まず土曜日の演奏会から。
新潟ユニゾンプラザでの標記演奏会へ。
14:00開演。お客さんは大入りとはいかなかったが、
団員数を考えれば妥当か。
1stはアカペラ。
パレストリーナとビクトリアから4曲。
2stは松崎泰治の作品。
女声合唱とピアノのための組曲「ミラボー橋」。
実は、今日朝が早く睡眠不足。
前半は若干睡魔と格闘。すみません。。。
そんな中、まず1stは、
あまり合唱の演奏会がないこの会場の響きに
聴き手が慣れるのに時間がかかった。
この時代の響きとしてはもう一歩こなれると良かった気が。
2stは昨年のコンクールでも演奏した曲を含む組曲。
非常にこなれていて、また人数の少なさ
(この日は最大でも16名)をあまり感じさせない
良い演奏だった。
3stはディズニーセレクション。演出つきのステージ。
何と言うか、Juneの団員、というか響きの特徴である、
一人一人が「歌を歌う」気持ちが出たステージだった。
アンサンブルに終始せず、
一人一人の「表現者」「パフォーマー」としての
高い水準を保った演奏だったと思う。
演奏とは関係がないが、
誰のアレンジかをプログラムに記載して欲しかったかと思う。
そして4stは木下牧子のアカペラ2曲「おんがく」「棗のうた」。
そして信長貴富のアカペラ「風のような歌は」。
これが良かった。
あくまで僕の印象だが、
人数が減って、アンサンブルにかなり気を遣っているので、
昔のJune独特のきらびやかな響きはそのままに、ただ、より聴き合うことで
”くせ”が取れて、非常にアカペラの水準が上っている気がした。
ステージ全体を通じて、一人一人の独立した歌唱力と、
アンサンブルが融合して、
非常に素敵なサウンドを創っていた。
それが一番良く出たのがこの4st。
信長作品の出来は秀逸だったと思う。
コンクールにはこれを持ってくるのだろうか。
最後にアンコールを2曲演奏し、ステージを締めくくった。
いやー、良い演奏でした。
書いたとおりですが、アンサンブルの水準が上がっていて、
聴くものに優しく且つ刺激のある演奏だった気がします。
演奏会の翌日である今日の合唱祭はどうだったでしょうか。
Juneのみなさん、連日おつかれさまでした。