アウェイで横浜FCと対戦、アビスパ。雨を心配していましたが、テレビ画面越しには風の強さの方が目立っていました。ニッパツ三ッ沢球技場、これまでに2回行ったことがあるけれども、日曜のナイトゲームでなければ行きたかった、今回も。
そのあたりはともかく、試合は前半にPKで横浜FCが先制。ビハインドで進むことになったのは残念だけれども、アビスパも惜しいシュートがあり、カミくん(神山選手)のセーブも相変わらず素晴らしくて1-0のまま後半へ。
後半、ようやくアビスパも得点。坂田選手がボールをキープしたのちマイナスのクロスを。それをユタカくん(高橋選手)がシュート、相手GKは横っ飛びするもボールはその手を弾いてネットを揺らすという…。素晴らしかったです。ずっと記憶に残るゴールシーンですね、これは。
が、得点は以上の通りお互いに1点ずつということで、結果は1-1のドロー。追いついたあと攻撃に勢いがあっただけに、勝ち点3まであと少しだったかな、と思います。
そして、この試合で全チームとの1回目の対戦が終了。7月からは2回目がスタートです。
そのあたりはともかく、試合は前半にPKで横浜FCが先制。ビハインドで進むことになったのは残念だけれども、アビスパも惜しいシュートがあり、カミくん(神山選手)のセーブも相変わらず素晴らしくて1-0のまま後半へ。
後半、ようやくアビスパも得点。坂田選手がボールをキープしたのちマイナスのクロスを。それをユタカくん(高橋選手)がシュート、相手GKは横っ飛びするもボールはその手を弾いてネットを揺らすという…。素晴らしかったです。ずっと記憶に残るゴールシーンですね、これは。
が、得点は以上の通りお互いに1点ずつということで、結果は1-1のドロー。追いついたあと攻撃に勢いがあっただけに、勝ち点3まであと少しだったかな、と思います。
そして、この試合で全チームとの1回目の対戦が終了。7月からは2回目がスタートです。
今季もいよいよナイトゲームの時期に。18時キックオフでした、アビスパ対FC岐阜。J2が日曜開催となったことと関係があるのかないのかわかりませんが、以前だったら19時開始だったのが今年はホームの場合、ほとんど18時。
前半、ユタカくん(高橋選手)のいいシュートがありました。FKもありました。決まらなかったけれども、印象に残っています。でも、いちばん記憶に残っているのは、バックパスがオウンゴールになってしまいそうだった場面。
無事、カミくん(神山選手)の手が届き失点は免れたんですが、驚きました。他の場面も含めこの試合もまた、カミくんの活躍によって勝ち点1を得ることができたのでは、と思うわけです。
アビスパのゴールシーンもなかったということで、結果はスコアレスドローだったFC岐阜との対戦。全体的に、予想や期待とはずいぶん違いました。選手も思い通りにならないと感じているかもしれないけれど。
誰が何をしたいのか。私はもっとテンポよく攻撃する場面が見たい、ボールを持ったら、相手を圧倒してゴールを目指して欲しい。スピードを上げて。それだけです、今のところは。失点しないためにはもちろん守備も大事ですが、攻撃の力強さは守備でもあり得ると思うのです。
前半、ユタカくん(高橋選手)のいいシュートがありました。FKもありました。決まらなかったけれども、印象に残っています。でも、いちばん記憶に残っているのは、バックパスがオウンゴールになってしまいそうだった場面。
無事、カミくん(神山選手)の手が届き失点は免れたんですが、驚きました。他の場面も含めこの試合もまた、カミくんの活躍によって勝ち点1を得ることができたのでは、と思うわけです。
アビスパのゴールシーンもなかったということで、結果はスコアレスドローだったFC岐阜との対戦。全体的に、予想や期待とはずいぶん違いました。選手も思い通りにならないと感じているかもしれないけれど。
誰が何をしたいのか。私はもっとテンポよく攻撃する場面が見たい、ボールを持ったら、相手を圧倒してゴールを目指して欲しい。スピードを上げて。それだけです、今のところは。失点しないためにはもちろん守備も大事ですが、攻撃の力強さは守備でもあり得ると思うのです。
2番目に芽を出したゴーヤー、すくすく成長しました。巻きひげも見えてきました。とはいえ、昨年に比べると1ヵ月遅れくらいの伸び具合です。種を植えたのが遅かったので。
種からこのサイズくらいするまでが、思ったより日にちがかかるみたいですね。次からはそれを計算に入れることにしなくては。なお、隣りにちょっとだけ見えているのが最初に目を出した分。こちらも順調
そして、なんと3つめも芽を出したのです! 1番目のそのまた向こうに植えてあります。出たばかりの葉を虫に食われるという災難に遭いながらも、今は元気に伸びようとしています。頑張れ!
庭仕事は好きになれないけれど、ゴーヤーはじめ自分で植えた種や苗の成長を見るのはホントに楽しい
また報告したいと思いま~す♪
種からこのサイズくらいするまでが、思ったより日にちがかかるみたいですね。次からはそれを計算に入れることにしなくては。なお、隣りにちょっとだけ見えているのが最初に目を出した分。こちらも順調

そして、なんと3つめも芽を出したのです! 1番目のそのまた向こうに植えてあります。出たばかりの葉を虫に食われるという災難に遭いながらも、今は元気に伸びようとしています。頑張れ!
庭仕事は好きになれないけれど、ゴーヤーはじめ自分で植えた種や苗の成長を見るのはホントに楽しい

キックオフは19時、水曜日の開催だからではあるけれど、今季もナイトゲームの時期が来たなぁと感じました。アビスパ、アウェイで松本山雅FCと対戦。会場は長野県松本平広域公園総合球技場、正式には。
テレビで見ても、とても観易そうなスタジアムでした。周辺の観光地も以前から気になっているところが多いので、いつかきっと行きたいものです。さて試合はと言うと、早い時間に先制…、されてしまいました
アビスパは相手ゴール前に迫る時間も少なく、何だかもどかしい展開。そしてようやく前にパスが出たものの、そのボールは相手選手がヘディングでクリア…、ではなくゴールへ押し込んでしまいました。
結果、1-1と同点に。そんな意外な成り行きに驚いていたら…、さらに驚かされました。あとで読んだコメントによると“スカウティングから情報を得ていた”そうですが、それにしてもあの距離で枠をきちんととらえるとか、すごい! のひとこと。そして、テレビ画面越しでしか見られなかったのが残念
それでも、今季のゴールの中では忘れられない場面になりますね、きっと。ジョウゴ(城後選手)の超ロングシュート。これで前半のうちに逆転、1-2で後半に折り返しました。
が、後半に追加点とはならず、唯一のゴールシーンは松本の選手のPKによってということに。試合は2-2で終了、引き分けという結果でした。もっときっぱりとした、胸がすくような攻撃を見たい! できるだけたくさん!! 今後もずっと期待していきます。
テレビで見ても、とても観易そうなスタジアムでした。周辺の観光地も以前から気になっているところが多いので、いつかきっと行きたいものです。さて試合はと言うと、早い時間に先制…、されてしまいました

アビスパは相手ゴール前に迫る時間も少なく、何だかもどかしい展開。そしてようやく前にパスが出たものの、そのボールは相手選手がヘディングでクリア…、ではなくゴールへ押し込んでしまいました。
結果、1-1と同点に。そんな意外な成り行きに驚いていたら…、さらに驚かされました。あとで読んだコメントによると“スカウティングから情報を得ていた”そうですが、それにしてもあの距離で枠をきちんととらえるとか、すごい! のひとこと。そして、テレビ画面越しでしか見られなかったのが残念

それでも、今季のゴールの中では忘れられない場面になりますね、きっと。ジョウゴ(城後選手)の超ロングシュート。これで前半のうちに逆転、1-2で後半に折り返しました。
が、後半に追加点とはならず、唯一のゴールシーンは松本の選手のPKによってということに。試合は2-2で終了、引き分けという結果でした。もっときっぱりとした、胸がすくような攻撃を見たい! できるだけたくさん!! 今後もずっと期待していきます。
出かける頃は小雨模様でしたがだんだんと回復。試合途中には晴れ間も広がって、暑さが増してきました。ギラヴァンツ北九州とは2年ぶりの対戦、どういう形で? はあまり想像できなかったけれども、勝利だけを思い浮かべて試合はスタート。
前半、パスを数多く繋ぎながら相手ゴールに迫るアビスパ。ということで、リズムを掴みじっくりと攻撃を仕掛けていた印象でした。そんな流れの中から41分に、ジョウゴ(城後選手)が先制! ショウくん(成岡選手)の絶妙なパスからというのがさらにうれしかったです
この試合、FWの坂田選手の効果的なプレス、目立っていたんですが、ユタカくん(高橋選手)が先発というのも、対戦相手にとってはまず気持ちの上でプレッシャーだったんじゃないかと
そして、MFのポジション、リュウくん(岡田選手)も熱かった! 声も相当出ていたように見えたし、身体全体でフル回転といった感じでした。でも、みんなそれぞれに持ち味を活かして全力集中、守備だけでなく攻撃も最後まで見応えありました。
結果は1-0での勝利。追加点とはならず、多少ヒヤヒヤはしたものの、それはそれで終了の瞬間のうれしさはまた格別。ひと息つくと同時にようやくデジカメの存在も思い出して!? 選手たちが喜び合う場面を撮り始めました。今日の写真はそのうちの1枚を、ということに
前半、パスを数多く繋ぎながら相手ゴールに迫るアビスパ。ということで、リズムを掴みじっくりと攻撃を仕掛けていた印象でした。そんな流れの中から41分に、ジョウゴ(城後選手)が先制! ショウくん(成岡選手)の絶妙なパスからというのがさらにうれしかったです

この試合、FWの坂田選手の効果的なプレス、目立っていたんですが、ユタカくん(高橋選手)が先発というのも、対戦相手にとってはまず気持ちの上でプレッシャーだったんじゃないかと

そして、MFのポジション、リュウくん(岡田選手)も熱かった! 声も相当出ていたように見えたし、身体全体でフル回転といった感じでした。でも、みんなそれぞれに持ち味を活かして全力集中、守備だけでなく攻撃も最後まで見応えありました。
結果は1-0での勝利。追加点とはならず、多少ヒヤヒヤはしたものの、それはそれで終了の瞬間のうれしさはまた格別。ひと息つくと同時にようやくデジカメの存在も思い出して!? 選手たちが喜び合う場面を撮り始めました。今日の写真はそのうちの1枚を、ということに

開催日は2日でした。すでに第18節も迫ってきています
と、書いたところでカレンダーを見たらどちらも土曜日ですね。それはともかく2日のザスパ草津戦、アウェイでの試合だったためテレビ観戦となりました。
写真、今回は久しぶりにテレビ画面を撮ってみました。しかし、生中継を見ながらデジカメを構えていて気づいたのが、この写真のように相手側ゴールに迫って攻撃をしている時間が短いこと。
その他、思い出されるのは神山選手の見事なセーブの場面。それでも前半のうちに先制を許してしまい1-0に。34分のことでした。この時間だと残り時間はまだだいぶあったわけですが、その後の攻撃はどれも実ることなく、1-0のままで試合終了でした。
このアウェイでの対戦、もしかしたらベンチ入りメンバーが多少変わっているかも、と想像していました、私としては。でも思っていたような変更はなかった。勝利、はもちろん願っているけれどもどの選手にも試合出場のチャンス、あって欲しいというか掴んで欲しいというか…。
そのあたりにも注目しながら、観戦していくつもりです。さて、次はホームでの試合、目が離せない熱いプレーで圧倒! を期待しています。

写真、今回は久しぶりにテレビ画面を撮ってみました。しかし、生中継を見ながらデジカメを構えていて気づいたのが、この写真のように相手側ゴールに迫って攻撃をしている時間が短いこと。
その他、思い出されるのは神山選手の見事なセーブの場面。それでも前半のうちに先制を許してしまい1-0に。34分のことでした。この時間だと残り時間はまだだいぶあったわけですが、その後の攻撃はどれも実ることなく、1-0のままで試合終了でした。
このアウェイでの対戦、もしかしたらベンチ入りメンバーが多少変わっているかも、と想像していました、私としては。でも思っていたような変更はなかった。勝利、はもちろん願っているけれどもどの選手にも試合出場のチャンス、あって欲しいというか掴んで欲しいというか…。
そのあたりにも注目しながら、観戦していくつもりです。さて、次はホームでの試合、目が離せない熱いプレーで圧倒! を期待しています。
これまでもイベント等で行ったことはあるけれど、どういうお店があるかはほとんど知らなかった西鉄&JRの香椎駅付近。今回、だいぶわかりました
アビスパの選手たちの『1日店員!』、まずはJR香椎駅のビル、フレスタ香椎内でスタート。建物の中、あっという間に大勢で賑わいました。後半は西鉄香椎駅へと移動。選手たちがいる途中の店舗に寄りながら、お買い物もしながらセピアテラス西鉄香椎に到着。
本当に全選手参加でしたね。アウェイでの草津戦終了から丸1日も経っていなかったというのに。皆、明るい表情で気持ちよく接してくれました。最後、駅前の広い場所で選手全員の記念撮影をしていたんですが、終わってホッとしたというのもあるかもしれないけど、みんないい笑顔でした。
試合に勝った時のうれしそうな顔とも違う、なんだかさわやか~な感じで。それがとても印象に残っています。店頭に立って人と接する、商品を勧めるといったことを、新鮮な体験として選手も楽しんでくれたのかなぁと思ったりもしました。
私は、とてもとても楽しかったです。香椎の街と皆様にもお世話になりました。ありがとうございました。またぜひよろしくお願いしたいです

アビスパの選手たちの『1日店員!』、まずはJR香椎駅のビル、フレスタ香椎内でスタート。建物の中、あっという間に大勢で賑わいました。後半は西鉄香椎駅へと移動。選手たちがいる途中の店舗に寄りながら、お買い物もしながらセピアテラス西鉄香椎に到着。
本当に全選手参加でしたね。アウェイでの草津戦終了から丸1日も経っていなかったというのに。皆、明るい表情で気持ちよく接してくれました。最後、駅前の広い場所で選手全員の記念撮影をしていたんですが、終わってホッとしたというのもあるかもしれないけど、みんないい笑顔でした。
試合に勝った時のうれしそうな顔とも違う、なんだかさわやか~な感じで。それがとても印象に残っています。店頭に立って人と接する、商品を勧めるといったことを、新鮮な体験として選手も楽しんでくれたのかなぁと思ったりもしました。
私は、とてもとても楽しかったです。香椎の街と皆様にもお世話になりました。ありがとうございました。またぜひよろしくお願いしたいです


ぜんぜん期待していなかったのに、なんとまたひとつゴーヤーが芽を出してくれました。粒が大きくて、もしかしたらと思った分だけポリポットに植えておいたんですが、そうしておいて良かったです。
これで2株。元々、今年は2株でいこうと計画していました。だから、もしひとつだけのままなら苗を1本買い足すつもりでした。でもこれで買わなくてよくなった
そういう意味でもラッキーでした♪
なお、ひとつめの方は今こんな感じです。↓
これで2株。元々、今年は2株でいこうと計画していました。だから、もしひとつだけのままなら苗を1本買い足すつもりでした。でもこれで買わなくてよくなった

なお、ひとつめの方は今こんな感じです。↓

しっかりと晴れました。ピッチのほぼ全体が日差しの中という13時にキックオフ。ファジアーノ岡山との対戦でした、アビスパ。連勝、を思い描いていたんですが、結果は1-1の引き分けとなりました。
敗戦ではないとはいえ、沈む気持ちが否めません。優勢に試合を進めていたと思うし、決定的な場面も数多くありました。が、惜しいところでどれも決まらないまま試合終了ということに。
意外な形で先制できた時には驚くと同時に運も味方してくれたと感じたけれど、その後は逆に見放されたかのようでした。でも、どんなに勝利を願っていても、必ず勝てるとは限らないのがサッカー。何があってもおかしくないというか。
だからこそ時には観戦の醍醐味も味わえたりするわけですが、そのあたりからも遠ざかっているような気がしています。今抱いている残念さや違和感は、勝敗や引き分けといった結果にではなく試合そのものに関して。
端的に言うと、もっとスピードやパワーで魅せて欲しいと感じています。スローガン「ガムシャラ!!」がじゅうぶん伝わってくるほどに。“一緒に闘う”つもりではいるけれども、その元気の源はまず選手たちからもらっているなぁと思うので。
しかし。
何のかの言ってもこんなに本気で一喜一憂できる、夢中になれるチームがあるって、やっぱり幸せ
敗戦ではないとはいえ、沈む気持ちが否めません。優勢に試合を進めていたと思うし、決定的な場面も数多くありました。が、惜しいところでどれも決まらないまま試合終了ということに。
意外な形で先制できた時には驚くと同時に運も味方してくれたと感じたけれど、その後は逆に見放されたかのようでした。でも、どんなに勝利を願っていても、必ず勝てるとは限らないのがサッカー。何があってもおかしくないというか。
だからこそ時には観戦の醍醐味も味わえたりするわけですが、そのあたりからも遠ざかっているような気がしています。今抱いている残念さや違和感は、勝敗や引き分けといった結果にではなく試合そのものに関して。
端的に言うと、もっとスピードやパワーで魅せて欲しいと感じています。スローガン「ガムシャラ!!」がじゅうぶん伝わってくるほどに。“一緒に闘う”つもりではいるけれども、その元気の源はまず選手たちからもらっているなぁと思うので。
しかし。
何のかの言ってもこんなに本気で一喜一憂できる、夢中になれるチームがあるって、やっぱり幸せ

今日こそはという思いを込めて“レベスタ”へ。アンクラス対アルビレックス新潟レディース、キックオフは12時。前半はアンクラスが数多く攻撃のいい形を作っていましたが、フィニッシュの力強さがもう少しといった感じでした。
そういった時間のあと、とうとうアンクラスが先制。これはうれしかったです。前半はそのまま1ー0で終わり、後半へ。ところが、始まって数分という時間帯にたちまち2失点。ただこのあとには、アンクラスが盛り返して攻撃。
追いつかれただけでなくあっという間に1点ビハインドと、ショックな流れだったにも関わらずしっかりと追いつきました、アンクラス。2-2。あとは勝ち越し点、が欲しかったんですが26日の場合は新潟がその3点目を決めて2-3で試合終了。
勝ちたかった試合でした。最後までその気持ちを見せてくれました。チャンスと闘志からすると、今節はアンクラスの勝利が妥当ではなかったろうかと思うくらいです。勝てなかったけれども、これからも自信を持って闘っていって欲しいです。
そういった時間のあと、とうとうアンクラスが先制。これはうれしかったです。前半はそのまま1ー0で終わり、後半へ。ところが、始まって数分という時間帯にたちまち2失点。ただこのあとには、アンクラスが盛り返して攻撃。
追いつかれただけでなくあっという間に1点ビハインドと、ショックな流れだったにも関わらずしっかりと追いつきました、アンクラス。2-2。あとは勝ち越し点、が欲しかったんですが26日の場合は新潟がその3点目を決めて2-3で試合終了。
勝ちたかった試合でした。最後までその気持ちを見せてくれました。チャンスと闘志からすると、今節はアンクラスの勝利が妥当ではなかったろうかと思うくらいです。勝てなかったけれども、これからも自信を持って闘っていって欲しいです。