2015年、初めて買ったCDがコレです。
この一月の間、ず~っとこのCDしか聴いてません。
特にこの曲が聴きたいからというのではなくて、前に書いたようにHR・HM系の新作で欲しいCDがなかったのです。
ロック、ポップス、カントリー、様々なジャンルが1枚に凝縮。
しかも、グラミー賞にノミネートされているということで、どの曲もクオリティが高い。
普段は、ROCK系の音楽しか聴かないので、他のジャンルの音楽はとても新鮮。
全21曲で気に入ったのは、話題のSam Smithの『Stay With Me』ではなくて、Meghan Trainorの『All About That Bass』。
この風変わりなメロディが妙にハマッた。
あとは、Pharrell Williamsの『Come Get It Bae』。
プリンスのような印象的なギターリフが頭の中から離れない。
この一月の間、ず~っとこのCDしか聴いてません。
特にこの曲が聴きたいからというのではなくて、前に書いたようにHR・HM系の新作で欲しいCDがなかったのです。
ロック、ポップス、カントリー、様々なジャンルが1枚に凝縮。
しかも、グラミー賞にノミネートされているということで、どの曲もクオリティが高い。
普段は、ROCK系の音楽しか聴かないので、他のジャンルの音楽はとても新鮮。
全21曲で気に入ったのは、話題のSam Smithの『Stay With Me』ではなくて、Meghan Trainorの『All About That Bass』。
この風変わりなメロディが妙にハマッた。
あとは、Pharrell Williamsの『Come Get It Bae』。
プリンスのような印象的なギターリフが頭の中から離れない。