放生会も今日で終わり。放生会と言えば、参道の両側を埋め尽くす露店がいちばんに思い浮かびますね、どうしても。子ども心には魅力的な色合い、品物等々で溢れているので、そのインパクトから逃れられないまま、やがてイメージとして定着する? というのもあるかもしれません。
夜の方が、雰囲気あるとは思ったんですが人出も多いだろうし、明るい方が楽に写せるので、昼間の様子を撮ってきました。さわやかな天気で、のんびり歩けて楽しかったです。
夜の方が、雰囲気あるとは思ったんですが人出も多いだろうし、明るい方が楽に写せるので、昼間の様子を撮ってきました。さわやかな天気で、のんびり歩けて楽しかったです。
お盆休みの2日目。本日のお出かけ、は博多座へ。毎年8月は宝塚公演です。先週半ば、ネットで調べてみたら今日の分にいい席があったので行くことにしました。
今年は宙組の公演、「大江山花伝─燃えつきてこそ─」と「Apasionado!!Ⅱ」。宝塚歌劇。いちばんの魅力は、独特の華やかさ、あでやかさですね。そして、舞台の上では皆ひとりひとり、自分が主役、のつもりで力を出し切る。そんな心意気を感じます。
それにしても、今年の演目、予想以上にとても良かったです、お芝居とショー、どちらとも。そのあたり、ちゃんと説明できるといいんですが、うまくまとめられません。ひとことで言うと、“おすすめ”です。ぐっと引き込まれた分、時間が経つのが早かったけれども、充実感もありました。
今年は宙組の公演、「大江山花伝─燃えつきてこそ─」と「Apasionado!!Ⅱ」。宝塚歌劇。いちばんの魅力は、独特の華やかさ、あでやかさですね。そして、舞台の上では皆ひとりひとり、自分が主役、のつもりで力を出し切る。そんな心意気を感じます。
それにしても、今年の演目、予想以上にとても良かったです、お芝居とショー、どちらとも。そのあたり、ちゃんと説明できるといいんですが、うまくまとめられません。ひとことで言うと、“おすすめ”です。ぐっと引き込まれた分、時間が経つのが早かったけれども、充実感もありました。
お墓参りの帰り、天神に寄って、ようやく写真を撮ってきました。市役所前のふれあい広場、天然にするか人工にするか実験した結果、今は人工芝に覆われています。
どちらにしても、目に優しい、たぶん地球にも優しい、居心地の良さそうな場所になりました。歩いてみたら、思ったよりフカフカで、さらに足にも優しい(!)ことがわかりました。まさに愛称のとおり“良か芝”です。
ところでここは、毎年、アビスパのキックオフフェスタが開催される場所、でもあります。気が早いけれども、来年からはボールを使うプログラムが思いきりできそうですね。
どちらにしても、目に優しい、たぶん地球にも優しい、居心地の良さそうな場所になりました。歩いてみたら、思ったよりフカフカで、さらに足にも優しい(!)ことがわかりました。まさに愛称のとおり“良か芝”です。
ところでここは、毎年、アビスパのキックオフフェスタが開催される場所、でもあります。気が早いけれども、来年からはボールを使うプログラムが思いきりできそうですね。
8月1日と言えば、大濠花火大会の日。今年、久しぶりに行く気になったのは、土曜日だったからというのも大きいかな。しかし、涼しかったです。というより、じっと座って風に吹かれていると寒いくらいでした。ちょっとオーバー?
でもおかげでに花火集中できて、さらに美しかったような。写真は、ケータイで何とか撮ってみましたが、やはり難しいですね。花火は撮るより見る方がずっと楽しいです。花、だと撮るのも楽しめるんですが。
でもおかげでに花火集中できて、さらに美しかったような。写真は、ケータイで何とか撮ってみましたが、やはり難しいですね。花火は撮るより見る方がずっと楽しいです。花、だと撮るのも楽しめるんですが。
自分には、今日からのということではもう縁がないけれども、言葉を聞くだけでもちょっとワクワクしますね。元気で楽しい夏休み、過ごして欲しいです。お出かけプラン、もあれこれ計画しているかな? と思うので、今日はとある観光農園のことを書こうと思います。
実は、どうしても気になってしかたがなかったので、先日行ってきたんですよ。写真の、ブルーベリーの村というところへ。公共の乗り物、で行けなくはないけれど、けっこう不便なので、車の方がおすすめです。
自分で摘み取ることができて、中では食べ放題(!)というだけでなく、実がなっている高さが大人でも子どもでもちょうどいい、であるとか熟したものは、自然にと言っていいくらい楽に摘めるとか、いろいろと利点が多いです、ブルーベリー。
味がまた、もっと酸味があると思っていたけれどほとんどなかった! 意外でした。あっさりした甘さで、いくらでも食べられるという感じでした。時期によって変更があるようですが、ビニールハウスの分もあったので、雨でも大丈夫だと思います。
売店で軽食は売られているものの、テーブルと椅子があるテラスが自由に使えるとのことなので、お弁当を持っていくのもいいかと。そのあたり、いずれ他の写真も載せて、また記事を書きたいと思います。というより、また行きたい! です。
実は、どうしても気になってしかたがなかったので、先日行ってきたんですよ。写真の、ブルーベリーの村というところへ。公共の乗り物、で行けなくはないけれど、けっこう不便なので、車の方がおすすめです。
自分で摘み取ることができて、中では食べ放題(!)というだけでなく、実がなっている高さが大人でも子どもでもちょうどいい、であるとか熟したものは、自然にと言っていいくらい楽に摘めるとか、いろいろと利点が多いです、ブルーベリー。
味がまた、もっと酸味があると思っていたけれどほとんどなかった! 意外でした。あっさりした甘さで、いくらでも食べられるという感じでした。時期によって変更があるようですが、ビニールハウスの分もあったので、雨でも大丈夫だと思います。
売店で軽食は売られているものの、テーブルと椅子があるテラスが自由に使えるとのことなので、お弁当を持っていくのもいいかと。そのあたり、いずれ他の写真も載せて、また記事を書きたいと思います。というより、また行きたい! です。

明日の朝は追い山です。今年は、私としては短く感じられました、博多祇園山笠の期間。飾り山はあまり数多く見られませんでしたが、12日の追い山ならしはちょうどいいタイミングで近くを通ったので、今年も見ることができました。
実は、“レベスタ”でアンクラスの試合を見終わったのが15時くらい。追い山ならしが15時59分から、ということで、博多駅まで戻ってきたあと、どこかコースの途中の道路で見てから帰ろうと思いました。でも、日曜だったこともあってか、予想以上の人出。
途中で、のつもりが歩き続けるうちいつの間にか、櫛田神社までたどり着いてしまいました。境内も通ることができてそのまま足を進めたら、昨年は人がぎっしりでぜんぜん近づけなかったスタート地点のすぐ近く、ではないですか、気がつけば。
ということで、写真はスタートを待っている“走る飾り山笠”です。町を走る舁き山、は撮れなかったけれど、大きさでは、やはりこの飾り山がいちばん迫力ありますね。午後の陽射しに映えて、またいちだんと美しかったです。
実は、“レベスタ”でアンクラスの試合を見終わったのが15時くらい。追い山ならしが15時59分から、ということで、博多駅まで戻ってきたあと、どこかコースの途中の道路で見てから帰ろうと思いました。でも、日曜だったこともあってか、予想以上の人出。
途中で、のつもりが歩き続けるうちいつの間にか、櫛田神社までたどり着いてしまいました。境内も通ることができてそのまま足を進めたら、昨年は人がぎっしりでぜんぜん近づけなかったスタート地点のすぐ近く、ではないですか、気がつけば。
ということで、写真はスタートを待っている“走る飾り山笠”です。町を走る舁き山、は撮れなかったけれど、大きさでは、やはりこの飾り山がいちばん迫力ありますね。午後の陽射しに映えて、またいちだんと美しかったです。
七夕ですね。梅雨の最中では雨の確率高いだろうに、とちょっと気の毒。1ヵ月遅れの8月7日の方が、やはり向いていそうな気がします。今年は、めったに降らない代わりに、降る時はすごい大雨です、これまでのところ。
写真は、4日、博多駅を利用して帰ってきた時に撮りました。今年初めての山笠撮影、でもありケータイで撮った山笠の初掲載、となります。夜だったので、ここは“なぜか夜景が得意”なケータイで。
細かな部分は無理だけど、全体のきらびやかな雰囲気は、よく撮れているんじゃないかと思います。題は「長谷堂城の戦い」。今年の大河「天地人」の一場面、のようです。題材の選び方からして、典型的な飾り山、と言えるかもしれません。
そんな飾り山の数々。日が暮れてから見て回ると、より輝きを楽しめそう、とあらためて思ったことでした。
写真は、4日、博多駅を利用して帰ってきた時に撮りました。今年初めての山笠撮影、でもありケータイで撮った山笠の初掲載、となります。夜だったので、ここは“なぜか夜景が得意”なケータイで。
細かな部分は無理だけど、全体のきらびやかな雰囲気は、よく撮れているんじゃないかと思います。題は「長谷堂城の戦い」。今年の大河「天地人」の一場面、のようです。題材の選び方からして、典型的な飾り山、と言えるかもしれません。
そんな飾り山の数々。日が暮れてから見て回ると、より輝きを楽しめそう、とあらためて思ったことでした。
旅のいちばんの目的、はアビスパの試合観戦。ではありましたが、行き先が松山となると、宿はやはり道後温泉でしょう。ということで、目的の2番目は道後温泉、温泉に入りたい、でした。
写真の道後温泉本館。いかにも歴史的建物ですが、一般の銭湯と同じように入浴したり(大人400円)、大広間や休憩室でくつろいだり(800~1500円)、普通にできるというのがすごい。
入浴、は考えていなかったけれど、中は見たかったです。400円払って見るだけ見てくれば良かったかな? と今は思うもののその時は、外観を見られただけでも満足、だったのでとにかくじっくり見てきました。
温泉は、というと、当日の宿の方でゆっくりと。3種類あったので、夕食前、寝る前、朝食前と、ちゃんと!? 3回入ってきました。そして風呂上りは、みかんジュースですよ、愛媛と言えば。パック入りが1個、宿からのサービスでついていました。
写真の道後温泉本館。いかにも歴史的建物ですが、一般の銭湯と同じように入浴したり(大人400円)、大広間や休憩室でくつろいだり(800~1500円)、普通にできるというのがすごい。
入浴、は考えていなかったけれど、中は見たかったです。400円払って見るだけ見てくれば良かったかな? と今は思うもののその時は、外観を見られただけでも満足、だったのでとにかくじっくり見てきました。
温泉は、というと、当日の宿の方でゆっくりと。3種類あったので、夕食前、寝る前、朝食前と、ちゃんと!? 3回入ってきました。そして風呂上りは、みかんジュースですよ、愛媛と言えば。パック入りが1個、宿からのサービスでついていました。
6月も残り少なくなっていました、気づけば。梅雨なのに、今日もよく晴れていましたね。公園で、アジサイの葉の裏に大きいカタツムリ(の殻)がくっついてじっとしていました。雨が待ち遠しそう、に見えました。
と、そんなことを思い出していたら、先ほど地震が。ちょっとスローに、というかぐら~っ、という感じでした。ヒヤッとしました。とにかく、いろいろな自然現象の中、毎日が過ぎていくわけです。話戻りますが、梅雨も、終わり頃まとまって降ったりすることもあるので、要注意ですね。
写真は、カタツムリを…、今度載せます。今日は、19日、松山で撮った坊っちゃん列車を、そろそろ載せておきます。横に写っているオレンジ色の車両が、レギュラーの電車です。
と、そんなことを思い出していたら、先ほど地震が。ちょっとスローに、というかぐら~っ、という感じでした。ヒヤッとしました。とにかく、いろいろな自然現象の中、毎日が過ぎていくわけです。話戻りますが、梅雨も、終わり頃まとまって降ったりすることもあるので、要注意ですね。
写真は、カタツムリを…、今度載せます。今日は、19日、松山で撮った坊っちゃん列車を、そろそろ載せておきます。横に写っているオレンジ色の車両が、レギュラーの電車です。
まさかアンパンマン列車で渡るとは思っていなかった瀬戸大橋線。今回楽しみにしていた目的のひとつでした。以前、徳島ヴォルティスとの試合のアウェイツアーに参加した時、道路の方は渡ったことがあるけれど、JRで渡るのは初めて。
時間も昼間で天気も良くて、景色や海をしっかり見てきました。だからかも知れないけれど、思ったより時間は短く感じられました。それから今回、いちばん後ろの車両から、線路の写真を撮ることができました。これはちょっと予想外。

でも、瀬戸大橋を渡り終えたら、いちばん後ろの車両ではなくなりました。渡ってすぐ、宇多津という駅に止まりあと2両、特急“いしづち”というのを連結したので。もちろん? それもまたアンパンマン列車でした。
そして今度は松山に着いたら、追加した車両プラス元々のいちばん後ろの車両、つまりは3両が切り離されて、松山止まりでした。他の車両の終点は、宇和島だったみたいです。
時間も昼間で天気も良くて、景色や海をしっかり見てきました。だからかも知れないけれど、思ったより時間は短く感じられました。それから今回、いちばん後ろの車両から、線路の写真を撮ることができました。これはちょっと予想外。

でも、瀬戸大橋を渡り終えたら、いちばん後ろの車両ではなくなりました。渡ってすぐ、宇多津という駅に止まりあと2両、特急“いしづち”というのを連結したので。もちろん? それもまたアンパンマン列車でした。
そして今度は松山に着いたら、追加した車両プラス元々のいちばん後ろの車両、つまりは3両が切り離されて、松山止まりでした。他の車両の終点は、宇和島だったみたいです。