どこを切っても、西海岸の爽やかな雰囲気と音。そして、ヒューイのハスキーな声と重厚なコーラスワーク。
本当に大好きなバンドなのです。
特に、ここに紹介している3枚は洋楽にハマったばかりの中学生時代、それこそテープが伸びるまで聴きまくったもんです。
(2003.9.7)
『ベイ・エリアの風』 (1982)
2ndアルバム。次作で大ブレイクする予感はこのアルバムからもプンプンします。
僕がこのバンドで1番好きな曲⑥「DO YOU BELIEVE IN LOVE」収録。いや~素晴らしい!Myお好みCD(カセット)には必ず入れる曲です。
分厚いコーラスワークが冴え渡る正にベイエリアの空気が満点の名作。
ヒューイの声は「ヴォイス・オブ・アメリカ」というのは言い過ぎかもしれないので、「ヴォイス・オブ・サンフランシスコ」で決まり!
①「CHANGE OF HEART」、④「サンフランシスコ・ラヴ・ソング」、⑧「WHATEVER HAPPENED TO TRUE LOVE」、⑨「THE ONLY ONE」といった名曲も勢揃いしてます。
『SPORTS』 (1984)
全米制覇を果たした大ヒット作。
分かりやすく、親しみ易いアメリカンロックの定番、決定盤。この人の声ってどこをどう切ってもアメリカの匂いがする。こういう声って特ですね。
心臓の音?から始まるオープニングのご機嫌なその名も「THE HEART OF ROCK & ROLL」からラストまで全く捨て曲無し!名バラード⑥「いつも夢みて」は聴いてるだけで哀愁漂ってきます。
『FORE!』 (1986)
彼らの最高傑作。僕はこのアルバムをどれだけ聴いたか分からないくらい聴き倒しました。棺桶に入れて欲しいほど大好きなアルバムです。
前作も大概良いアルバムやけど、これはその更に上をいってます。
音も更にゴージャスになって①「JACOB’S LADDER」をはじめ、全米NO.1ヒットの②「STUCK WITH YOU」、ノリノリロックの⑤「HIP TO BE SQUARE」、サビとイントロが印象的な⑦「I NEVER WALK ALONE」、ご存知バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマソングの⑧「THE POWER OF LOVE」、・・・とヒット曲、名曲がギッシリ。
アメリカンロックの代表的なアルバム。
本当に大好きなバンドなのです。
特に、ここに紹介している3枚は洋楽にハマったばかりの中学生時代、それこそテープが伸びるまで聴きまくったもんです。
(2003.9.7)
『ベイ・エリアの風』 (1982)
2ndアルバム。次作で大ブレイクする予感はこのアルバムからもプンプンします。
僕がこのバンドで1番好きな曲⑥「DO YOU BELIEVE IN LOVE」収録。いや~素晴らしい!Myお好みCD(カセット)には必ず入れる曲です。
分厚いコーラスワークが冴え渡る正にベイエリアの空気が満点の名作。
ヒューイの声は「ヴォイス・オブ・アメリカ」というのは言い過ぎかもしれないので、「ヴォイス・オブ・サンフランシスコ」で決まり!
①「CHANGE OF HEART」、④「サンフランシスコ・ラヴ・ソング」、⑧「WHATEVER HAPPENED TO TRUE LOVE」、⑨「THE ONLY ONE」といった名曲も勢揃いしてます。
『SPORTS』 (1984)
全米制覇を果たした大ヒット作。
分かりやすく、親しみ易いアメリカンロックの定番、決定盤。この人の声ってどこをどう切ってもアメリカの匂いがする。こういう声って特ですね。
心臓の音?から始まるオープニングのご機嫌なその名も「THE HEART OF ROCK & ROLL」からラストまで全く捨て曲無し!名バラード⑥「いつも夢みて」は聴いてるだけで哀愁漂ってきます。
『FORE!』 (1986)
彼らの最高傑作。僕はこのアルバムをどれだけ聴いたか分からないくらい聴き倒しました。棺桶に入れて欲しいほど大好きなアルバムです。
前作も大概良いアルバムやけど、これはその更に上をいってます。
音も更にゴージャスになって①「JACOB’S LADDER」をはじめ、全米NO.1ヒットの②「STUCK WITH YOU」、ノリノリロックの⑤「HIP TO BE SQUARE」、サビとイントロが印象的な⑦「I NEVER WALK ALONE」、ご存知バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマソングの⑧「THE POWER OF LOVE」、・・・とヒット曲、名曲がギッシリ。
アメリカンロックの代表的なアルバム。
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