芽が出ました。昨年初めて苗を買ってきて植えたゴーヤー、今年はその昨年育てた分から種をとって、芽を出させることに成功。と言っても、タイトルのとおり今のところこのひとつだけです。
20個くらい水に浸したんですが、根を出し始めたのは1個だけ。他のはもう根を出さないままで、同じ日に埋めてみたけれどもだめみたいですね。
どうなっているのかちょっとだけ掘ってみたら、種の姿のままでした。芽を出してくれそうな気配もありません。今、残しておいた7個を水に浸してあるけど、粒が小さいので期待できそうにないです。
貴重な1本。こうしてブログにも載せたことだし、無事育ってくれるといいのですが。
20個くらい水に浸したんですが、根を出し始めたのは1個だけ。他のはもう根を出さないままで、同じ日に埋めてみたけれどもだめみたいですね。
どうなっているのかちょっとだけ掘ってみたら、種の姿のままでした。芽を出してくれそうな気配もありません。今、残しておいた7個を水に浸してあるけど、粒が小さいので期待できそうにないです。
貴重な1本。こうしてブログにも載せたことだし、無事育ってくれるといいのですが。
できれば行ってみたかったスタジアムのひとつ、富山県総合運動公園陸上競技場。開催日が土曜だったら出かけていたかもしれません。というわけで20日の日曜日、今回はテレビ観戦でした、カターレ富山対アビスパ。
出だしから積極的にシュートを打っていく姿に、今日こそは! と期待したものの、やがて富山の攻撃にヒヤリとする場面もあったりして気持ちはややトーンダウン。前半は0-0でした。
後半に入っても、いい攻撃はできているのにすっきりと決まらなくて、時間ばかりが過ぎていくように感じられました。そして、残り数分となったところで、とうとう決まった先制点。何とか、何とか決まって欲しいと願い続けた末のゴール、その瞬間は力が抜けました。
うれしさがわいてきたのは、終了のホイッスルを聞いてから。良かったです、本当に。シーズン全体を考える上で、この勝利は大きいと感じています。
出だしから積極的にシュートを打っていく姿に、今日こそは! と期待したものの、やがて富山の攻撃にヒヤリとする場面もあったりして気持ちはややトーンダウン。前半は0-0でした。
後半に入っても、いい攻撃はできているのにすっきりと決まらなくて、時間ばかりが過ぎていくように感じられました。そして、残り数分となったところで、とうとう決まった先制点。何とか、何とか決まって欲しいと願い続けた末のゴール、その瞬間は力が抜けました。
うれしさがわいてきたのは、終了のホイッスルを聞いてから。良かったです、本当に。シーズン全体を考える上で、この勝利は大きいと感じています。
雨のち曇り。でも途中で一時雨。大分トリニータとのトレーニングマッチ、13時キックオフでした。始まってからしばらくの間、思い通りにボールを回せていたのは大分の方だったと思います。
何本かシュートを打たれましたがどれも決まることなく、やがて徐々にアビスパも相手PAに迫る時間が増えてきて、前半の終わり頃にはいい攻撃も見られました。
しかし前半は0-0。後半はもっと積極的に攻撃を、と思っていたらさっそくタク(牛之選手)が素早くドリブルでPA内へ。相手DFに囲まれ倒れたところで主審の笛。
そのPKをタク自身が決めて、アビスパが先制。そして追加点はCKからのボール、折り返して流れてきたといったところをマサトくん(吉原選手)が押し込んで決めました。しかしその後に大分の勢いのある攻撃がいくつか続き、失点。結果は2-1での勝利でした。
21日の場合、後半のアビスパ、良かったですねー。ボールをしっかりキープ、次々と仕掛ける攻撃、見応えありました。連係も良かったと思うし、決定的という場面も多かったです。本当にどれも惜しかった。そして、最後までその姿勢を貫いたことが勝利を引き寄せたように感じました。
何本かシュートを打たれましたがどれも決まることなく、やがて徐々にアビスパも相手PAに迫る時間が増えてきて、前半の終わり頃にはいい攻撃も見られました。
しかし前半は0-0。後半はもっと積極的に攻撃を、と思っていたらさっそくタク(牛之選手)が素早くドリブルでPA内へ。相手DFに囲まれ倒れたところで主審の笛。
そのPKをタク自身が決めて、アビスパが先制。そして追加点はCKからのボール、折り返して流れてきたといったところをマサトくん(吉原選手)が押し込んで決めました。しかしその後に大分の勢いのある攻撃がいくつか続き、失点。結果は2-1での勝利でした。
21日の場合、後半のアビスパ、良かったですねー。ボールをしっかりキープ、次々と仕掛ける攻撃、見応えありました。連係も良かったと思うし、決定的という場面も多かったです。本当にどれも惜しかった。そして、最後までその姿勢を貫いたことが勝利を引き寄せたように感じました。
6日13時に開始予定だった栃木SC対アビスパの試合、雷雨のため当日も30分遅れでキックオフ。その後は中断の時間もあり、最後にはとうとう後半の途中で中止に。
残り時間の分は17日19時30分から再び栃木グリーンスタジアムで行われましたが、Jリーグ史上2番目のできごとだったらしいです。よりにもよってそういうケースに巡り合うとは
しかし、思ったより早くそのスケジュールは発表され、20分余りの時間はやはりというかそれほど長くは感じられず、1-0だったスコアは2-0となって試合終了でした。
アビスパがどういうふうに闘っていくのか、ほとんど想像してはいなかったものの古賀選手が最初から上がっているとか、さらなる失点がセットプレーからといったことは意外でした、ずいぶんと。
結果は残念だけれども、どういう内容にしろ終わってしまえばそれはもうどうにもならないこと。それに、試合には負けてもどんな状況にも負けてこなかった、乗り越えてきたのがアビスパ。
気持ちの浮き沈みはあって当然ながら、でも今はもうすでに清々しい気分。今季のチーム、ここからが見どころでしょう。じっくりと見守っていきたいと思います。
残り時間の分は17日19時30分から再び栃木グリーンスタジアムで行われましたが、Jリーグ史上2番目のできごとだったらしいです。よりにもよってそういうケースに巡り合うとは

しかし、思ったより早くそのスケジュールは発表され、20分余りの時間はやはりというかそれほど長くは感じられず、1-0だったスコアは2-0となって試合終了でした。
アビスパがどういうふうに闘っていくのか、ほとんど想像してはいなかったものの古賀選手が最初から上がっているとか、さらなる失点がセットプレーからといったことは意外でした、ずいぶんと。
結果は残念だけれども、どういう内容にしろ終わってしまえばそれはもうどうにもならないこと。それに、試合には負けてもどんな状況にも負けてこなかった、乗り越えてきたのがアビスパ。
気持ちの浮き沈みはあって当然ながら、でも今はもうすでに清々しい気分。今季のチーム、ここからが見どころでしょう。じっくりと見守っていきたいと思います。
日曜日は13日。その13時にキックオフ。アビスパ対モンテディオ山形、今季もまずはホーム“レベスタ”でということになりました。これまで相当な数、対戦してきている上、不思議と印象に残っている試合が多いです、山形戦というと
それと引き分けも多かったと思うんですが、この試合もまた…、1-1のドローという結果に。先制したのは山形、前半18分のことでした。ボールがふわふわしているうちいつの間にか、といった感じ。すぐには実感わかなかったです。
そして追いついたのは、後半に入ってから。わりと早い時間帯でした。尾亦選手がロングスローを入れるのね、と冷静に見ていたんですが次の瞬間にはバシッと、ボールがネットをとらえていてワーッと
スタジアムも気分も。
決定的、だった場面は他にいくつかあって、これがホントにもう決まっていておかしくなかったし、決まるつもりで見ていたんですが、決まらなかったですねー。それはまた、山形の攻撃でも同じように言えて、ずいぶんとヒヤヒヤさせられました。
振り返ると、緊張感のあるいい試合だったとは思うけれども、それぞれのプレーや細かい部分では少し物足りなかったというか、もっと力強さを感じられたら良かったと思います、アビスパ。

それと引き分けも多かったと思うんですが、この試合もまた…、1-1のドローという結果に。先制したのは山形、前半18分のことでした。ボールがふわふわしているうちいつの間にか、といった感じ。すぐには実感わかなかったです。
そして追いついたのは、後半に入ってから。わりと早い時間帯でした。尾亦選手がロングスローを入れるのね、と冷静に見ていたんですが次の瞬間にはバシッと、ボールがネットをとらえていてワーッと

決定的、だった場面は他にいくつかあって、これがホントにもう決まっていておかしくなかったし、決まるつもりで見ていたんですが、決まらなかったですねー。それはまた、山形の攻撃でも同じように言えて、ずいぶんとヒヤヒヤさせられました。
振り返ると、緊張感のあるいい試合だったとは思うけれども、それぞれのプレーや細かい部分では少し物足りなかったというか、もっと力強さを感じられたら良かったと思います、アビスパ。
今日もまた程よい具合に曇っていますねー、“レベスタ”。ちょっとさみしいような気もするけれど、こういう天気がいちばんいいと、やはり思います。この時間、ピッチではジュニアスペシャルマッチ開催中。観客席はまだ人が少ないですが、けっこう大きな歓声上がってます(^-^)
また行ってきました、“雁の巣”。今回はトレーニングマッチ。相手がサンフレッチェ広島ということで、ぜひ見たいと思っていました。月曜だったけれども関係ない、開始時刻が14時から13時30分に変更になったのもちゃんと把握。
そうしたら、これ以上ないくらいに天気にも恵まれて、結果も2-1でアビスパが勝って、実に気分のいい半日を過ごしてきました。午後のAコートだと晴れればいいというものではなくて、曇りがいちばん見易いのですよ。
しかし今時分の、5月のコートというのは“レベスタ”もそうだけれど、芝生の緑が本当にきれい。このところ天気自体、程よい変わり具合でそのおかげもありそう。
さてトレーニングマッチそのものについてそろそろ
前半に2-0とリードしたアビスパ、主導権を握りいい攻撃ができていました、前半は。しかし後半に折り返すと、ほぼ立場が逆転。
前への勢いとスピード、後半の広島は迫力ありました。だいぶシュート打たれましたが、枠を捉えた分はGK、河田選手がしっかりセーブ。頼もしかったです。頼もしかったということでは、セットプレーの場面、DF、八田選手のヘディングでのクリア、印象に残っています。
そういった感じで、後半は守備の時間が長くなりその中で1失点。でもそこからまた気を引き締めて、最後まで守り切ったと言えるかもしれません。いつも以上に見ることができて良かったと思ったし、出かけていって良かったです。
そうしたら、これ以上ないくらいに天気にも恵まれて、結果も2-1でアビスパが勝って、実に気分のいい半日を過ごしてきました。午後のAコートだと晴れればいいというものではなくて、曇りがいちばん見易いのですよ。
しかし今時分の、5月のコートというのは“レベスタ”もそうだけれど、芝生の緑が本当にきれい。このところ天気自体、程よい変わり具合でそのおかげもありそう。
さてトレーニングマッチそのものについてそろそろ

前への勢いとスピード、後半の広島は迫力ありました。だいぶシュート打たれましたが、枠を捉えた分はGK、河田選手がしっかりセーブ。頼もしかったです。頼もしかったということでは、セットプレーの場面、DF、八田選手のヘディングでのクリア、印象に残っています。
そういった感じで、後半は守備の時間が長くなりその中で1失点。でもそこからまた気を引き締めて、最後まで守り切ったと言えるかもしれません。いつも以上に見ることができて良かったと思ったし、出かけていって良かったです。
6日に行われたJ2第13節、栃木SCとアウェイで対戦したアビスパ。本来、13時キックオフの予定でしたが、開始時間も遅れて13時30分に。
前半は無事過ぎたものの、後半6分にはまた雷が鳴り出して中断し選手はもちろん観客も安全な場所に避難。その時は25分後に再開しましたが、後半24分にまた中断。そしてそのまま中止が決定しました。
テレビで見ていても、雷の音は聞こえました。確かに試合どころではない。しかし、予想外なできごとはこれまでにもいろいろあったけれども、今回のようなことはアビスパの試合を観戦してきた中では初めて。
どのような扱いになるのかはさっそく発表があったし、内容もほとんど想像通りだったとはいえ、スコアとしては1-0と、アビスパ1点ビハインドで後半24分からあらためてスタートする試合、どうなることかと考え始めると落ち着かないですね。いつになるのかもまだわからないし。
ともかくそういうわけで、第13節については考えるのも書くのもまた今度ということで。
前半は無事過ぎたものの、後半6分にはまた雷が鳴り出して中断し選手はもちろん観客も安全な場所に避難。その時は25分後に再開しましたが、後半24分にまた中断。そしてそのまま中止が決定しました。
テレビで見ていても、雷の音は聞こえました。確かに試合どころではない。しかし、予想外なできごとはこれまでにもいろいろあったけれども、今回のようなことはアビスパの試合を観戦してきた中では初めて。
どのような扱いになるのかはさっそく発表があったし、内容もほとんど想像通りだったとはいえ、スコアとしては1-0と、アビスパ1点ビハインドで後半24分からあらためてスタートする試合、どうなることかと考え始めると落ち着かないですね。いつになるのかもまだわからないし。
ともかくそういうわけで、第13節については考えるのも書くのもまた今度ということで。
ちょうどいいくらいの曇り具合。試合が続く時期には助かる天気だなと思いました。観る側にとっても眩しさがないのは助かります。“レベスタ”で行われたアビスパ対大分トリニータ、キックオフは13時。
主導権を握った格好で試合が進み、だんだんと、いろいろと期待し始めたんですが、セットプレーから失点。先制はして欲しかったので予想外、だったけれどもそこからあまり時間が経たないうちに、アビスパ追いつきました。
ジョウゴ(城後選手)が落ち着いて、枠の中にしっかりとシュート。ジョウゴが決めたというのもあっていっそううれしかったですね。前半はもう残り時間少なかったので、そのまま1-1で後半へ折り返すことになりました。
しかし後半は、決定的な場面は多く作れたものの、本当にそのたびに今度こそと目を凝らしていたんですが、勝ち越し点となるゴールは生まれず、ということに。
いちばん惜しかったのは木原選手の、クロスバーに当たって上を越えていってしまった分かな。徳島戦では決まっていただけに、“レベスタ”でもう一度、となって欲しかったです。
結果は1-1での引き分け。わがままかなと思うけれども、ここまでの流れも考え合わせると、この試合に関しては勝ちを見たかったというのが偽らざる心境ですね。今シーズンのチームには、そういう思いを受けとめてもらえると感じています。
主導権を握った格好で試合が進み、だんだんと、いろいろと期待し始めたんですが、セットプレーから失点。先制はして欲しかったので予想外、だったけれどもそこからあまり時間が経たないうちに、アビスパ追いつきました。
ジョウゴ(城後選手)が落ち着いて、枠の中にしっかりとシュート。ジョウゴが決めたというのもあっていっそううれしかったですね。前半はもう残り時間少なかったので、そのまま1-1で後半へ折り返すことになりました。
しかし後半は、決定的な場面は多く作れたものの、本当にそのたびに今度こそと目を凝らしていたんですが、勝ち越し点となるゴールは生まれず、ということに。
いちばん惜しかったのは木原選手の、クロスバーに当たって上を越えていってしまった分かな。徳島戦では決まっていただけに、“レベスタ”でもう一度、となって欲しかったです。
結果は1-1での引き分け。わがままかなと思うけれども、ここまでの流れも考え合わせると、この試合に関しては勝ちを見たかったというのが偽らざる心境ですね。今シーズンのチームには、そういう思いを受けとめてもらえると感じています。