
勝ててよかったです、サンフレッチェ広島戦。先制するというのも、やはり大事だなと思いました。とはいえ、データによると、広島のシュートはアビスパより1本多い12本。
コーナーキックも、アビスパはゼロだったのに対し広島は6回。失点はそのコーナーキックからの流れでした。後半アディショナルタイムだったことを考えると6回目の分で、のようです。
ずっとリードを保ったままの展開だったものの、1-0の時間は長かったし、広島にとっても決定的と言える場面は多かった。特に後半に入ってからは、一瞬の差だったり、ゴールポストをかすめたり、さらにはゴールポストが弾いてくれたりと、何度ひやりとさせられたことか
しかしアビスパも、何度も相手ペナルティエリアに迫りいい攻撃を見せてくれました。コーナーキックはなかったけれども、フリーキックのチャンスには、ジュンくん(鈴木選手)、ケンタロウくん(重松選手)、ふたりとも枠をとらえた見事なシュートを見せてくれました。
どちらもゴールキーパーに防がれてしまいましたが、本当にあと少しといったところで、惜しかったです。でも、こういったシーンも含め、プレスをかける、ボールを奪うなど、どのプレーも迫力そしてスピードがあり、魅力たっぷりの90分間でした。
ところで、広島の選手のユニフォーム。アウェイということでセカンドユニなんですが、写真のとおり、こちらもまたJのユニとしてはこれまで見たことがないような色合い。スタジアムDJの信川さんはオレンジと紹介していたけれど、サーモンピンクまたはピーチ、といった感じに見えました。
コーナーキックも、アビスパはゼロだったのに対し広島は6回。失点はそのコーナーキックからの流れでした。後半アディショナルタイムだったことを考えると6回目の分で、のようです。
ずっとリードを保ったままの展開だったものの、1-0の時間は長かったし、広島にとっても決定的と言える場面は多かった。特に後半に入ってからは、一瞬の差だったり、ゴールポストをかすめたり、さらにはゴールポストが弾いてくれたりと、何度ひやりとさせられたことか

しかしアビスパも、何度も相手ペナルティエリアに迫りいい攻撃を見せてくれました。コーナーキックはなかったけれども、フリーキックのチャンスには、ジュンくん(鈴木選手)、ケンタロウくん(重松選手)、ふたりとも枠をとらえた見事なシュートを見せてくれました。
どちらもゴールキーパーに防がれてしまいましたが、本当にあと少しといったところで、惜しかったです。でも、こういったシーンも含め、プレスをかける、ボールを奪うなど、どのプレーも迫力そしてスピードがあり、魅力たっぷりの90分間でした。
ところで、広島の選手のユニフォーム。アウェイということでセカンドユニなんですが、写真のとおり、こちらもまたJのユニとしてはこれまで見たことがないような色合い。スタジアムDJの信川さんはオレンジと紹介していたけれど、サーモンピンクまたはピーチ、といった感じに見えました。