
5日の午後は、博多の森陸上補助競技場へ。なでしこリーグ2部、福岡J・アンクラス対伊賀FCくノ一の試合を観戦してきました。
相手は首位の伊賀FC、さすがに迫力ありました。スピードある攻撃からの鋭いシュート、どれもわずかにゴールポストを逸れたものの、ヒヤヒヤしました。しかし、アンクラスも終始気迫のこもったプレーで対応。勝ち点3以外は考えていない、そんなふうに見えました。
そして待望の先制点、がアンクラスに。前半25分頃だったと思います。やはり先制点は貴重、だいぶ気が楽になりますね。前半はそのまま1-0で終了でした。ところが後半、前半はパラパラといった降り方だった雨が、本格的に降り出したかと思うと、やがて“バケツの底抜けました状態”の降り方に!
雷、の音で試合は一時中断。観客も屋根のあるところで雨宿り。試合、どうなるんだろうと思いつつ、そのまま待っているうちなんとか雨は上がってきました。
ということで、試合は無事再開。引き続き観戦していたら、またもアンクラスが得点。リードしているチームのお手本のような、見事な追加点ではなかったかと思います。スコアはそのまま2-0。アンクラス、完封勝ちでした。
雨、には驚かされたけれど、アンクラスの勝利はとてもうれしかったです。これで2位に返り咲き、というだけでなく今後の行方を左右する大一番を制した、と言えるのではないかと。良かったです。
相手は首位の伊賀FC、さすがに迫力ありました。スピードある攻撃からの鋭いシュート、どれもわずかにゴールポストを逸れたものの、ヒヤヒヤしました。しかし、アンクラスも終始気迫のこもったプレーで対応。勝ち点3以外は考えていない、そんなふうに見えました。
そして待望の先制点、がアンクラスに。前半25分頃だったと思います。やはり先制点は貴重、だいぶ気が楽になりますね。前半はそのまま1-0で終了でした。ところが後半、前半はパラパラといった降り方だった雨が、本格的に降り出したかと思うと、やがて“バケツの底抜けました状態”の降り方に!
雷、の音で試合は一時中断。観客も屋根のあるところで雨宿り。試合、どうなるんだろうと思いつつ、そのまま待っているうちなんとか雨は上がってきました。
ということで、試合は無事再開。引き続き観戦していたら、またもアンクラスが得点。リードしているチームのお手本のような、見事な追加点ではなかったかと思います。スコアはそのまま2-0。アンクラス、完封勝ちでした。
雨、には驚かされたけれど、アンクラスの勝利はとてもうれしかったです。これで2位に返り咲き、というだけでなく今後の行方を左右する大一番を制した、と言えるのではないかと。良かったです。