ついにシンディ・ローパーの紙ジャケCDが登場しました
HPでのプロフィールにも書いてるように、僕の記念すべき人生初購入CDは、中学1年生の時に買ったシンディのデビュー作なのです
ヴァン・ヘイレンの一連のアルバムを除けば、僕の中での神盤は確実にこの1枚で、ある意味最も思い入れが深く、1番良く聴いたアルバムかもしれない。
洋楽にハマりつつあった中学時代。
その洋楽に一撃でのめり込んだきっかけとなったのはこのアルバムなのです。
曲、声、全てが新鮮で、あっという間に僕はシンディ・ローパーの大ファンになった。
当時、ラジオ、TVでよく流れた「Girls Just Want to Have Fun」(邦題:ハイ・スクールはダンステリア)は本当に衝撃だった
このアルバムが世界でヒットしたのは、そのポップでインパクトの強い②「Girls Just Want to Have Fun」が起爆剤となり、その後に必殺バラードの④「Time After Time(過ぎ去りし想い)」が全米チャートを制覇したのが大きいと思うけど、このアルバムはこの2大名曲だけにあらず、全てシングルヒットしてもおかしくないほどの曲が揃っている。
個人的に、①「Money Changes Everything」と⑥「All Through the Night」の2曲が好きで、特に①のイントロが始まると妙に懐かしい気分になります。
このアルバムは、この印象的なアートワークと共に、80年代のアメリカンポップスを象徴する1枚やと思う。
今回の紙ジャケ盤を買って、1983年初回盤、2001年リマスター盤、LPレコードと併せて4枚目の「She's So Unusual」となった。
ところで、今回の紙ジャケCDを眺めていて、あれっ?と思った。
僕の頭の中にず~っとあるのは、このアルバムの邦題は「N.Y.ダンステリア」。
LPの帯も確かにそうなっている。
なのに、紙ジャケのタイトルは原題「シーズ・ソー・アンユージュアル」のまま。
これじゃ復刻帯とは言えないのでは??
どうでもエエことかもしれんけど、マニアな僕はコダワリます
どういうこと
HPでのプロフィールにも書いてるように、僕の記念すべき人生初購入CDは、中学1年生の時に買ったシンディのデビュー作なのです
ヴァン・ヘイレンの一連のアルバムを除けば、僕の中での神盤は確実にこの1枚で、ある意味最も思い入れが深く、1番良く聴いたアルバムかもしれない。
洋楽にハマりつつあった中学時代。
その洋楽に一撃でのめり込んだきっかけとなったのはこのアルバムなのです。
曲、声、全てが新鮮で、あっという間に僕はシンディ・ローパーの大ファンになった。
当時、ラジオ、TVでよく流れた「Girls Just Want to Have Fun」(邦題:ハイ・スクールはダンステリア)は本当に衝撃だった
このアルバムが世界でヒットしたのは、そのポップでインパクトの強い②「Girls Just Want to Have Fun」が起爆剤となり、その後に必殺バラードの④「Time After Time(過ぎ去りし想い)」が全米チャートを制覇したのが大きいと思うけど、このアルバムはこの2大名曲だけにあらず、全てシングルヒットしてもおかしくないほどの曲が揃っている。
個人的に、①「Money Changes Everything」と⑥「All Through the Night」の2曲が好きで、特に①のイントロが始まると妙に懐かしい気分になります。
このアルバムは、この印象的なアートワークと共に、80年代のアメリカンポップスを象徴する1枚やと思う。
今回の紙ジャケ盤を買って、1983年初回盤、2001年リマスター盤、LPレコードと併せて4枚目の「She's So Unusual」となった。
ところで、今回の紙ジャケCDを眺めていて、あれっ?と思った。
僕の頭の中にず~っとあるのは、このアルバムの邦題は「N.Y.ダンステリア」。
LPの帯も確かにそうなっている。
なのに、紙ジャケのタイトルは原題「シーズ・ソー・アンユージュアル」のまま。
これじゃ復刻帯とは言えないのでは??
どうでもエエことかもしれんけど、マニアな僕はコダワリます
どういうこと
情報ありがとうございます。