由)
さて、誰も褒めてくれないことを、
自分で褒めてみたいと思います。
この演奏会のサブタイトル、
「漲る若さ 溢れる情熱 煌めくハーモニーがここにある」、
私が考えました。
難しい漢字を3つ繋げたのがポイントです。
「みなぎる」「あふれる」「きらめく」、
一つずつだとちょっと軽いので、
3つ繋げてみました。
アジアユースの特徴を言葉で表すにはどうしたらと
無い知恵を必死に振り絞って考えたわけです。
自分ではかなり気に入っているのですが、
誰も褒めてくれません(苦笑)。
ジャパンユース合唱団の演奏会の前日、
打ち合わせに合宿地へお邪魔した時、
仮のチラシを見て、今井邦男先生が、
「このサブタイトルがいいねー」と言ってくれただけですね。
結構気に入ってるんですけど(しつこい)。
もう一つ、
「アジアから歌う世界のうた」
これも結構気に入っているのですが、誰も。。。(苦笑)
「うた」をひらがなにしたことと、
アジアユースの開催目的を言葉で表すにはと考えて、
上記のを考えたわけです。
アジアから世界に発信するイメージを、
短い言葉に託したつもりです。
誰も褒めてくれないので、
自分を褒めてみました。
それとも大したことないキャッチコピーだからなのかな。。。
演奏会がこれらのコピーどおりになるようにしたいです。
ご来場お待ち申し上げております。