昨日から3月。なのに、どうしてまた冬に逆戻り?
と言いたいです。寒いです。こんな日は出かけないで、
好きなことをしようと思います。
←の写真は、アビスパのキックオフフェスタでもらった
A4サイズの厚紙製キットを組み立てたもので、カレンダーがプリントされた
貯金箱です。高さは8センチで、10円玉だと約2,500円入るそうです。
無事貯めることができたら、アビスパのグッズを何か買いたいです。
なお、下の写真は厚紙から切り取り線通りに切り抜いた段階のものです。
両面テープを張るように指示してある部分のうち、↓の2箇所は

我が家の分は実際に、この写真の通りに作りました。
もし、またキットが配られることがあって手に入るようでしたら、
良かったら参考にしてください。
と言いたいです。寒いです。こんな日は出かけないで、
好きなことをしようと思います。
←の写真は、アビスパのキックオフフェスタでもらった
A4サイズの厚紙製キットを組み立てたもので、カレンダーがプリントされた
貯金箱です。高さは8センチで、10円玉だと約2,500円入るそうです。
無事貯めることができたら、アビスパのグッズを何か買いたいです。
なお、下の写真は厚紙から切り取り線通りに切り抜いた段階のものです。
両面テープを張るように指示してある部分のうち、↓の2箇所は

我が家の分は実際に、この写真の通りに作りました。
もし、またキットが配られることがあって手に入るようでしたら、
良かったら参考にしてください。
だいぶ暖かな日になりました。でも、天気は曇りのち雨。久しぶりの
まとまった雨になりそうです。だから、というわけでもないですが、
今日は家にいてレンタルDVDを見たので、それについて書きます。
タイトルは「ヴィレッジ」といい、アメリカの映画です。
新しい映画のようですが、映画館で公開されていたかどうかぜんぜん
記憶にありません。そういうことで、まったく予備知識のないまま、
19世紀終わり頃の自然豊かな“ある村のお話”として見始めました。
見ていくうちにだんだんと不気味さが増してきます。
けっして“森”に入ってはいけなかったり、村全体で
“不吉な色”を忌み嫌っていたり、と謎も深まるばかり…。
しだいに引きこまれていき、最後まで一気に見てしまいました。
見終わると、ちょっと拍子抜け、という部分もないではないですが、
面白かったです。ホラーのようでホラーじゃなく、でもサスペンスたっぷりで、
そして、推理と純愛の要素もあって、なかなか見応えありました。
まとまった雨になりそうです。だから、というわけでもないですが、
今日は家にいてレンタルDVDを見たので、それについて書きます。
タイトルは「ヴィレッジ」といい、アメリカの映画です。
新しい映画のようですが、映画館で公開されていたかどうかぜんぜん
記憶にありません。そういうことで、まったく予備知識のないまま、
19世紀終わり頃の自然豊かな“ある村のお話”として見始めました。
見ていくうちにだんだんと不気味さが増してきます。
けっして“森”に入ってはいけなかったり、村全体で
“不吉な色”を忌み嫌っていたり、と謎も深まるばかり…。
しだいに引きこまれていき、最後まで一気に見てしまいました。
見終わると、ちょっと拍子抜け、という部分もないではないですが、
面白かったです。ホラーのようでホラーじゃなく、でもサスペンスたっぷりで、
そして、推理と純愛の要素もあって、なかなか見応えありました。
今日も寒い上に風が強いです。
時々、雪もちらついています。
家の中で過ごしていたら思い出したので、
御雛様を箱から出して飾りました。
小さくて可愛い陶人形の御雛様で、飾り易いです。
割ったりすることもなく無事に、時期が来たら
毎年飾り続けていますが、何年くらい経つのか
もうすっかり忘れてしまいました。
少なくとも10年以上にはなると思います。
時々、雪もちらついています。
家の中で過ごしていたら思い出したので、
御雛様を箱から出して飾りました。
小さくて可愛い陶人形の御雛様で、飾り易いです。
割ったりすることもなく無事に、時期が来たら
毎年飾り続けていますが、何年くらい経つのか
もうすっかり忘れてしまいました。
少なくとも10年以上にはなると思います。
時々、映画かDVDを無性に見たくなります。こういう時は、
映画よりはレンタルDVDの方が気軽で経済的。
「ターミナル」を借りてきました。スピルバーグ監督の作品で、
トム・ハンクス演じるところの主人公、ビクター・ナバコフスキー氏が
アメリカに来たはいいけれど、自国クラコウジアの政変により
入国できなくなり、空港ロビーで暮らすことを余儀なくされる、
というのがおおよそのストーリー。確か、実話を元にしていたと思います。
ひとつひとつのエピソードには納得できるし惹きつけられるけれど、
全体を見終わった時、何か違和感がありました。なぜ、アメリカに来たのか
についても、今ひとつ必然性が感じられなかったです。空港から出られない
辛さより、いつの間にか都合よく暮らしている、うまくいっている様子の方が
印象深くて、“待つ”ことが主人公にとっては何なのか、しんみりと描かれていた
そのあたりが、残念ながらよくわかりませんでした。
(写真は、昨年11月に撮ったもので、飛行機雲が写っています。
空港から連想したので載せてみました。)
映画よりはレンタルDVDの方が気軽で経済的。
「ターミナル」を借りてきました。スピルバーグ監督の作品で、
トム・ハンクス演じるところの主人公、ビクター・ナバコフスキー氏が
アメリカに来たはいいけれど、自国クラコウジアの政変により
入国できなくなり、空港ロビーで暮らすことを余儀なくされる、
というのがおおよそのストーリー。確か、実話を元にしていたと思います。
ひとつひとつのエピソードには納得できるし惹きつけられるけれど、
全体を見終わった時、何か違和感がありました。なぜ、アメリカに来たのか
についても、今ひとつ必然性が感じられなかったです。空港から出られない
辛さより、いつの間にか都合よく暮らしている、うまくいっている様子の方が
印象深くて、“待つ”ことが主人公にとっては何なのか、しんみりと描かれていた
そのあたりが、残念ながらよくわかりませんでした。
(写真は、昨年11月に撮ったもので、飛行機雲が写っています。
空港から連想したので載せてみました。)
2月も近いですが、今日は新年会。
写真撮影を担当したけれども、
夜だし、会場の照明も明るくなかったので、
あまり思い通りには撮れませんでした。
自然な色合いに撮れたとは思うけれど、
その分暗く写っています。ちょっとフラストレーションたまりました。
帰り道、照明のきれいなプロムナードがあったので、モードを変えたり
露出をプラスにしたりして、夜景を撮る練習をしてみました。
三脚は持っていなかったため、セルフタイマーを使ったりしながら
何枚も撮ってみたところ、まぁまぁ満足のいくものが撮れました。
今日はその写真を載せます。
写真撮影を担当したけれども、
夜だし、会場の照明も明るくなかったので、
あまり思い通りには撮れませんでした。
自然な色合いに撮れたとは思うけれど、
その分暗く写っています。ちょっとフラストレーションたまりました。
帰り道、照明のきれいなプロムナードがあったので、モードを変えたり
露出をプラスにしたりして、夜景を撮る練習をしてみました。
三脚は持っていなかったため、セルフタイマーを使ったりしながら
何枚も撮ってみたところ、まぁまぁ満足のいくものが撮れました。
今日はその写真を載せます。
久しぶりに本の紹介を。と言っても、ファン以外の人には
興味がないかもしれませんね。サポーターとしては、
写真がいっぱいで“買ってきて良かったー”という心境なんですが。
タイトルは「2005 アビスパ福岡 J1復帰への軌跡」。
A4判の、地元新聞社が出したグラフ誌です。ページをめくっていると、
今年一年のあれこれが思い出されます。最終的にはJ1復帰を決めたけれど、
途中には、引き分けが何試合も続いたことがありました、ホームの試合なのに、
0-3で完封負けしたこともありました…。
改めて、来年はJ1のチームだという思いが湧いてきます。これからも、
苦しい試合はいくつもあることと思いますが、J2での経験を糧に
粘り強く闘っていって欲しいです。
興味がないかもしれませんね。サポーターとしては、
写真がいっぱいで“買ってきて良かったー”という心境なんですが。
タイトルは「2005 アビスパ福岡 J1復帰への軌跡」。
A4判の、地元新聞社が出したグラフ誌です。ページをめくっていると、
今年一年のあれこれが思い出されます。最終的にはJ1復帰を決めたけれど、
途中には、引き分けが何試合も続いたことがありました、ホームの試合なのに、
0-3で完封負けしたこともありました…。
改めて、来年はJ1のチームだという思いが湧いてきます。これからも、
苦しい試合はいくつもあることと思いますが、J2での経験を糧に
粘り強く闘っていって欲しいです。
クリスマスというと、特に子どもにとってはまずプレゼントを
イメージするかもしれませんね。大人でももらうとうれしいけれど、
個人的には今年の場合、いいことがいろいろあったので、
クリスマス前に十分プレゼントをもらった気分です。
でも、今日もひとつだけ母からプレゼントをもらいました。
とても実用的なもので、一見夢がないような品物ですが、
これをもらうとなぜか“アビスパの試合”を思い出します。
博多の森はもちろん、練習試合やサテライトのリーグ戦(雁の巣球技場)
にも心置きなく行けるなぁと、まずそういうふうに連想してしまいます。
もちろん、他の所へ行く時にも使えるし、実際はそうするだろうけれど、
アビスパのことを思い出させてくれるその品物は、とても夢のある
うれしいプレゼントです、私にとっては。
(無事、ケーキを食べられたので、その写真を載せます。私が食べたのは
四角のストロベリーチーズケーキの方。もうひとつは木苺のブッシュドノエル。)
イメージするかもしれませんね。大人でももらうとうれしいけれど、
個人的には今年の場合、いいことがいろいろあったので、
クリスマス前に十分プレゼントをもらった気分です。
でも、今日もひとつだけ母からプレゼントをもらいました。
とても実用的なもので、一見夢がないような品物ですが、
これをもらうとなぜか“アビスパの試合”を思い出します。
博多の森はもちろん、練習試合やサテライトのリーグ戦(雁の巣球技場)
にも心置きなく行けるなぁと、まずそういうふうに連想してしまいます。
もちろん、他の所へ行く時にも使えるし、実際はそうするだろうけれど、
アビスパのことを思い出させてくれるその品物は、とても夢のある
うれしいプレゼントです、私にとっては。
(無事、ケーキを食べられたので、その写真を載せます。私が食べたのは
四角のストロベリーチーズケーキの方。もうひとつは木苺のブッシュドノエル。)
ホワイト・クリスマスはほとんど経験したことがないので、
雪が降るとロマンチックでいいなぁなどと思っていたら、各地で
大雪の被害が続出。自然が相手となると、程よく降って欲しいとか
あり得ないわけです。本当にもう人間には太刀打ちできません。
今や雪と寒さが早く収まるよう祈るばかりです。
写真のリースは母との合作による手づくり。3、4年くらい前に作りました。
蔓は、母が田舎の山で採ってきて乾燥させ、輪に仕上げたもの。
それをもらって、手芸店で買った材料で飾り付けをしました。
雪が降るとロマンチックでいいなぁなどと思っていたら、各地で
大雪の被害が続出。自然が相手となると、程よく降って欲しいとか
あり得ないわけです。本当にもう人間には太刀打ちできません。
今や雪と寒さが早く収まるよう祈るばかりです。
写真のリースは母との合作による手づくり。3、4年くらい前に作りました。
蔓は、母が田舎の山で採ってきて乾燥させ、輪に仕上げたもの。
それをもらって、手芸店で買った材料で飾り付けをしました。
はぁ~、今日はくたびれました。リニューアル・オープンした
ショッピングモールに行って、クリスマス・プレゼントや
カードなど、お買い物をしてきました。ついでに、
デパートにも寄ってお歳暮を買い、他の店にも行って
自分の欲しかった物を買ったりしました。
腰がちょっと痛くなって、帰りもすっかり遅くなって、
ようやく帰宅。久―しぶりに、晩ご飯も外で食べてきました。
クリスマス・イルミネーションは街のあちらこちらにあるので、
まだ見ていない分を見てくるつもりだったけれど、
今日のところはさっさと帰ってきてしまいました。
今日の写真は、しばらく前に撮ってきておいた分です。
ショッピングモールに行って、クリスマス・プレゼントや
カードなど、お買い物をしてきました。ついでに、
デパートにも寄ってお歳暮を買い、他の店にも行って
自分の欲しかった物を買ったりしました。
腰がちょっと痛くなって、帰りもすっかり遅くなって、
ようやく帰宅。久―しぶりに、晩ご飯も外で食べてきました。
クリスマス・イルミネーションは街のあちらこちらにあるので、
まだ見ていない分を見てくるつもりだったけれど、
今日のところはさっさと帰ってきてしまいました。
今日の写真は、しばらく前に撮ってきておいた分です。
4日、日曜日あたりから急に寒くなりました。
寒いのは苦手~。写真のイルミネーション、
寒くなる前に撮りに行っておいてよかったです。
クリスマス・ソングのCDも聴き始めました。
オルゴールの音色の分です。携帯(電話)の着信音も
この時期は、クリスマス・ソングです。
私にとって“クリスマス”というイメージは、
寒さを紛らわす方法のひとつ、なのかもしれません。
寒いのは苦手~。写真のイルミネーション、
寒くなる前に撮りに行っておいてよかったです。
クリスマス・ソングのCDも聴き始めました。
オルゴールの音色の分です。携帯(電話)の着信音も
この時期は、クリスマス・ソングです。
私にとって“クリスマス”というイメージは、
寒さを紛らわす方法のひとつ、なのかもしれません。